世良公則さん「国民を豊かにしようと他党が提案すれば『国の財政は厳しい、財源を示せ』と言い、生活保護・国民健康保険等は外国人に適応…　自国民が困窮しているのに外国人に対し厚遇…　こんな国はない」

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拡散新聞によると…

世良公則@MseraOfficial
国民を豊かにしようと他党が提案すれば「国の財政は厳しい、財源を示せ」と言う
その状況で生活保護・国民健康保険等を外国人に適応
自国民が困窮しているのにこんなに外国人に対し厚遇
こんな国はない

国民を豊かにしようと他党が
提案すれば
「国の財政は厳しい
財源を示せ」と言う

その状況で
生活保護・国民健康保険等を
外国人に適応

自国民が困窮しているのに
こんなに外国人に対し厚遇

こんな国はない https://t.co/5yznXicWnZ
— 世良公則 (@MseraOfficial) March 16, 2025

管理人　ネットの反応

名無し

「生活保護2500万円不正受給　ベトナム人夫婦逮捕―神戸」この事件は、氷山の一角で、水面下で多くの不正が存在しているでしょう。

名無し

公金チューチュースキームへの支出をすぐに止めるべき

名無し
我が国は官僚共産主義国なので、一般の下等国民には減税や社会保険料下げという恩恵は与えません。下等国民の可処分所得を増やすと、あいつら経済を活性化して自然増収させてしまうので。あくまで官僚が政治屋を使って増税で搾り取らなくては官僚共産主義国は維持できないのです。

名無し
日本人がせっせと納めた税金を外国人には批判されても躊躇いなく使うのに、日本人に対しては批判されても「財源」と開き直る日本政府・財務省
財務省デモが収まらないどころか継続・拡大し続けている現実を直視しろ

名無し
その通りですね、まず、優先すべきは日本人ですよ。こうして他者ばかり優遇されると不満が溜まっていき、やがてば爆発して必ず極右が対等してきます。それからでは遅いのです。

名無し
国民のためと言えば財政難
外国人のためなら人道的支援
　
なぜ国民のために人道的支援をしないのか
その金は国民の金だ

［全文は引用元へ…］

以下,Ｘより

【サキガケさんの投稿】

世良公則さん「国民を豊かにしようと他党が提案すれば『国の財政は厳しい、財源を示せ』と言い、生活保護・国民健康保険等は外国人に適応…　自国民が困窮しているのに外国人に対し厚遇…　こんな国はない」 https://t.co/ANdVE59RZF
— サキガケ (@nihonpatriot) April 28, 2025

厳しいのは「財源」ではなく「政府」だ。
『他人に厳しく自分に甘い』
この言葉のとおりで
自分達が好きに使う財源はあっても
『お前らに使う金はない！贅沢言うな！！』
こう言っている様な日本政府。
本当に、一度ぶっ壊さないと「ずっとこのまま」どころか「更に搾取される日本国民」になるだろう。
— 大神@声に出して言いたい日本のこと (@ebi10zo) April 28, 2025

しかも、石破首相と岩谷外相は、国民の生活苦に見向きもせず、様々な国に税金をばらまいています。

連日のようにバラマキ外交を展開する自民党、石破内閣には、国民みんなが呆れて言葉もありません。
— Little Prince (@child_story) April 28, 2025

日本は三権分立と言いつつ
三権とも帰化人＆帰化人モドキに支配され
在日特権に脅され
華僑に誑かされ中国の言成りにされ
巨悪を退治すると意気込むマスゴミも中枢には帰化人が入り込み印象操作、偏向報道、芸能人のどうでもいいスキャンダルで目眩し

自分を犠牲にしてでも戦う政治家は居ないのか！
— GRIMM (@tee4343) April 28, 2025

引用元　https://anonymous-post.mobi/archives/62558

みんなのコメント

若者に伝えたい選挙に行く理由！今、日本政府、国会議員、立場の偉い人達は。どんな犯罪しても、捕まりません。若者が選挙に行き、悪者を選挙で落とせば！自分達の法律を作れます。悪者全員島流し。可能ですよ！自分達が生きる法律を自分達で作るだけの事。予算も自由。選挙に行こう！
それは、今の閣僚が日本人ではなく在日朝鮮人だから。
そそ！外国人に国民健康保険とか生活保護とかありえない！日本国民が払った金！困窮してる日本国民、インフレ、米高値をどうにかしろ！外国人を一掃すべき働かない外国人や病の外国人を帰国させろ！
おはようございます。完全に勘違いしている政治家の脳味噌、日本人を粗末にして外来種を大事にしている。自公政権、野党も無口、９０％が帰化人だからだろうね。バチが当たる。
日本は他国の侵略による民意無視の利権国家となってしまった。😞 日本人がずっと騙されているこの現状。こうして著名人の方々が声をあげてくれることに感謝。🙏🎌
この国の政府は根っから腐り切ってるので何を言っても無駄‼️ 根底から変える必要がある。日本国民の事を第一に考える政党が政権を担わなけれ何も変わってはいかない。権力や金に操られるような政党では駄目🙅
その通り。酷過ぎる自民。悪政続き国は衰退。そのツケを全部国民に持ってくる。挙げ句の果ては困窮ゆえの少子化対策に外国人優遇バラマキ。まさに売国奴。 #国賊自民
世良さん、ありがとうございます！著名な方が発言して下さると大きい影響力があります！今の日本の政治は国民無視です。このままでは国民が持ちません。
世良さん　いつも真っ当な意見をXにあげてくださってる👏 本当はこういう方が政治に関わって欲しい‼️
世良さん保守党から参院選出馬してくれへんかな。
これはまずい。日本は何よりもまず日本人のためのものです。[日本] それから同化した外国人たちへ。[日本] 他人の入る余地はありません。
国の財政は厳しい、財源を示せこんな事宣うくせに自分らの給料上げるのだけは瞬速で決定するんだよな。その財源は何なのよってなぁ。やってる事まんまブラック企業のそれなんだよなぁ。
ほんとに、自国民が政治家やってる国とは思えない
世良公則さん[日本]🌿 素晴らしい意見　正論です
今だけ(良ければいい) 自分だけ(良ければいい) という思想の[中国]の犬政府だからな選挙で鉄槌を下さなければいけない
ほんま、同感や。自国民が幸せを感じていないのに外国人に手厚くする意味がわからん。
世良カッコ良かったし歌は半端なかったしそれで保守だしこれで参政党から出馬したらイメージがぴったり過ぎる｡カッコ良すぎる｡まさかの最悪の親中グローバリスト党や似非保守党から出るならガックリ｡イメージダウン必至｡是非参政党からこんな人が出るのを期待する｡
至極当然のことを世良さんは仰っています。僕は世良さんのことが好きです。
世良公則さん、めちゃくちゃ正論だと思います。
選挙に行きませんか。変えられるのは選挙です。

