【速報】東京エジプト合意反対デモ、都庁前で都民らが『やめろ』コール　※動画

以下,Ｘより

【熊本の自然を守りたい人さんの投稿】

都庁前で

東京エジプト合意反対デモ。

百合子やめろコールをみんなで叫んでおりますよ〜。 pic.twitter.com/wDOpVBQImK

— 熊本の自然を守りたい人 (@kumamotonature) September 12, 2025

明日はもっと参加者が増えて欲しいです🙏 pic.twitter.com/OSjgr8jPL1

— のぶ (@W194T9NyIkZTjP5) September 12, 2025

お年寄りはTV洗脳されていると
よく書かれてますが、
日の丸🇯🇵旗を持ち
デモに参加している方の中に、
高齢者が多い事に驚きました。
より良い東京都にする為、暑い中で高齢者も訴える姿に胸が熱くなりました📣✨

— 🇯🇵こまち (@mamu_and_mugi) September 12, 2025

#東京都エジプト合意撤回デモ

東京都民の方々頑張って！

— tino (@tinoJ081) September 12, 2025

引用元　https://x.com/kumamotonature/status/1966408851353440369

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みんなのコメント

• まだまだ足りない！ もっとだ！
• がんばれー！！
• 都知事として私利私欲のために一生懸命働いてきたのにね。 国民にこれだけ嫌われてさ。 笑っちゃうよね
• こっちはメディアが一切取り上げない 不思議 伊東市長は小さい町なのに連日取り上げてる
• 日本の羊の群れが 羊飼いの誘導から離れ 自立し仲間を作り 進んできた道が間違いだと 気づきだした　まだまだ日本は間に合う
• 明日が本番ですね！
• 国旗が誇らしいです
• 大きくな〜れ
• 大拡散
• 都庁の展望台登って叫んだ方が面白そう
• こんな都政はおかしいです。早く都民が安心して住みやすいとになるように応援します
• 都政の私物化辞めろと言うこと
• 現地の方々ありがとうございます。 マジで移民なんて日本に要らない。排斥主義や差別と言われようと偽善者装ってレ○○被害者や外国人に⚫︎されてしまった人達の事は考えない人にはなりたくない。この怨みは忘れない。根絶やしにするまで
• 徹底的に追及すべき案件
• 警察官の数の少なさが、日本人は舐められているんだよ
• この中に「東京都民」はどれくらいいるんでしょうか。 都知事選挙で小池を自分らで選んでるはずなんですが
• 腐りきってるマスゴミは、一切報道しないんやろな〜
• 都庁が地盤沈下起こすぐらい盛り上がらないと、百合子はたじろぎもしない厚顔無恥な人物。緑の反対色赤いものを身につけて参加するなど魔除け対策もしっかりとな

japannewsnavi編集部の見解

都庁前で行われた東京エジプト合意反対デモ

都庁前で「東京エジプト合意」に反対するデモが行われ、多くの参加者が「百合子やめろ」と声を上げました。動画でも拡散されており、その様子は瞬く間に注目を集めています。デモの参加者は日の丸の旗を掲げ、強い意思を示す姿勢を見せていました。特に印象的だったのは、年齢層の幅広さです。インターネット上では「高齢者はテレビに洗脳されている」と揶揄されがちですが、今回のデモには高齢者の参加が目立ち、彼らが炎天下の中で声を張り上げる姿が共感を呼びました。

コメントの中には「東京は小池百合子のものではない」「小池百合子は東京都から出ていけ」といった強い批判もありました。都政に対する不満が蓄積していることを示す一方で、参加者の真剣な表情や声が胸を打つといった声も寄せられています。

コメントに表れる都民の声

デモの動画が拡散されると、SNSには多くの反応が寄せられました。「お年寄りも参加しているのに驚いた」「高齢者が日の丸を持って必死に訴える姿に感動した」という意見が見られ、世代を超えた訴えに力を感じるという共感の声が広がっています。また「東京都民の皆さん頑張って」「皆様お疲れ様です」という激励も目立ち、現場に行けなかった人々からも支持が寄せられました。

一方で「移民政策の失敗は治安を壊す」との意見も多く、都政全体に対する不満が移民政策に集中している様子も見受けられます。「何人くらい参加しているのか」「参加者の皆さんありがとう」といったコメントもあり、現場の規模や影響力に関心が高まっていることがわかります。中には「もっと多くの人が声を上げるべきだ」「まだまだ足りない、さらに広げる必要がある」という意見もあり、今回のデモをきっかけに運動の広がりを求める声も出ています。

都政への不満と変化を求める声

今回のデモは単なる一時的な反発にとどまらず、都政そのものに対する深い不満を示すものとなっています。小池都知事への批判は以前からありましたが、具体的な政策や国際的な合意をきっかけに怒りが可視化され、行動に移されたことが特徴的です。都民の声の中には「友情や合意よりもまず都民の安全と生活を優先すべきだ」との意見もあり、現実的な課題を放置したまま政策を進める姿勢に疑問を呈する内容が目立ちます。

炎天下で声を上げる参加者の姿は、現状に対する危機感の強さを物語っていました。国旗を掲げ、声を合わせる光景は単なる抗議活動ではなく、都民の誇りや意志を示すものでもあったと言えるでしょう。デモに集まった人々の訴えが今後の議論にどう影響するかは未知数ですが、確かなのは現場の声がすでに多くの共感を呼び、都政への注視を強めているということです。

執筆:japannewsnavi編集部