
動画
ライブドアニュースによると…
【天然記念物】オカヤドカリ約5000匹捕獲か、中国籍の男性3人にそれぞれ罰金30万円の略式命令
国の天然記念物のオカヤドカリおよそ5千匹を捕獲した疑いで逮捕された中国籍の男性3人に対し、名瀬簡易裁判所はそれぞれ罰金30万円の略式命令を出しました。
文化財保護法違反の罪で略式命令を受けたのは、いずれも中国籍の男性3人です。
起訴状によりますと、3人は先月30日から今月6日までの間に、鹿児島県の奄美市などで国の許可を受けずに、天然記念物のオカヤドカリおよそ5千匹を捕獲したものです。
これまでの警察の調べで、男性3人はいずれも4月下旬に関西国際空港から奄美大島に入り、「オカヤドカリを奄美大島の海岸で盗んだ」と容疑を認めていたということです。
名瀬区検察庁はきょう27日付で男性3人を略式起訴し、名瀬簡易裁判所がそれぞれ罰金30万円の略式命令を出しました。
[全文は引用元へ…]2025年5月27日
以下,Xより
【ライブドアニュースさんの投稿】
【天然記念物】オカヤドカリ約5000匹捕獲か、中国籍の男性3人にそれぞれ罰金30万円の略式命令https://t.co/QgtusVgiqn
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 27, 2025
これまでの警察の調べで、男性3人はいずれも4月下旬に関西国際空港から奄美大島に入り、「オカヤドカリを奄美大島の海岸で盗んだ」と容疑を認めていたという。
みんな勘違いしてる
— 本物の野獣先輩 (@Dokyuso2012Tdn) May 27, 2025
罰金30万?安すぎだろ!
じゃなく
これだけ乱獲の限りをつくしても30万円の罰金でOKだから、心配しないで乱獲してね
というメッセージなんだよ
なんで中華に甘いんだ??ヤドカリの餌にしちゃえばいい
— kazuya ☀️ (@tPDpxDi6ap9Yhcm) May 27, 2025
5000匹を売って見込まれる金額以上の罰金でないと意味がないでしょうに
— にぃや (@nihya65) May 27, 2025
引用元 https://news.livedoor.com/article/detail/28838035/
https://youtu.be/s_W1zBfXFu0?si=JnIG4JAlsXCheqob
最新記事
-
国内
【外免切り替え】審査厳格化した10月の実技試験通過者「0人」だった [群馬県警まとめ]
-
海外
容疑者は移民親子、車内からISの旗 豪ビーチで15人死亡の乱射テロ ユダヤ教祭り狙う[産経]
-
国内
【中国海警局船が放水攻撃】漁船のロープ切断も フィリピン漁船2隻損壊 南シナ海サビナ礁で3人軽傷[産経]
-
国内
【中国国籍男性】口座から不正出金でも無罪 大津地裁「犯罪の証明がない」[産経]
-
国内
中国からの送金規制「守られているか不明」片山財務相 参政神谷氏と不動産取得原資で議論[産経]
-
国内
女性の顔、包丁でたたき失明 「殺意は認められない」 傷害罪の範囲で有罪 那覇地裁[琉球新報]
-
国内
【吉報】中国人観光客の減少による売り上げ低下が、日本人観光客で補われる[X動画]
-
政治
旧姓使用拡大に連合会長が反発 「何の説明もない」 男女共同参画会議[テレ朝]
-
国内
【上野動物園の双子パンダ】1月末に中国に返還へ 国内でパンダ不在に[朝日]
-
国内
「日本人妻と生後6カ月の娘を殺害」2度の逮捕歴があるネパール人男性の“歪んだ二重生活”(2008年・北海道の凶悪事件)[文春]
-
国内
留学生のバイト許可厳しく[日経]
-
国内
NPO法人「フローレンス」保育の補助金施設 違反担保で5000万円「目的外」利用も[テレ朝]
-
政治
【北村議員】日本の敵は国内にいる。中国に寄り添う言論を一生懸命している「野党・評論家・メディア」…これはやっぱり日本の敵!
-
国内
【速報】福岡市の商業施設で男女2人が刺された事件 30代の男を事情聴取 福岡県警[KHB/動画]
-
海外
フィリピン国防省が中国の自衛隊機へのレーダー照射を批判 「危険行為許されない」[産経]
-
国内
中国は81%で世界一高く、日本は34%で世界一低い 両国の人間性・価値観が180度違う事を決定づけるデータ[PRESIDENT]
-
政治
【速報】伊東市長選で田久保氏が敗北確実[47NEWS]
-
国内
中国人の不動産爆買い「ピーク過ぎ、今後は売り手に」[ロイター]
-
海外
【再犯率が9分の1に】再犯防止のため「GPS付きの電子足輪」で24時間監視 性犯罪者に厳しい韓国 被害者の命か加害者の人権か[TBS/動画]
-
国内
【否認】所持金「65円」ブラジル人の女、タクシー料金払わず「あした払う」 男性運転手を数十発殴った疑いで逮捕[CBC]
-
国内
【不起訴】ベトナム国籍の男性3人、ケーブルカッターを隠し持って金属盗対策法違反で逮捕 仙台地検が不起訴[khb]
-
国内
【新規メガソーラー支援廃止へ 政府】ーYahoo!
