【超悲報】共産党の山添拓さん、「日本解体」を叫ぶ“しばき隊”との親密な関係が秒でバレてしまうw ［X投稿／動画］

以下,Ｘより

【原田あきら（日本共産党都議会議員/杉並）さんの投稿】

日にちと時間は追って報告する。
前回は韓国市民運動の研究者、桔川純子先生が大好評だったが、今回もスパイ防止法の専門家を呼ぶので間違いなく面白い。今度はチケットが早い段階でソールドアウトする可能性が大なので要注意！！！ pic.twitter.com/KQRfP7qqWN

— 原田あきら（日本共産党都議会議員/杉並） (@harada_akira) July 31, 2025

醜すぎるだろw
pic.twitter.com/0Dlq6r1VNJ

— トマト (@_minitomato_6) August 8, 2025

しばき隊の逮捕歴 pic.twitter.com/GUUpA1uAmc

— ルリリ⭐️＠新しい地球🌏 (@o2VseNrtPRwVAOF) August 9, 2025

共産党の「青年部」だそうで、7/31の飲み会とのことです😂 pic.twitter.com/NBHwBRS5EN

— ポッピンココ (@Coco2Poppin) August 9, 2025

やっぱズブズブじゃねぇか！！！ pic.twitter.com/D0FlpvPum9

— 尙武 (@Niten__Ryu) August 9, 2025

pic.twitter.com/0xgnfVdDh8

— しろゅ (@nana_yukari) August 9, 2025

7月31日都内某所で共産党活動家が参政党が唱える「スパイ防止法」への抵抗活動を相談。その場には鍋倉氏ら反差別活動家が参加。共産党の山添拓政策委員長と杯を酌み交わした。彼らの行動の最初の舞台となったのが８日の参政党新宿南口街宣だった。(写真は原田あきら都議のXより) pic.twitter.com/ClaX5oHesr

— さざなみ(日本共産党を考えるアカウント) (@dVpAzm3u1w2xcIO) August 9, 2025

知ってたけど！知ってたけど！
改めて最低だなと思う

言葉の暴力とか一般市民を高圧的に威嚇
更に相手の骨を折るような暴力だとか
煙だとか国旗に×とか
テロ行為に近いものを容認するのですか？

山添拓氏

— えりさー🟠サポ (@GHyB1XqaMb43301) August 9, 2025

引用元　https://x.com/harada_akira/status/1950923989075030017

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みんなのコメント

• これオールドメディアが取り上げるまで、リプライします。
• 社民党ならやるかと思っていたのだけど、共産党がこういう卑怯な手を使っていたのはちょっと意外だった…。とはいえ、参院選前の共産党からの参政党叩きが既に異常ではあったけど…
• ま、労働者革命で日本を転覆させようとしてる破防法監視団体ですからね。 コレが本来の姿でしょう。 むしろ納得ですけどね
• マジで仕事のパートナー選びのときに、考慮せざるを得ない。 SNS被害を被る可能性が高い。 共産系の支持者や関係者との、仕事上の取引は控えます。
• 何度でも言う 甘い顔してしまって 共産主義者が 国内にいることを ながながと 許してきたのが間違い 公共の迷惑行為を やめられないようなら 国外追放しかありません 国（家）を壊したい人とは 暮らしていけないでしょう 離縁です
• 結局、マスコミは報道無しか。本気で統制していやがる。これは怖い。マスコミは絶対に信じだら駄目だ
• この飲み会のスポンサーは山添拓氏では？ こんな証拠動画を残したら、 共産党はヤバいでしょう
• 破防法に基づく調査対象団体の日本共産党は、そもそも日本解体が目的ですからね
• 今回の騒動はやりたい放題し過ぎ。許容範囲を超えてる、もう日本から出ろ
• この人達こそ解体されるべきと思う
• この動画をSNSで上げてること自体が目的だな。 もう隠れてやることないよって、公然と見せつける認識としか思えない。これが今日の左翼の姿としてよくわかる
• 公金ﾁｭｰﾁｭｰ、寄付金中抜き、ﾌﾛﾝﾄ企業、介護、病院などあらゆる分野で資金が豊富だから、資金源から潰す必要がある

japannewsnavi編集部の見解

山添拓氏と“しばき隊”との関係が浮上

共産党の山添拓参議院議員が、“しばき隊”とされる団体メンバーと親密に接している様子がSNSで拡散され、波紋を呼んでいます。投稿によれば、7月31日に行われた飲み会に共産党「青年部」の関係者とともに参加していたとのことです。この映像や写真がネット上で広がると、「これでもテレビは報道しないのか」「日本を良くしようとしている人たち」と「日本を解体しようとしている人たち」との構図がより鮮明になった、という声が相次ぎました。

一部では、こうした会合が共産党側からの依頼によるものではないかという疑念も上がっています。もちろん現時点で事実関係の全てが明らかになっているわけではありませんが、少なくとも国会議員という立場で、過激な言動で知られる団体との接触が確認されたことは、説明責任を伴う事案といえるでしょう。

問われる説明責任と暴力容認の懸念

コメントの中には、「言葉の暴力や高圧的な威嚇、骨を折るような暴力行為、煙の使用、国旗に×印をつける行為」など、しばき隊の活動とされる行為について強い懸念を示す意見もありました。こうした行為は、平和的な言論活動の範囲を逸脱し、場合によってはテロ行為に近いものとみなされかねません。

政治家がこのような団体と距離を置かない姿勢は、暴力や威嚇を暗黙のうちに容認していると受け取られる危険性があります。公職にある者は、どのような団体や人物と関係を持つかについて、常に慎重であるべきです。特に国会議員という立場であれば、その行動は国民からの信頼と直結します。説明責任を果たさずに沈黙を貫けば、疑念はさらに深まり、支持基盤にまで影響を及ぼす可能性があります。

国民の信頼を守るために必要なこと

私は、この問題は単に一人の議員の交友関係にとどまらず、政治全体の透明性や健全性にかかわると感じます。政治家は、国家と国民の利益を守る立場にあります。そのため、暴力や過激な活動を行う団体と一線を画すことは当然であり、もしも接触があった場合は、その経緯や目的を明確に説明する義務があります。

今回の件についても、山添拓氏がどのような経緯で“しばき隊”関係者と行動を共にしたのか、そしてそれが政治活動にどのような影響を持ったのかを、国民に説明すべきです。説明責任を果たすことは、信頼回復の第一歩であり、それを怠ることは政治家としての資質を疑われる結果となります。国民が安心して政治を託せる環境を守るためにも、この問題は曖昧なままにしてはならないと強く思います。

執筆:japannewsnavi編集部