【X民】日本人の生活を最優先しない政府なんて要らない。

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以下,Xより

月のうさぎさんの投稿】

引用元 https://x.com/xu3f8wi1csm5hq2/status/1923028080769065347?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • その通りです。同感します
  • 海外に売る米があるなら国内の価格を調整するのに使うべき
  • 新政府樹立に期待 (*´∀`*)
  • 国民の敵ですからね。
  • 日本人を大事にしない政治家は日本人じゃない
  • 寝てるし、余計な事しかしないのでいる意味ないですね。
  • ほんとそれです! 日本人が高い税金 納めさせられてるのに 外国人に怯えて 迷惑かけられて  暮らしてるのに まだ移民を入れ続ける 政府は要らないです
  • 日本を破壊する事を企む内閣。 外国のために気前良く金を使い、支那の軍事的圧力に何ら対処しない。 経済的にも軍事的にも着実に日本を破壊し続けている石破内閣。
  • 本当にその通りです。税金納めてる日本人を優遇しない政府なんて要らない
  • 日本国の民の生活が最優先。 そのために必死に働くのが政治家や官僚。 そして、そうなったから、そいつらの報酬が上がるならまだしも、糞の役にも立たない自分たちの利権ばかりなのに報酬だけは世界トップクラスとか…
  • おっしゃる通りです。 現政権は完全な反日、移民党です。 国民から収奪し、外国に血税をバラマキ、日本人を虐げています。
  • 政治に帰化人が寄生してるからこうなる 帰化人を追い出さないとよそ者がでかい顔して日本人に譲歩を強要する異常事態は終わらないよ
  • 国民の生活より税金が大事らしい
  • 政治行政司法全て腐敗してしまいましたからね。 グレートリセット一択になってしまいました。
  • 令和の515事件や226事件でも起きないと政治家は日本人差別を止めないでしょうね
  • 間もなく選挙がやってきます。 議員達は 『誰に選ばれて仕事ができるのか』 を理解せず、意見も聞かずに 暴挙に出るばかり。 選挙で思い知らせましょう!
  • 政府… 大陸・半島人が多いからね…
  • 何一つ評価できないところが怖いですよね。 わざとやってるのかって思う位、素人目には悪手ばかり実施してる。。。 後の世で、あれは正しかったと評価されるような事ありますかね。
  • 現国会議員の両親、祖父母がどのように国を守ってきたか… そして、子、孫にどのように託していくのか… 本気度が見えません…
  • 与野党共にどうにもならない状況 どうなれば良いのだろう 「前門の虎 後門の狼」

japannewsnavi編集部Aの見解

「国民生活最優先」は政府の基本であるべき

SNS上で「日本人の生活を最優先しない政府なんて要らない」という投稿を目にし、私は思わずその言葉に強く頷いてしまいました。政府の最大の役割とは何か。それは、国の根幹を成す“国民”の生活と安全、そして未来を守ることにほかなりません。

政治とは理念を掲げることも大事ですが、最も求められているのは実務です。国民一人ひとりの生活に寄り添い、暮らしやすさを実感できる社会をつくること。そのために予算を配分し、制度を整え、困っている人には支援の手を差し伸べる――こうした積み重ねがあってこそ、国というものの存在価値が生まれます。

ところが近年、「誰のための政治なのか」がわからなくなるような場面が増えてきているように感じます。災害時の対応の遅れや、物価高騰への対策の不十分さ、社会保障制度の複雑化など、国民の実生活から乖離した政策が目立ってきている印象は否めません。

政治の現場では国際情勢や経済連携など、国境を越えた課題にも取り組まねばならないのは理解しています。しかし、そうしたグローバルな視点と同時に、「まず自国民を守る」という視点を置き去りにしてはならないはずです。

政策に優先順位を。今こそ“足元”を見直す時

私は、政治が多様な要望に応えることの難しさは理解しています。しかし、限られた予算と人材の中で全てを満遍なく手厚くすることは現実的には不可能です。だからこそ「何を優先するのか」という軸が必要です。その優先順位の最上位に「国民生活」を置くことは、むしろ当然のことではないでしょうか。

最近では外国人支援や国際貢献に多くの予算やリソースが割かれている一方で、地方の保育所が閉鎖され、老朽化したインフラの整備が後回しにされているケースも散見されます。また、年金や医療制度の見直しについても、肝心な部分が先送りされている現状に、私は強い危機感を覚えています。

誤解のないように申し上げれば、私は外国人や海外との連携そのものに反対しているわけではありません。むしろ、適切に制度を設計することで共存共栄の関係を築くことは可能だと考えています。ただし、そのためにはまず自国民の生活が安定していることが大前提であり、そこに不満や不安が蔓延している状況で“外”に手を広げすぎるのは順序が逆ではないか、というのが私の率直な思いです。

政治の本分は、「足元の安定」を築くことです。雲をつかむようなビジョンを語るよりも、今日の暮らしを少しでも良くする政策に取り組むこと。それこそが、政治に求められている最も基本的な姿勢だと私は考えます。

保守とは「守るべきもの」を見誤らないこと

保守的な立場から見れば、「守る」という言葉には重みがあります。伝統、国土、家族、生活――こうした守るべき価値をしっかりと見つめ、それを壊さないよう慎重に判断することが、保守政治の柱だと私は信じています。

今の日本で何を守るべきかを考えた時、私はまず「安心して暮らせる国民生活」だと思います。経済的な不安、社会的な孤立、次世代への希望の欠如――これらは全て、政治の働きかけで変えていけるものです。だからこそ、政府にはまず日本人の暮らしを第一に考えた政策設計を望みます。

現状では、議論ばかりが目立ち、実行が伴わない印象も拭えません。「国民の不満が高まっている」と指摘する声はありますが、なぜ不満が生まれているのかを根本から見つめ直さなければ、的確な処方箋は見えてきません。

私は、政治家には「誰の代表として議席に座っているのか」という原点を忘れないでいただきたいと思っています。国民の暮らしが不安定な中で、優先すべきは議席の数や外交成果よりも、目の前の生活に向き合うことです。

そして国民の側も、単に不満を言うだけでなく、正しい政治家を選ぶ責任を持たなければなりません。投票の一票が、自分の生活に直結しているという意識を持ち、国民全体でより良い政治を育てていく必要があると、私は強く感じています。

執筆:編集部A

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