
FNNプライムオンラインによると…
「お金がたくさん眠っているから根こそぎ持ってきて」コロンビア国籍の男女を逮捕…強盗指示か 実行役は既に起訴 東京・新宿区
東京・新宿区の高齢女性宅での強盗を指示した疑いで、コロンビア国籍の男女が逮捕されました。
コロンビア国籍のニエト・カルデロン・デリア容疑者(54)ら2人は3月、仲間とともに東京・新宿区のアパートに押し入り、住人の70代の女性に「お金はどこにある」などと脅し、全治1カ月のケガをさせた疑いが持たれています。
この事件を巡っては、実行役でウズベキスタン国籍のアジモフ・サルコルベック被告(28)が起訴されています。
ニエト・カルデロン容疑者らは、「女性の家にお金がたくさん眠っているから根こそぎ持ってきて」などと指示し、アジモフ被告に女性を尾行させていたということです。
調べに対し2人は、「事件に関わっていません」などと容疑を否認しているということです。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【河合ゆうすけ(ジョーカー議員)の本音裏アカ【3rdサブ用】さんの投稿】
だから外国人を増やしたら治安が悪くなると言ってるだろうが!!https://t.co/Y3u5Idcvmt
— 河合ゆうすけ(ジョーカー議員)の本音裏アカ【3rdサブ用】 (@kawaiyusukeno3) June 18, 2025
会話できなくても110番にかけると逆探知して警察が駆けつけてくれるので、
— へにゃぱん (@ba0f9ddcc70447e) June 18, 2025
ぜひ活用ください
ワンピの悪役キャラみたいだな
— ジューシー大先輩てゃ (@usao2017) June 18, 2025
コロンビアは確か、銀行行ってお金下ろすのにも車でATMですよね?(丸腰で下ろすとその直後に狙われる)
— アリス (@workingpooooh) June 18, 2025
引用元 https://www.fnn.jp/articles/-/888730
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みんなのコメント
- 地獄のミサワ感あるな
- 既にヨーロッパで実績あり!
- 闇バイトと同じ手口ですね。
- 自民党はこれを野放しにしてきた。今までの支持基盤だった高齢世代は自分たちが被害者に回ってやっと理解できるのだろう。いや、できないのか?古米を喜んで買って2万もらってる時点で飼い慣らされてるのか。
- また後進国の奴らか。日本で犯罪を犯すのは途上国外国人ばかり。もうウンザリだ。
- だから日本人ファーストって言ってんだよ 日本人ファースト!!
- ゴミはゴミ箱へ🚮 害国人は祖国か国外へ🛃 怪しい害国人は入管へ通報を🛂
- 世界有数の 治安の悪さで有名だったコロンビア 生き様が顔に出てますね😨
- 外人を見たら犯罪者と思ってます
- フンコロガシの♀みたいな顔してんな
- クルド人 ベトナム人 中国人 今度はコロンビア人か 犯罪大国日本、どうせ不起訴だろ
- 世界中のクズが集結する国にさせてはいけない
- なんだこの醜い🐷は!!
- ファクトならびに、統計などのデータ、プリーズ
- 着実に始まりましたね。
- 備えろ‼️ 8月から日本は地獄を見る
- どっちみち日本は治安悪くなる… 賃金上がらず 物価はこれから爆騰確定 水道電気ガスも爆上がり ガソリンもリッター300円以上… 会社はどんどん倒産 外歩けなくなる…
- 危険度MAX‼️の見た目🤣
- これ言うなら一つの事件ではなくて統計と相関のデータ持ってくるべきなのでは?
- 自民党の議員の事務所なら、現金引き出しに入れてるけど、普通家には置いてい無い
- 日本人極右が、暴れて治安が悪くなってるのね。白人以外の外国人は日本から出ていけと威圧的なデモをしていてこわい。
japannewsnavi編集部Aの見解
外国人犯罪と治安への懸念、そして現実
このたびの報道に接し、改めて我が国の治安について深い憂慮を覚えました。コロンビア国籍の男女が強盗を指示した疑いで逮捕された事件。実行犯はウズベキスタン国籍とされており、複数の外国人による共謀があったとされます。新宿区という都市の一角で、高齢女性の住居が襲撃され、全治1カ月の怪我を負うという凶悪な事件が実際に起きた事実は、日本がもはや安全神話の国ではなくなりつつある現実を突きつけています。
日本は長年、治安の良さを誇ってきました。街を歩けば落とし物が戻ってくる、夜間でも女性が一人で歩ける、そういった常識は世界的に見ても稀有なことでした。しかしながら、今回の事件のように、海外から来た者による明確な組織性と計画性を伴った犯行が現実として存在してしまう以上、その「常識」はすでに過去のものなのかもしれません。
もちろん、全ての外国人が犯罪者であるとは言いません。しかしながら、現実として、統計的にも一定の割合で外国人による犯罪件数が存在し続けている以上、それを正面から受け止めた上で、社会全体としての対策や認識の見直しが必要です。
多文化共生の光と影
グローバル化が進むなか、日本社会も外国人労働者の受け入れを拡大してきました。人手不足を背景とし、技能実習生や留学生として数多くの外国人が日本に住まうようになりました。この流れ自体に全面的な否定をするつもりはありません。文化的多様性は豊かさをもたらし、国際社会の一員としての日本の責務でもあると理解しています。
しかしその一方で、「共生」が単なるスローガンで終わってしまえば、そこに生まれるのは軋轢と誤解、そして社会的摩擦です。特に、犯罪に関わる外国人が少数とはいえ存在する以上、「一部の例外」として片づけてしまうのは、現実から目を背ける行為とも言えるでしょう。
本事件で問われるべきは、単なる個人の犯罪性ではなく、制度としての入国管理の在り方や、社会に溶け込ませる仕組みの不備なのです。外国人を受け入れるということは、単に労働力を補充することにとどまらず、「治安を含めた社会的コストをどう管理するか」という点を避けて通ることはできません。
高齢者が狙われるという新たな脅威
今回の事件では、70代の高齢女性がターゲットとなっていました。しかも、犯人側は「お金が眠っている」との情報をもとに計画を立てていたとされています。これは偶発的な犯行ではなく、明確な下調べと指示があった可能性が示唆されており、高齢者が「狙われやすい存在」として認識されていることを意味しています。
日本は高齢化社会です。こうした世代を守る社会インフラは整ってきてはいるものの、外国人犯罪グループがその構造的な脆弱性を突いてくる現実を前に、我々はより実効性ある対策を求めなければなりません。防犯カメラの設置強化や見守りネットワークの再構築だけでなく、根本的には「誰をこの国に招き入れるのか」という国家的判断が問われているのです。
外国人排斥を声高に叫ぶのではなく、しかし現実に起きている問題からは目を逸らさない。その中庸の立場で、国民の安全と財産を守る仕組みを構築していく必要があると感じます。
執筆:編集部A




























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