【X民】最近 思うこと…日本人がが貧しくなって外国人が豊かになっているみたい

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以下,Xより

ライスセンター金子さんの投稿】

引用元 https://x.com/rc_kaneko/status/1929990250857889803?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 先進国は何処も割と格差社会によって苦しい状態なのですが、そういう状況だから各国の下層の人達が良い環境を求めて寄ってくるというのもありますね。
  • 最近じゃなくて親小泉からでしょう!
  • そう思います
  • 私が最近感じるのはもう密かに戦争が始まってて(ドンパチではない)そして既に敗戦してて言うことを聞かないと何かでかい報復を提示されており、それを恐れて政府はいいなりになってるのかも だって主食のお米を国民が買えなくて備蓄米をだされちゃってるんだもの。有事だよね
  • そうです
  • 税金納めず法律無視で好き勝手すれば日本人も可能です。アイツら悪さしても不起訴なんだよ
  • 残念ながら過去の栄光では飯が食えない状況でしょうか。中流が下に落ちた感じですね。本当に残念です。
  • 江戸時代やなぁ
  • 税金を海外にばら撒いている政治家がいますからね。
  • 長年緩和しながらそれ上回るほど日本人に対してデフレ政策かましてきて大半の国民間で流通する通貨だけなるべく増えないように徹底してきたから当然貧しくなるよ しかも大半の国民間に流通しない金が外人に渡るようにもしてるからね
  • グローバル化で もてるものは富み もたざるものは貧しくなる 傾向が強まる
  • あからさまに、ですね。 日本在住の外国人が高級車に乗っているし。
  • 実際そうだし 日本人の納めた税金を外国人にせっせと配ってるのが今の政府。
  • 日本はゼロ成長で、外国は順調に成長していますから、インドに抜かれ、ドイツに抜かれ、どんどん落ちていきます。
  • 凄いスピードで抜かれています
  • 外国籍の友人は日本の一時金や手当を受け取りつつ母国の子供手当のようなものも月8万くらい受け取っているそうで賢いなと思いました。以前は帰化を検討していたそうですが制度や生活環境が変わってからは外国籍で日本で暮らすのが金銭的にも衛生的にもいいとこ取りができて良いみたいです◎
  • このままじゃますます貧しくなりそう…
  • 30年給料上がらずにあくせく働いてきた結果がこれです。 いい加減、政治に目覚めろと。 日本人は本当に搾取されていい気になってるバカな国民です。
  • 日本のお金が国内でなく海外へ流されていますから。。。ATMマシンが壊れたまま、国外へお金を垂れ流している様相ですね。
  • 近所のムスリム達。持ち家があり、いい車を乗り回してます。

japannewsnavi編集部Aの見解

日本人だけが貧しくなっていくように見える現実

「最近思うこと、日本人が貧しくなって、外国人が豊かになっているみたい」――この言葉は、多くの人が心の中で薄々感じていたことを、シンプルな言葉で表現してくれたものだと私は思います。今の日本社会では、生活に余裕のない家庭が増え、節約や我慢が日常になってきています。一方で、街中で目にする一部の外国人観光客や技能実習生が、最新のスマホを持ち、ブランド品を身につけ、SNSで日本での「快適な生活」を発信している姿を見ると、不思議な違和感を覚えることがあるのも事実です。

もちろん、すべての外国人が裕福で優遇されているわけではありません。ですが、日本人の中に「自分たちが後回しにされているのではないか」という不信感や孤立感が広がっているのは確かです。実際に、外国人労働者向けの公的支援や生活保護制度の実態が報道されるたび、「なぜ日本人がここまで困窮しても支援が届かないのか」と疑問に感じる声が多く聞かれます。

私は、こうした状況が続く限り、いずれ社会全体に不満や対立が噴き出してしまうのではないかと心配しています。誰かを責めたいのではなく、「日本人の生活が優先されている」と素直に感じられる政策が必要だと思います。

なぜ「外国人優遇」と感じてしまうのか

近年、日本国内では「多文化共生」や「開かれた社会」という言葉が盛んに使われ、外国人労働者の受け入れや支援が制度として整備されてきました。これはグローバル経済の中で日本が労働力不足に悩み、一定の合理性を持った政策であることは理解できます。ただし、その整備と引き換えに、日本人の社会保障や生活支援が置き去りにされているように映る瞬間が多々あります。

たとえば、生活保護制度に関しても、日本人の申請には厳しい審査や証明が求められる一方で、外国籍の方には「人道的配慮」という名の下に柔軟な運用がなされるケースがあるという話は、決して一部の噂ではありません。このような違いを目の当たりにすると、制度そのものへの信頼が揺らぐのは避けられません。

加えて、外国人向けの支援策が次々に打ち出されている中、日本人の若者や高齢者、シングルマザーといった層への直接的な支援は「自己責任」という言葉で片づけられる傾向が強くなっているように感じます。社会のルールを守り、税金を納め、地域に根差して暮らしている人たちが「後回し」にされていると感じてしまうのは、制度設計の問題ではないでしょうか。

私は、こうした意識のズレが拡大していくことが、日本全体の分断を生む根本的な原因になると思っています。制度は平等であるべきですが、現場で運用される実態が不平等であるならば、見直すべき時期に来ているのではないでしょうか。

「日本人を守る政治」に今こそ立ち返るべき

私はこの国に生まれ育ち、これまで日本という社会のもとで生活してきました。だからこそ、今の日本が抱えている「自国民よりも外国人が優遇されているように見える」という感覚に対して、ただの感情論として片づけるべきではないと思います。

この投稿がここまで多くの共感を得ているという事実は、単なる反感ではなく、日本人の中に根深く広がる「見捨てられている感覚」の表れではないでしょうか。年金制度の不透明さ、教育費の負担増、物価の上昇、低賃金と長時間労働――これらの問題を放置したまま、「多様性」や「国際貢献」ばかりを優先する政治が、どれだけ国民の心に響くでしょうか。

私は、外国人支援そのものを否定したいわけではありません。ただ、それが「日本人の生活がしっかり守られている」という前提の上に成り立っていなければ、誰も納得はしないと思うのです。どんな時代でも、自国民を優先することは恥ずべきことではありません。それはむしろ、国家として当然の責務です。

日本人が貧しくなり、外国人が豊かになっているように感じる現実――これは私たちが真剣に見つめ直すべき警告だと受け止めています。そして今こそ、「誰のための政治なのか」という問いを、国民一人ひとりが投げかけるべきときではないでしょうか。

執筆:編集部A

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