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japannewsnavi編集部Aの見解

「国民第一」であるべき国家の原則

世良公則氏の投稿を拝見し、私も胸の内にあった言葉にならない違和感が表に出てきたように感じました。国の政策とは何のためにあるのか、誰を守るべきなのか。改めてその基本を問い直す必要があると強く思います。

私たち日本国民が困窮する中で、国が行っている支援が果たして本当に“国民のため”になっているのか。生活保護や国民健康保険といった福祉制度が外国人にも適用されている現状は、制度としての整合性が問われるところです。もちろん、真面目に働き、納税し、日本社会の一員として生活している外国人に対して、最低限の保障を用意するのは人道的な対応ですし、否定するものではありません。

しかしながら、いまや生活保護世帯のうち、主たる稼ぎ手が外国人であるケースが増加しているという報道を見ると、心のどこかで「優先順位はどうなっているのか」と疑問が湧きます。日本人が年金や税金で疲弊し、医療費や生活費をギリギリでやりくりしている中で、制度の恩恵を受けているのが「外国人」である場合、やはり国民の理解を得るのは難しいのではないでしょうか。

世良氏が語る「こんな国はない」という言葉には、誇張ではなく、現実を直視した怒りと諦めがにじんでいるように思います。

「財源がない」は本当に国民にだけ向けられるのか

日本では、政権や与党が福祉の拡充を提案されたとき、決まり文句のように返ってくる言葉があります。それが「国の財政は厳しい」「財源はどこから持ってくるのか」です。実際、少子化対策、子育て支援、教育無償化、高齢者医療など、生活に直結する政策がことごとく「予算難」を理由に後回しにされてきました。

ところがその一方で、外国人への生活保護支出は、制度として温存され、見直される気配すら見せていません。国民から見れば、「なぜ国民が削られ、外国人が守られるのか」という疑問が出てきて当然です。誰が見ても、これは政策としての優先順位が逆転しているようにしか映らないのです。

特に、納税や年金、健康保険といった“国民の義務”を真面目に果たしてきた層にとっては、「自分たちが制度を支えているのに、その制度を一番必要としているときに手が届かない」という思いが積み重なっています。その背景にあるのが、国家の支出構造と制度運用の在り方なのです。

もちろん、制度は一律であるべきだという考え方も理解します。ただ、少なくとも「自国民が困っているときは、自国民を第一に考える」という姿勢が国の根幹に必要だと思います。それがない政策は、どれだけ整合性があっても国民の共感は得られません。社会保障とは、まず「国民のためにある」という原則がなければ制度全体が揺らぎます。

真に問われているのは制度そのものの信頼性

私が何より危惧しているのは、こうした政策運用によって、社会保障制度全体への国民の信頼が損なわれていくことです。「税金を払っても意味がない」「どうせ優遇されるのは別の層」という無力感が広がれば、制度そのものが崩れていくでしょう。

生活保護や健康保険の目的は、本来、「生活に困窮する人を支える」ためのものです。しかし、そこに“国籍による線引き”がないまま広く運用されることで、社会的な軋轢が生じています。真面目に働いて納税してきた人々が、ある日職を失い、支援を求めたときに「門前払い」される一方で、外国人が堂々と支援を受けている現実を見たとき、人は怒りではなく、諦めを覚えるのです。

このような状況が続けば、日本人が社会参加を避け、納税意欲や制度への信頼を失うのは時間の問題です。国が国民に対して“共に生きていく”というメッセージを送るのであれば、その第一歩は、「自国民が安心して暮らせる環境づくり」から始まるべきです。

外国人への支援を全否定するつもりはありません。むしろ、日本に定住し、長期的に働き、社会に貢献している方々には一定の保障があってしかるべきです。ただ、それには「条件」や「期間」など、明確な基準を設けるべきです。安易に無差別な適用をしてしまえば、制度は不公平感にまみれ、結果として崩壊の道をたどります。

私は、「国民を豊かにしようとする政策」こそが本来の政治の役割であると信じています。国民にだけ厳しく、外国人には寛容すぎる。そのバランスの悪さこそが、多くの国民の不満の根源なのです。

執筆:編集部A