【富山・朝日町】フィリピン国籍の22歳公務員を逮捕 18歳未満の少女に現金を渡す約束で行為か 「不同意性交等」などの疑い

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富山テレビ放送によると…

10代少女に性的行為の疑い 朝日町の22歳フィリピン国籍の公務員を逮捕「不同意性交等」などの容疑

富山県内で10代の女性に現金を渡す約束をして性的行為をしたとして、警察はフィリピン国籍の22歳の公務員の男を逮捕しました。 逮捕されたのは、朝日町横水に住むフィリピン国籍の公務員、ヴィダリオ・エドゥセル・ジャスティン容疑者(22)です。 警察によりますと、ジャスティン容疑者は先月16日の昼頃、富山県内で10代の女性が18歳未満と知りながら、現金を支払う約束をして性的行為に及んだ疑いがもたれています。 ジャスティン容疑者は「不同意性交等」と「児童買春・児童ポルノ禁止法違反」の容疑で、21日に逮捕されました。 警察は、容疑者と女性の関係や詳しい状況について捜査を進めています。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【西澤 nishizawaさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/459a8663df94e77a11e432df6a4e8f1846c25e31?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20250522&ctg=loc&bt=tw_up

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みんなのコメント

  • しかも、その性犯罪率の高さよ
  • 富山県朝日町横水に住むフィリピン国籍の公務員、ヴィダリオ・エドゥセル・ジャスティン容疑者(22)を逮捕。 ジャスティン容疑者は女性が18歳未満と知りながら、現金を支払う約束をして性的行為に及んだ疑い
  • わたしフィリピンにいるフィリピン人公務員が、日本に旅行に来て、10代少女に・・・と思っていました
  • ずいぶん高いものについちまったな。 フィリピンだってまぁ偽造パスポートぐらいは作れるか また来るぞこいつ
  • こんなやからを 公務員などにしてはいけない
  • 公務員の成り手がいない訳でも無いのだろうし、先ずは外国人よりは日本人を登用する事を最優先すべきでは? 文化と風習に差が大きい外国人が地方でも公務員働く事に違和感があるし、地域の人達の為に滅私奉公してくれるとは思えない。 せめてその地域で生活して日本国籍を有し、クォーターぐらいは地域に溶け込んでいるぐらいには条件付けた方がいいのでは?
  • みんなが突っ込みたいところとしては、 外国籍の公務員…地方は国籍条項がない自治体があります。ただし、公権力行使を伴う職種にはなれないなど、一定の制限はある。 不同意性交等罪…恐らく少女が16歳未満。法改正で16歳未満は同意があっても原則アウト。
  • 人種差別する気は全くありませんが、外国人のインバウンド、雇用、居住はもう少し慎重に考えるべきでは?
  • やはり外国人起用の問題点はあると思う。母国で育ってきた習慣や価値観はそう簡単に変わらないから。外国人というだけで採用に踏み切ったって心の中まではわかりっこない。
  • 朝日町ってどこにあるのかも知らないけど… そこまで公務員になりてもがないの? それとも外国語教員とかでの臨時雇用? そのあたり気になる~ にしても刑罰受け終わったら国外退去ね!
  • 犯人が日本人でも腹立たしいのに 日本人じゃない人物が日本で事件を起こすと 日本を滅茶苦茶にされてる気持ちもあって怒りが倍増します…
  • 地方公務員は外国籍でもなれるのか
  • フィリピン国籍の公務員ってなんやねん。
  • 公務員!? フェイクニュースですか?
  • 犯罪外国人は国外追放になるのでしょうか?ならない?
  • フィリピン国籍の22歳の公務員 えっ、公務員って日本国籍いらないの!?
  • 被害者が10代とだけであやふやに書かれているのは何故だろう
  • 外国籍でも公務員なれるの?

japannewsnavi編集部Bの見解

日本人のための公務員制度を考える時が来た

富山県朝日町に住む22歳のフィリピン国籍の男性公務員が、「不同意性交等」および「児童買春・児童ポルノ禁止法違反」の容疑で逮捕されました。報道によると、この男は10代の少女が18歳未満と知りながら現金を渡す約束をして性的行為に及んだとされており、県警が慎重に捜査を進めています。事件の衝撃は大きく、特に“公務員”という立場にある者の犯行という点が、日本人の間に深い失望と怒りを生んでいます。

公務員という職責の重み

公務員とは、住民の安全と安心を守り、行政を担う立場の職業です。そのために日本国籍を有し、日本人としての責任感を持ち、地域社会の信頼に応える存在でなければなりません。しかし今回の事件では、国籍を問わず採用してきた結果、こうした重大な性犯罪に日本の公務員が関与するという、あってはならない事態が起きてしまいました。

もしこの容疑者が英語指導助手などとして地域の子どもたちと関わっていたとすれば、保護者の不安は計り知れません。公務員という立場を悪用する者が一人でも存在するならば、その影響は広範囲に及び、地域社会の信用は大きく損なわれます。

外国人採用を進めた側の責任も問われるべきです。実際、こうした事例が報道されるたびに「またか」と思ってしまう国民が少なくありません。つまり、制度そのものが見直されるべき時が来ているのです。

性善説が通じない現実

日本人の多くは、他者を信頼するという文化の中で育ちます。しかし、国籍も文化も価値観も異なる者に対して、そのままの“性善説”が通用するとは限りません。外国人が全て悪いとは言いませんが、「性犯罪を目的とした来日者」や「制度の隙を突く者」が現実に存在する以上、性善説だけでは国民を守れないという認識を持つべきです。

これまで、日本の官公庁では「多様性」や「国際化」の名のもとに、外国籍の者の採用を進めてきました。しかし、その結果としてこうした事件が起こるたびに、「何を守るべきか」という根本が見失われていると痛感します。日本に住み、働く以上、その責任と自覚を求められるのは当然です。

そして、このような重大事件に関しては、たとえ帰化していようとも「日本人ではない者を、行政や教育の現場に就かせることへの制限」は法的に検討されるべき段階にきていると考えます。少なくとも、国家公務員・地方公務員・教職員といった立場に、出自の明確でない者を就かせるべきではありません。

日本人を守る制度への転換を

今後、行政はこうした事件を教訓とし、採用基準の見直しや制度的な安全網の強化に取り組むべきです。加えて、外国人採用の際には、厳格な審査とモニタリング体制を設ける必要があります。とりわけ、子どもや弱者と関わる職場においては、出自や背景の不明な人間が入り込むことを許してはなりません。

日本人の税金で運営される公的制度に、国民を脅かす要素が含まれていては本末転倒です。繰り返しますが、今必要なのは「開かれた社会」ではなく「守られた社会」です。誰のための制度なのか、何を守るべきなのか。日本は今、国家としてその軸を明確にすべき時期に来ています。

執筆:編集部B

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