
以下,Xより
【メ ー に ゃさんの投稿】
国民の意識
— メ ー に ゃ 🐑🤍元ケアマネ兼リハビリ/作業療法/理学療法/言語聴覚/看護師/介護士/保育士 (@111meenya) June 16, 2025
むっちゃ上がってる!!! pic.twitter.com/NjVwQDka0y
100%ばら撒きでしょ😝
— 哲ちゃん (@NZ7sb3DM2d44120) June 16, 2025
石破、ばら撒きでは無い!など言ってるけど、だったらもっと早く出来るでしょ?
全く、国民の現状を把握してないからつまらん公約して票を頂戴感アリアリ=その後、取り換えす為に大増税が待ってる😠自民党落としましょう✌️
ばら撒きではありません・
— 基光 鈴木 (@mmszkmin2) June 16, 2025
意図をもった横領であり、選挙違反です。
いいですね
— Shun。 (@shun_616) June 16, 2025
しかも貰えるの選挙後に公約守ったらじゃない?
引用元 https://x.com/111meenya/status/1934567149479354493
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みんなのコメント
- バラマキでない、に入れる人がいるのが不思議!
- 自民公明を終わらせるという 本気度が最近感じられます
- 政権交代な!
- 自民公明を終わらせるという 本気度が最近感じられます
- まだまだ、オールドメディアの洗脳をときたいよね。選挙に行って、自公をなくそう。売国しない党に投票する
- マスゴミがソースである以上、この後の展開が心配です。それともマスゴミの都合の良いようにバイアスを掛けても結果がこれってこと?
- 未だに「バラマキでなはない」に印つける残念な人がいる。どういう意識、心境なんだろうか。分析して今後に活かしたい内容。
- 2万円程度ではバラマキのうちに入らない 票に還元されなければ意味がない やりたければ勝手にどうぞ 死んでも自民党には投票しません
- めっちゃ日本人のシールの貼り方
- みんなわかっているけど、それをTVで出すのがw
- バラマキと言うより贈収賄だよ。 公職選挙法違反だよ。
japannewsnavi編集部Bの見解
給付金をめぐる世論調査が映し出した国民の本音
今回の現金給付金に対する街頭調査で、「バラマキだ」と答えた人が圧倒的多数となったことは、今の国民感情を如実に表しています。石破首相は「ばらまきではない」と反論していますが、もはや国民との認識に大きなズレが生じていると言わざるを得ません。参議院選挙を前にしたこの時期に給付策を持ち出してきた背景には、選挙目当ての思惑が透けて見え、多くの国民が冷ややかな目で見ているのが現実です。
与党は以前から減税には消極的で、財源不足を理由に国民負担を重くし続けてきました。にもかかわらず、選挙前になると急に「給付」という形で資金をばらまこうとする。しかも、今回の給付は選挙後に公約が守られれば支給されるという構造であり、実質的には「選挙に勝たせてくれれば配る」と言っているようなものです。国民からすれば、これほど露骨な選挙対策はありません。
給付金の名を借りた票集めは、単なる政策ではなく、むしろ選挙違反に近い行為ではないかと感じます。政治がここまで国民を軽視し、選挙の道具として税金を使うことに、強い憤りを覚えます。
減税を避け、ばらまきで誤魔化す政治の限界
本来であれば、今求められているのは減税による恒常的な負担軽減です。消費税、社会保険料、所得税と、国民はあらゆる形で重税を課され、日々の生活にゆとりを失っています。減税を実施すれば、毎月数万円の自由になるお金が生まれ、将来への安心感も大きく変わってきます。家計の余裕は消費を生み、経済の活性化にもつながります。
しかし政府は、そうした抜本的改革には一切踏み込もうとせず、選挙のたびに短期的な給付を繰り返してきました。その裏には、与党内の既得権益や、公明党との選挙協力の事情が深く関わっています。今回も石破首相が公明党に配慮し、渋々ながら給付を決断した経緯が報じられています。国民の生活ではなく、党利党略が最優先に置かれている政治に、もはや信頼を寄せることは難しい状況です。
また、このような調査結果が出た背景には、既存のマスコミ報道への不信感も反映されています。マスコミがいくら政府寄りのバイアスをかけても、今回のように多くの国民が「バラマキだ」と答えている事実は重いと言わざるを得ません。それだけ国民の政治への疑問や不満は高まっており、与党を終わらせようという強い意志が各所に感じられます。
国民の意識は確実に変わり始めている
今回の調査結果は、国民の政治意識が確実に高まっている証拠でもあります。選挙前だけのバラマキに踊らされる時代は終わりつつあり、多くの人が「根本的にこの国の政治を変えなければならない」と感じ始めています。減税、社会保障の見直し、外国人政策の適正化など、長年先送りされてきた課題にようやく国民が正面から向き合い始めたのです。
国民が本当に求めているのは、給付金ではなく安心できる日常です。明日の生活に不安を感じず、子どもたちに「大丈夫だよ」と胸を張って言える社会を取り戻すことが今の政治の最大の使命であるはずです。今こそ国民一人一人が声を上げ、政治を本来の姿に立ち戻らせる時です。私たちが動かなければ、この国はさらに歪められていくでしょう。
執筆:編集部B






























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