女性10人に薬物投与してレ〇プ、中国人留学生に終身刑 英裁判所

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CNNによると…

女性10人に薬物投与してレイプ、中国人留学生に終身刑 英裁判所

(CNN) 英国と中国で女性10人に対するレイプなどの罪に問われた中国人留学生に対し、英ロンドンの裁判所は19日、禁錮24年以上の終身刑を言い渡した。

判決を言い渡されたのは鄒振豪被告(28)。英PAメディアによると、ロジーナ・コテージ裁判官は拘置期間を考慮して、仮釈放が認められるまでの刑期を22年227日とした。

鄒被告はレイプや不法監禁、盗撮、わいせつ画像所持、性犯罪を目的とした規制薬物所持などの罪で3月に有罪を言い渡されていた。警察や検察によると、鄒被告はWeChatや出会い系アプリで「Pakho」を名乗って中国系の学生に接触。中国やロンドン市内の自宅に招き、薬物を使用して暴行した。被害者の宝飾品や衣類なども盗んでいたとされる。

英検察によると、鄒被告は携帯端末のカメラや隠しカメラを使って犯行の様子を撮影していた。

[全文は引用元へ…]2025.06.20

以下,Xより

【CNNさんの投稿】

引用元 https://www.cnn.co.jp/world/35234524.html?ref=rss

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みんなのコメント

  • 見習え、日本法曹界
  • 日本もこれくらい中国人留学生に 厳しくした方が良い 中国系に限らず 外国人犯罪者には 迷わず〇刑執行して欲しい
  • 日本なら不起訴の可能性もあるんか 英の司法は素晴らしい
  • 日本もこのくらいの極刑が必要。もちろん日本人にもだ
  • 日本の検察も裁判所も見習えや!!
  • 日本もそうしてくれよ!頼むから
  • よくもまあここまで酷いことできるよな、人間じゃないわ
  • 日本だったら不起訴で終わってそうで怖いんだよな
  • 女性に薬盛って暴行って、もう最低どころの話じゃない
  • これで博士課程の留学生とか、学歴あっても中身腐ってるじゃん
  • 終身刑じゃなくて永久国外追放にしてほしいわマジで
  • 撮影してたってのがまた異常性を物語ってるよな
  • 日本もこんなやつ普通に受け入れてると思うとゾッとする
  • 性犯罪に関しては国籍関係なくもっと厳しくすべき
  • 勇気出して通報してくれた被害者の女性、本当に頭が下がる
  • これってたまたまイギリスだったから刑罰重かっただけでしょ
  • もう日本の司法は甘すぎて信用できないんだよな
  • また不起訴かよってニュース、日本じゃ日常茶飯事になってる
  • なんで外国人にだけこんなに優しくするのか本当に謎
  • 入管ももっと本気出せよ、性犯罪者は即追い出すくらいでいい
  • この件で他にも泣き寝入りしてた人いそうで怖い
  • 犯罪者育成するために留学制度があるわけじゃねえぞ
  • 母国の教育や倫理観の問題も絶対あると思う
  • これだけのことしてるのに、謝罪すらなさそうなのがまた腹立つ
  • 日本もイギリスみたいに厳しくしないと絶対また起きる
  • 受け入れ前に性犯罪歴や人間性も徹底チェックしてくれ

japannewsnavi編集部Bの見解

中国人留学生に終身刑 英国が示した厳正な姿勢

英国で起きた衝撃的な事件により、留学生として渡英していた中国人の男が終身刑の判決を受けたという報道に、怒りと同時に、法のあるべき姿を改めて考えさせられました。被告は女性十人に薬物を投与し暴行した上に、盗撮や窃盗まで行っていたとのこと。これはもはや単なる犯罪を超えた、明らかに常軌を逸した悪質極まりない所業です。

英国の裁判所は、こうした凶悪犯罪に対して「終身刑+禁錮24年以上」という重い処分を下しました。これは当然の結果であり、本来であれば去勢や国外退去永久禁止措置まで視野に入れてしかるべき内容だと感じます。犯罪の卑劣さは言うまでもなく、被害者の心と体に与えた傷は一生消えることのないものです。罪を償うどころの話ではなく、加害者は二度と社会に出てこられないよう厳正に処分されるべき存在です。

日本ではこうした外国人による性犯罪がたびたび報じられながら、なぜか不起訴や執行猶予といった軽い処分で終わるケースが後を絶ちません。日本の司法の甘さが、外国人による凶悪犯罪を助長している面は否定できません。

日本と海外の司法の違い

今回の英国の対応と日本の司法を比較すると、あまりにも温度差が大きいことに驚かされます。日本では、外国人犯罪者に対して「人権への配慮」や「反省の姿勢が見られる」などの理由で軽い判決が下されるケースが目立ちます。だが、犯罪被害者の人権はどうなるのでしょうか。外国籍であるかどうかに関係なく、重大な犯罪には厳罰をもって臨むべきであり、むしろ受け入れ国である日本が毅然とした姿勢を取らなければなりません。

さらに問題なのは、捜査段階での甘さです。日本では、外国人が関わる事件に対し、警察や検察が及び腰になる傾向があるとも言われています。通報してもまともに捜査されない、証拠があっても不起訴になる。こうした風潮が、外国人による日本での犯罪の温床となっているのです。国民の安全を守るためには、捜査機関と司法機関の大改革が必要不可欠です。

性犯罪に関しては特に、再犯率の高さが問題視されています。一度行った者が再び同様の犯罪を起こす可能性が高いことは、多くの統計でも明らかです。それにもかかわらず、「再犯防止」よりも「更生支援」ばかりが優先されている現状に、多くの国民が疑問を感じていることでしょう。

「留学生」制度の抜本的見直しを

今回の事件を通して、改めて考えるべきは「外国人留学生」制度そのものです。学術交流という美名の下、多くの外国人が日本や他国に滞在することが許可されています。しかし、その中には明らかに目的を偽り、不法行為や犯罪を企てている者も紛れ込んでいるのが現実です。特に出会い系アプリやSNSなど、若者世代の間で横行する接点を使って犯罪を行うケースは、すでに日本でも散見されています。

日本もまた、このような制度の抜け道を放置するのではなく、根本から制度設計を見直す必要があります。単に成績や在籍校で判断するのではなく、人物評価や行動履歴、さらには母国での過去の記録まで徹底的に精査すべきです。さらに、滞在中の行動についても定期的に確認し、問題があれば即時帰国を命じるなど、毅然とした措置を講じるべきです。

本当に学びたいと願う真面目な留学生にとっては、こうした制度強化は不利にはならないはずです。むしろ、安心して学べる環境の維持こそが彼らにとっても重要であり、日本社会に対する信頼感の向上にもつながります。

外国人犯罪に対して甘いままでは、今後も同じような事件は繰り返されるでしょう。国民の安全と安心を守るために、今こそ日本は本気で動かなければなりません。

執筆:編集部B

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