-
国内
【被害はむしろ中国側か】中国政府の訪日自粛要請1カ月[産経]
-
国内
窃盗罪に問われた中国籍男性に無罪判決 「友人から指示されて出金しただけ」[京都新聞]
みんなのコメント
- 再び5000匹増えるまでの環境整備を奄美の役所は30+30=60万でやってくれるって事で良いのね? 舐めたことする奴には徹底的にふっかけて社会的にキッチリ殺さないから次から次に問題起こすんだろ? 見せしめで100倍ぐらい取れよ なぜ内にばかり厳しく外に甘いんだよ 逆だろ
- 強制送還、再入国禁止で
- また志那。こいつら日本で犯罪ばかりだな。天然記念物取って金儲けの犯罪者がたった30万の罰金で終わりとか、何の抑止力にならねーだろ。ちゃんと懲役刑にしろよ
- 気持ち悪
- 沖縄にいって中国人がなんか採取してたら通報するわ
- 国外追放も
- 桁が3つほど違うな…..。
- オカヤドカリってブリーダーが居てそこから買うのは良いみたいなよく分からない理論があるんだけど つまりウチには2匹居ますw
- 馬鹿か。 30万じゃマタヤルアルヨ。
- 1匹30万にして下さい
- 異常でしょ、5,000匹ですよ?
- 中国ってゴマスコアとかいうのなかったっけ あれって海外での犯罪歴も反映されるのかな
- また中国籍 どこまでも泥棒根性だな
- 30万?桁間違えてるんちゃう
- 馬鹿馬鹿しい 罰金払ってもリスクに見合う利益を許すのか 被害額に応じた罰金にしないと意味ないな本当 国が日本人を蔑ろにするなら リスクに見合う範囲での犯罪が選択肢になってきてしまう
japannewsnavi編集部Bの見解
オカヤドカリ約5千匹を乱獲した中国人に罰金30万円の略式命令
国の天然記念物であるオカヤドカリを、無許可でおよそ5千匹も捕獲していた中国籍の男3人に対し、名瀬簡易裁判所は罰金30万円の略式命令を出しました。このニュースには、驚きと怒りの声が広がっています。
報道によれば、男たちは4月下旬に関西国際空港から奄美大島に入り、4月30日から5月6日の間に、鹿児島県奄美市の海岸で国の許可なく天然記念物を大量に捕獲したとされます。警察の調べに対し、3人はいずれも「オカヤドカリを奄美大島の海岸で盗んだ」と容疑を認めているとのことです。
これに対し、名瀬区検は文化財保護法違反で略式起訴し、裁判所は一人あたり30万円の罰金という判断を下しました。
あまりに軽すぎる“罰則”が招く再犯リスク
この件について、私が最も違和感を覚えるのは「罰金30万円」というあまりにも軽い処分です。オカヤドカリは日本の貴重な自然資産であり、それを無断で乱獲する行為は、単なる窃盗ではなく、日本の生態系や文化財への重大な侵害です。
それにもかかわらず、「1人30万円」というのは、まるで「この程度ならまたやっても良い」と受け取られかねない水準です。実際、ネット上でも「1匹60円?お得すぎる」「また中国人が来て同じことを繰り返すだけ」といった皮肉混じりの声が多数見受けられます。
このような甘い対応をしてしまえば、日本は“天然記念物を乱獲しても大した罰はない国”というメッセージを、世界中に発信してしまうことになります。罰則が軽すぎることで、むしろ犯罪を誘発する構造になってしまっているのです。
また、彼らが国外退去や再入国禁止などの措置を受けたのかどうかについて、明確な報道はなく、不安が残ります。もしも30万円を払って「はい、終わり」となれば、同様の事件は今後も繰り返されることになるでしょう。
日本の自然を守るために「毅然とした対応」を
日本は美しい自然や希少生物に恵まれた国です。その恩恵を守り、次世代に引き継ぐためには、国民だけでなく、外国人観光客や滞在者に対しても、法律を守ることの重要性をしっかり示す必要があります。
そのためには、文化財や自然資源に対する違反行為には、厳格な罰則と再発防止措置が不可欠です。刑事罰の引き上げや、違反者に対する再入国禁止、強制退去の徹底など、国の主権を守る観点からも、実効性ある対策が求められます。
現在のように「罰金を払えば済む」では、もはや抑止力にはなりません。何千匹という単位で天然記念物が持ち去られる事態に対して、日本が本気で怒っているのか、それとも“お金を払えばチャラ”の国なのか。その姿勢が問われているのです。
私は今回の事件を通じて、日本の法律とその運用が、外国人による違法行為に対してあまりにも寛容になりすぎていないかを深く考えさせられました。法の軽視が続けば、日本の自然は無法地帯となり、後世に残すべきものまでが奪われかねません。
しっかりとした法の支配、毅然とした対応こそが、国内外からの信頼を守る鍵ではないでしょうか。
執筆:編集部B





























コメント