【X民】人口不足だから外国人を入れよう、人手不足だから外国人を採用しよう、不景気だから外国人旅行客で儲けよう、なんで外国人を入れる事が前提になってるの?ここは日本なんだから日本人で考えるべきでしょ。

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以下,Xより

あっつんさんの投稿】

引用元 https://x.com/attun96/status/1923249991822217604?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 20年、いや10年前にでもこの声が上がってたらよかったなぁ
  • 労働人口の話からそれますが、日本人女性はガードが固いので、外国人女性のほうが仲良くなりやすいイメージがありますね。外国人労働者の女性だったら、同じ職場にいても楽しいと思います。
  • 失業者がゼロになってから考えてほしいものです。それに自立型ロボットで十分なところもある気はします。
  • 人手が足りない時こそイノベーション。 知恵を出そう。
  • コレが暗黒の30年の集大成です
  • グローバリズムの成れの果て
  • 付随する問題の方がでかくなってから方針転換かな。手遅れだと思うけど。
  • 本当 本当その通りです
  • それ、鬼怒川のホテルだと思うけど、全国家族会が失敗した。健常者に負担がかかり過ぎたから。
  • タックス(社会保障)イーターだらけで、新しい産業に投資しなかったからでしょう 今からでも半導体、宇宙産業に国を挙げて進めることも出来そうだけど、反発は凄いね
  • 外国人を入れる前にAI、IT、ロボット等のデジタル化に投資です。
  • 田舎から若者が居なくなり農家の人手不足は理解できるが、外国人を受け入れても遅かれ早かれ都会に移住するだろう。むしろ犯罪が多発し不安な日々を過ごす事になり逃亡する外国人もいるだろう。マイナスにしかならないと思う。まずは外国人に対する法整備をしっかり行いリスクを減らすことが最優先です。
  • 外国人をていの良いツールとして見下して、一個人扱いしていないと思うんです、自公政治家。 日本人で満たせない・解決できない負を外国人にぶん投げてる。 外国人にとっても不幸しかない。
  • これを60代、70代の政治家や経団連のジジイ共が考えてると思うとゾッとする。
  • 少子高齢化なんて40年くらい前から言われてたのに、放置したのは政権与党。 消費税導入あたりから日本人に増税を続けて出生率を下げ、外国人を受け入れて占領されるまでがシナリオなのかもね。 だいたい、「一人っ子政策」で日本より少子高齢化が激しいハズの中国から受け入れるっておかしいでしょ。
  • その日本人でどうにもならなかった世界がいまなのでは?
  • 外国人と言われる代議士たちの内輪話から出てきた話という前提なら大いに頷けるものです。
  • 現実として消費も労働も「絶対数の減少」により成立しなくなっており外国人の受け入れは「選択」ではなく「回避困難な現実」です 少子化の構造要因は「子育てがコストでしかない社会設計」であり 短期的に日本人だけで回すには経済の縮小や福祉削減が必要です 外国人受け入れを否定するならそれに代わる制度改革か国民負担の合意形成が不可欠ですが余程の上策でない限りそれを表明した瞬間に将来性への疑問から国債安や株安に繋がりリーマン・ショック以上経済ダメージから人が亡くなりかねません
  • いや、外国人を大量に招き入れてるのは、決して人手不足解消などの理由ではなくて、イーロン・マスク氏も指摘してますが、『国を内部から破壊する為の計画的なテロ行為』なんですよ
  • 反応が多かったので、追加の意見として、変な意味で日本女性労働者はどっちみち少子化対策にも効果が出にくいと思います
  • 経団連が安い労働力を手に入れるため外国人に目をつけ 自公がそれを手助けしている。 例えば外国人を雇う会社の助成金や日本で働くために外国人にお金を支給したり。 結局高い給与を与えなければならない日本人弾かれている状態。 これも財務省の緊縮財政で公共投資が削られ関連企業が潰されたから
  • ロボットで色々やればいいと思います 外国人が増えすぎて不気味です
  • 実際問題日本人が寄り付かない職種があるわけで 一部の不良外国人が問題になってるけど外国人実習生の大半はメッチャ真面目に働きまくってくれるらしいからね
  • 長期視点に立って純粋に日本人の出生数を増やすには何をどう変えていけばいいかという視点取り組みをできる人が必要なのでは!目先の利権しか今の自分の利益しか考えないから無理か。

