自民・高市氏、総裁選出馬意向固める[産経]

Spread the love

産経新聞の記事によると…

<独自>自民・高市氏、総裁選出馬意向固める 推薦人の確保にめど 週内にも表明の見通し

自民党の高市早苗前経済安全保障担当相は8日、退陣を表明した石破茂首相(党総裁)の後任を決める臨時総裁選へ出馬する意向を固めた。複数の関係者が明らかにした。総裁選の立候補に必要な20人の推薦人確保にもめどをつけた。9日の総裁選の方式や日程の決定を待ち、週内にも表明する見通し。

[全文は引用元へ…]2025/9/8

以下,Xより

【産経ニュースさんの投稿】

引用元 https://www.sankei.com/article/20250908-FAT6WXCBFFM4FHUQD4ZJOSXCW4/

最新記事

みんなのコメント

  • 田崎史郎が推薦人集めさえ難しいとか必死に下げててワロタ
  • こういう政策通にこそ総理になってもらわないとね
  • 昨年9月27日の総裁選での絶望感は決して忘れません。今度こそ!
  • 早っ
  • 来た来た!
  • 頑張っていただきたいです!
  • 中国共産党が高市氏が総裁になるのを嫌がってる。もう答え出てるやん
  • ぜったいならないので
  • ラストチャンス! 次で高市早苗さんが総理になれないなら日本終了
  • 巻き返して 雪崩がおきても 油断のならん腰抜けが多いからな〜 早苗ちゃん頑張りや〜
  • 当然の助動詞
  • 自民党が過半数を切った最もたる理由は保守票が離れた事ですし、減った票と議席を少しでも多く取り戻したいなら、高市さんが最善ではあると思いますね
  • 本当にこれがラストチャンス。 なりふりかまわず行動して、総裁選勝ってみろよ
  • 今は強烈なインパクトがある高市さんだよ!この総理で政治が変わる
  • もう党内融和とか言って公明党に配慮している局面ではないですね。 日本の危機ですので何としても総裁になってもらいたいです
  • 高市さんなら国参日、小泉さんなら公立維。 政権協力する政党も明確に分かれているし、どちらが良いかは言うまでもない
  • 高市さん!国民は応援しています! 前回のような岸田達の悪事を抑え込んでください! 待ってます! 高市総理を見てみたいです!
  • 前回の総裁選で同志が倒れた中、どこから来るのか気になりますね
  • コバホークさえ立たなけりゃ、決戦投票まで行くだろうけど。そこは調整してほしいね
  • 多くの国民の期待を背負っている大本命が登場
  • 高市総理なら 公明党が終わる? 公明党さんよ約束は守れ 連立は組まないと言った事を

japannewsnavi編集部の見解

高市早苗氏が総裁選へ出馬の意向を固める

自民党の高市早苗前経済安全保障担当相が、石破茂首相の退陣を受けて行われる臨時総裁選に出馬する意向を固めたことが関係者の話で分かりました。推薦人20人を集めるのは難しいのではないかと見られていましたが、複数の関係者によると既にめどが立っているとのことです。9日に総裁選の方式や日程が決まるのを待ち、週内にも正式に表明する見通しとされています。

高市氏は昨年9月の総裁選で、1回目の投票では党員・党友票を多く集め首位に立ちました。しかし決選投票では国会議員票や都道府県票で逆転され、惜しくも敗れています。その後「私の力不足で申し訳ない。今日をスタートと考え、頑張ります」と周囲に語り、再挑戦への意欲を示していました。最近も「自民に気合を入れないといけない」と発言しており、意識を強く持ち続けてきたことがうかがえます。

コメントで見られる反応

今回の報道に対して、ネット上ではさまざまな反応が寄せられています。ある人は「フェミニストのみなさん、女性総理誕生の可能性ですよ!応援してあげてくださいね」と、女性初の総理誕生への期待を込めた声を投げかけています。

一方で「前回の総裁選で推薦してくれた20人のうち9人が落選していたから、今回は推薦人を集めるのに苦戦するだろうと言われていた。それでもあっさり確保できたのは驚きだ。以前は高市不支持だった勢力も、今回は石破色を払拭するために支持に回ったのではないか」と分析する意見もありました。

また、「昨年9月27日の総裁選で味わった絶望感は忘れられない。今度こそ!」と力強く応援する声がある一方、「絶対にならないと思う」と否定的に述べる人もいます。意見が真っ二つに分かれており、それだけ注目度が高いことが分かります。

今後への注目

高市氏が再び総裁選に挑むことが現実味を帯びてきたことで、党内外からの関心が一層高まっています。前回の経験を踏まえた戦略や、新たに加わる支持勢力がどのような形で影響を与えるのかは注視すべき点です。推薦人の確保が早い段階で整ったことは、高市氏が持つ人脈や党内での存在感の強さを示すものでもあります。

今後の焦点は、どの勢力がどの候補を支援するのか、また石破路線をどのように修正していくのかという点に移ります。女性初の首相という可能性も含め、政治の方向性を大きく変えるきっかけとなるかもしれません。賛否が割れる中で、高市氏がどのような主張を掲げて戦うのかに注目が集まります。

執筆:japannewsnavi編集部

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る