富士山でまた…中国人2人“遭難” ※動画

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テレ朝によると…

富士山でまた…中国人2人“遭難”

 17日午前11時45分ごろ、富士山で助けを求める内容がSNSに投稿されていると警察に通報がありました。

 山岳救助隊が捜索にあたり、およそ2時間半後に5合目付近まで自力で下りてきた中国人の男性2人を発見したということです。けがはありませんでした。

 富山県の剱岳では16日、大学准教授の田中健太さん(50)が雪の上で発見され、その後死亡が確認されました。

 田中さんは事前に登山届を提出していて、1人でスキーをするために入山したとみられています。

 警察は、スキーの途中で滑落したとみて、当時の状況を調べています。

 富士登山を巡っては、閉山期間中の遭難事案が相次いでいます。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【テレ朝さんの投稿】

引用元 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000425944.html

https://youtu.be/T8HQ1A7i2SQ?si=_dVmuzz7b60Q-H8s

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みんなのコメント

  • もう中国人は放置でええ
  • もう中国人を入国させるな。 アホ丸出し。 民度が低く、認知に異常があるのが中国人。 大使館から金を出させろ
  • 7大最高峰みたいに100万クラスの入山料とってやればエエねん。 そうしないとえあーずろっくみたいに二度と登れなくなるぞ。
  • 助けるから次から次へと富士山に登る
  • 本国に請求すればいいのでは?(得策
  • 富士山は御神体なんだから入山制限すればいいのです。
  • 山の保護と維持管理にその人材育成という名目で 入山税を設定して閉山期は価格を高くする 救助隊が入山したときは 原因者負担で救助者が救助隊分の入山税を支払う 対象が外国人で支払われなかった場合は 大使館に払ってもらう みたいな法整備では駄目なんかね?
  • タクシー代わり
  • そもそも登山さえ許可されてない時期なのに
  • 入山禁止ではなく入国禁止にしろよ 日本で迷惑行為や犯罪をはたらくのが奴らのヒロイズムなんだよ
  • 間に合いませんでしたーでええやろ
  • これわざとやってないですか?絶対に助けてくれるから、しかもタダでとまさか面白がってないですよね?

japannewsnavi編集部Bの見解

富士山でまた中国人遭難 閉山中の無届け入山に厳罰を

富士山で中国人男性2人が遭難し、SNSで助けを求める投稿が拡散されたとの通報を受け、山岳救助隊が出動しました。結果的に2人は自力で5合目まで下山し、命に別状はなかったようですが、この件には見逃せない問題があります。閉山期間中であるにもかかわらず、登山届も提出せずに勝手に入山し、結果的に警察や救助隊が出動する騒ぎを起こしたのです。これはもはや「遭難」ではなく、「迷惑行為」と言うべきでしょう。

救助されて当然という意識の危険性

登山という行為は、本来、自然との向き合い方や危機管理が問われる行動です。特に冬期や閉山期間中の富士山は、気象条件も厳しく、滑落や遭難のリスクが格段に高まります。そのような時期に、準備も届け出もせず外国人が観光気分で入山するという行動は、日本の自然環境や救助体制を完全に軽視した行為といえます。

中国人によるこうした事例は今回が初めてではありません。何度も同様の遭難騒ぎが起きており、すでに「確信犯」と呼んでも過言ではないほどです。日本国内で何をしても、最終的には「誰かが助けてくれる」「金はかからない」と思っているのであれば、それは完全に甘えきった態度であり、国全体が「なめられている」と言わざるを得ません。

しかも、今回のようにSNSで拡散する手法は、危機管理の道具というより、無責任な自己演出にすら見えます。万が一命を落としていたら、対応に当たった日本人救助隊員の責任にされる可能性すらあるのです。

外国人登山者への規制と費用請求の強化を

私が最も疑問に思うのは、なぜこのような違法とも取れる行為に対して、罰則や費用負担が徹底されていないのかという点です。閉山中の入山は事実上の「不法侵入」であり、登山届の未提出、適切な装備の欠如も「危険行為」です。それでも外国人だからという理由で見逃されるのであれば、日本は永遠に外国人から軽視され続けるでしょう。

救助に要した費用は全額請求すべきですし、再発防止のためにも、登山届未提出者には厳罰を科す法整備が必要です。外国籍者に対しては特に、入国時に「登山規則遵守誓約書」の提出を義務づけ、違反時にはビザ取消や再入国禁止措置も視野に入れるべきです。日本人には考えられないような無責任な行動を取る者に対して、「おもてなし」の精神は通用しません。

また、こうした事態が繰り返される背景には、自民党政権の外国人優遇政策にも責任があります。観光立国を旗印にして、国内の秩序や安全を犠牲にしてまで外国人誘致を優先した結果、現場で迷惑を被るのは私たち日本国民です。登山に限らず、ルールも守らない外国人が野放しにされている現状を見直すべき時期に来ています。

特に冬の富士山や剱岳のような難所においては、軽装で無計画に訪れる外国人が相次いでいます。そのたびに、日本の貴重な救助資源と人員が費やされるのは納得できません。国内で発生した遭難ならまだしも、「他国民による軽率な登山」を日本人が助ける義務はないはずです。中国大使館や領事館が責任を持って費用負担し、本人にも罰金や帰国命令を科すのが当然です。

私たちの自然、私たちの安全は、私たち自身で守らなければなりません。これ以上「なめられた国」でい続けるわけにはいきません。

執筆:編集部B

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