japannewsnavi編集部Aの見解

外国人受け入れが「当然」になっていることへの違和感

私は最近、あるSNSで見かけた投稿に強く共感しました。それは、「人口不足だから外国人を入れよう」「人手不足だから外国人を採用しよう」「不景気だから外国人観光客で儲けよう」といった風潮に対する疑問の声でした。「なんで外国人を入れることが前提になっているの?」というその問いかけは、私自身も以前から感じていた違和感を見事に言語化してくれていて、深くうなずいてしまいました。

確かに、日本は少子高齢化が進み、労働力や消費の減少が大きな課題です。しかし、その解決策としてすぐに「外国人を入れる」という方針が当然のように語られるのは、本当に正しいのでしょうか。ここは日本です。まずは日本人自身がどのように働き、どのように社会に参加し、どう暮らしていくべきかを見つめ直すことが先ではないかと思います。

もちろん、外国人労働者や観光客の存在を否定するわけではありません。実際に多くの業種で支えられている現実もありますし、異文化交流によって生まれる学びや活気もあるでしょう。しかし、社会の根幹や方針が「外国人ありき」になってしまっているとしたら、それはやや危うい状況だと感じます。

「保守的」と言われるかもしれませんが、自分の国のことは自分たちでまず考える。その姿勢を持たずして、持続可能な未来を築くことは難しいように思えるのです。

日本人の力を信じるべきではないか

人手不足に悩む業界は多く存在しています。特に介護、建設、農業、サービス業などでは、外国人労働者の力なしには立ち行かないという声もよく聞きます。しかし、私はその前に、日本人がその仕事に就きやすい環境づくりが十分に行われているかどうかを検討するべきだと思います。

例えば、賃金や労働時間、福利厚生の改善を進めることで、国内の若者や主婦、高齢者がもっと働きやすくなるはずです。また、地方の活性化や移住支援を通じて、新たな人材を地域に根付かせることも可能ではないでしょうか。

外国人労働者を受け入れるには、文化や言葉の違いへの理解、教育、制度整備など多くの課題が伴います。その手間とコストをかけるくらいなら、日本人の力を最大限に引き出す方向に投資する方が、長期的に見て健全な社会づくりにつながると私は考えています。

また、不景気を外国人観光客に頼って打開しようとする発想も、短期的な利益は得られても、根本的な解決にはなりません。日本国内の消費力や魅力を高める努力こそが、将来的な経済安定につながるのではないでしょうか。

便利さの裏で失っているもの

外国人を受け入れることで、日本社会はある意味で「便利さ」を手に入れました。安価な労働力、異文化の刺激、観光収入など、目に見える恩恵は確かにあります。しかしその一方で、日本人の働き方への意識や、地域社会の絆、日本語の持つ繊細な文化などが、少しずつ薄れてきているようにも感じます。

昔は地域の商店街で顔なじみと会話を交わしながら買い物をしていた光景も、今では外国人スタッフばかりのチェーン店に取って代わられつつあります。それが悪いとは言いませんが、日本らしさ、日本人らしさがどこか遠ざかっているような寂しさを覚えます。

国際化の波は止められないのかもしれません。それでも、私たち自身が「何を守るべきか」「どういう国にしたいか」をしっかり考えなければ、気づかないうちに自国のアイデンティティが失われてしまうのではないでしょうか。

自分の国を大切に思う気持ち。それを「排他的」や「時代遅れ」としてしまう風潮には、やはり疑問を感じます。多様性の尊重と、自国文化の尊重は、決して相反するものではありません。共に存在できる形を目指すためにも、まずは「日本人のための日本」という基本を忘れないことが重要だと私は思います。

執筆:編集部A

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