【X民】わざと米価を吊り上げて、進次郎を大臣にして「米価を下げたヒーロー」に仕立てて総理に…。マスコミがそのうち「次期総理候補1位」と持ち上げるよ。

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以下,Xより

【まりなちゃんさんの投稿】

引用元 https://x.com/t2prw6harjwqr5s/status/1927140280882323784?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 自分もそれだと思う。最初からグルだったんや。
  • すでにその兆候はありますね(・ω・`)
  • 仮に米の価格を下げたとしても 「年金80歳から」では(ヾノ・∀・`)ムリムリ
  • 順当に行けば次は林芳正なのよね
  • 私もそう思います テレビしか見てない人はその辺分かる人、疑う人がどのくらいいるのかとも思います トントン拍子に進むのも怪しすぎる
  • まぁストーリーが使い古されたドラマの如く陳腐。
  • 今回の放出は 古米でもなく23年以前の「古古米」さて どぉしよう🤔アレ…だったりして
  • 全部出来レース
  • その可能性は僕もあると思っています。価格をわざとあげて、何か情報操作して使おうと思ってると言う可能性あると思います。
  • 欲深い農家に作付けさせるためでしょ、田植えが終わったこの時期になって本来の価格に戻す。
  • 何時まで立っても自立出来ないおぼっちゃまくんだなあ
  • 外国の資本家?が、外国米を日本で売りやすくするために、コネ不足・価格高騰の状況を作出したと考えていたのですが・・・
  • みえみえのシナリオなのに…その通りになりそうで、嫌な感じです
  • おそらくわざと米の価格を 吊り上げていたんだと思うよ。 どうりで、最近 JAの大型の低温米貯蔵倉庫が あちこちに建ってるよね。
  • 去年から続いてる米騒動を今までずっと放置してきておいて、選挙直前になって救世主登場はあまりにも話しが出来すぎてますね。 仕組まれてると思いますよ。
  • 高校生の娘が、「今さら小学生でも思いつきそうなことをドヤ顔でやられてもねー。最初からできただろ、って話だよ。仕組まれてるね」朝から拍手しました。
  • 小麦の値段も上がっています。 5kg4000円の米を代替品(パン、パスタ)に切り替えても、 調理の手間などを考えた場合、金銭的メリットは生じません。 市場原理により、今の高値に収まってるだけです。
  • 同感。操り人形で口を開けば意味不明。自分の信念なんてないから中身空っぽ。背後の人たちのシナリオが決まったら表に顔出して、難しそうな顔して話し出す。みんなわかってるのに軽すぎる神輿を担ぎたい奴らが褒めちぎる。 で、いつ進次郎はパパや周りの怪しいおじさん達から自立するんだい?
  • そう考えれば辻褄が合います。 備蓄米の放出時に、価格を何故か公表していませんでした。 どう考えてもコメの価格を落ち着かせる意図を感じませんでした。 江藤農水大臣を更迭して進次郎にすげ替えた途端に、色々やるのも手回しが良すぎます。 参院選直前に進次郎を総理総裁に選挙に持ち込むつもりか。
  • 卵も果物も輸出して価格をあげました 輸入すれば関税が旨いですから 国民は輸入米を食べればという筋書きだったが国民に抵抗されたので進次郎を売り出すことにしたのでしょう
  • どうだろ 新たな増税狙いの方が可能性高いかも
  • 米を出し渋って店頭に並ばない様にしたと言うのは同じ意見です。 ただ、自分は日本米の価格をつりあげたのは、外国の米を輸入する為だと思っています。日本の米も外国の米も同じ価格だと外国の米が売れない。外国の米を輸入して売るには日本の米の価格を外国の米の価格より高くしないといけないから。
  • 今朝のTVで、進次郎が大勢の前でコメの価格是正の指示を出す場面が映ってました。 刑事物のドラマで捜査指示を出す場面でよく見るような絵面で、「やってる感」の演出が見ててこそばゆいくらいでした。 あれで「進次郎リーダーシップあるやん!」て騙される人いるんでしょうね…
  • 米の価格は二千円!というワードだけが独り歩きしている。大臣もマスコミも「備蓄米による緊急価格」ということを敢えて省略している。消費者の中には今後コメは二千円台が標準になるような誤解が生じつつある。 本気で国内の米農家を潰しに掛かっている危険性を感じる。

japannewsnavi編集部Aの見解

意図的な米価操作という疑念

あるXの投稿を目にして、私は非常に複雑な感情を抱きました。その投稿の内容は「わざと米価を吊り上げて、進次郎氏を農林水産大臣に任命し、彼に『米価を下げたヒーロー』というポジションを与えて、最終的に総理大臣へ押し上げる」というものでした。一見すると突飛な陰謀論にも思えますが、昨今の日本政治を見ていると、まったく無視できる内容でもないと感じてしまいます。

たとえば、過去にも「誰かをヒーローに仕立てる演出」はいくつも存在してきました。メディアと政治が連携して一人の政治家を過剰に持ち上げ、国民の感情を操作するような報道が繰り返されてきた歴史があります。その一例が、震災や感染症などの非常時における「危機対応ヒーロー」の演出です。今回のケースも、食料価格という国民の生活に直結するテーマを通じて同様の演出がなされている可能性がある、というのはあながち妄想ではないのかもしれません。

もちろん、すべての政策判断には裏付けがあるべきですし、陰謀論的な発想に飛びつくのは慎重であるべきです。しかし、それでも「意図的な価格操作」という指摘が出るほど、現在の政治と経済の関係性が不透明で、国民に説明が届いていないということは、非常に重大な問題だと思います。

メディアと政治家の“演出力”に対する違和感

投稿の中で私がとくに注目したのは、「マスコミがそのうち“次期総理候補1位”と持ち上げるだろう」という一文でした。これは単なる皮肉ではなく、過去の報道のあり方を見れば、現実的な可能性として語られているとも取れます。実際、世論調査やランキングという形で印象をつくり上げる手法は、今や珍しいものではありません。

例えば、「次期総理にふさわしい人物」という調査が、必ずしも政策や実績に基づいたものとは限らないケースが多く見受けられます。むしろ、好感度や露出頻度といったメディア映えする要素が重視されているようにも感じられます。こうした演出が繰り返されることにより、国民が本質を見失ってしまう危険性が高まっているのではないでしょうか。

特定の政治家を取り上げること自体は否定されるべきではありませんが、それが戦略的に仕組まれているとしたら、それはメディアの役割として問題があります。国民の「知る権利」や「判断する権利」が、裏で仕組まれた流れによって誘導されてしまうならば、もはや民主主義の根幹にかかわる問題です。

また、政治家自身もメディア露出を通じて「見せ方」に力を入れる傾向が強くなってきており、政策の中身よりも「どう語られるか」が重視される風潮があります。こうした傾向が続くことで、実効性よりも人気が優先される政治になってしまう恐れがあり、私たちの生活に直結する課題が後回しにされてしまうのではないかという不安を覚えます。

国民に求められる「見抜く力」とその責任

今回のような投稿をきっかけに、私が強く感じたのは、国民一人ひとりが情報を見抜く力、いわば「メディアリテラシー」をもっと高めていかねばならないということです。SNSの普及により情報が爆発的に増えた今、表面的な言葉や演出に流されず、自ら考える姿勢がますます重要になってきています。

特に政治リスクというキーワードで語られるような状況下では、私たち国民の判断が大きな意味を持ちます。たとえば、食品価格の上昇に対して本当に必要な対策は何なのか、あるいはその原因は外的要因によるものなのか、政治的な意図によるものなのか。そうしたことを冷静に見極めることができなければ、知らず知らずのうちに誰かのシナリオ通りに動かされてしまう恐れがあります。

言い換えれば、民主主義とは「私たちが責任を持って選ぶ」という制度です。そのためには、政治家の言葉だけでなく、その裏にある行動や実績、そして政策の全体像をきちんと評価することが不可欠です。単に誰が目立っているか、誰が「ヒーローっぽい」かではなく、「何をしたか」「何をしようとしているのか」を判断材料にしなければなりません。

最後に、私はあくまで慎重であるべきだと考えています。進次郎氏個人の評価は置いておくとしても、こうした“演出政治”に対しては常に警戒心を持ち、自分の頭で考える習慣を持ち続けることが必要だと強く感じました。情報の裏を読み取る力こそが、私たちが健全な社会を築いていくうえでの最も重要な武器になるのではないでしょうか。

執筆:編集部A

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