臓器が取り出されたまま発見されたタイのトランス女性…中国人の男を逮捕

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中央日報によると…

タイのパタヤでトランスジェンダー女性の遺体が凄惨にき損されたまま発見された。現地警察は容疑者の中国人男性を空港で逮捕して取り調べている。

26日、タイメディアなどによると、同日午前、パタヤ中部のある賃貸アパートの客室浴槽から遺体が発見された。遺体を発見したのは、同アパートの掃除などを担当する管理職員だった。この職員はこの日午前2時ごろ、問題の号室から男と女が争う声を聞き、女性が「放して! 乱暴しないで!」と悲鳴を上げる声も聞いた。足音とドアを蹴る音が1時間続いたという。

​管理職員から昨夜のことを報告された雇い主は該当号室に行って状況を調べるように指示した。問題の号室のドアを叩いたら、誰も答えず予備の鍵でドアを開けて入ったところ、浴室の浴槽から遺体を発見した。遺体は残酷にき損された状態だった。首から陰部にかけて切り裂かれ、左の肺はなくなり、心臓は取り出されたまま置かれていた。被害者の身元は25歳のトランスジェンダー女性であることが分かった。

(略)

警察は被害者の遺体から左の肺が消えた点に焦点を当てて捜査を続ける方針だ。

[全文は引用元へ…]  

以下,Xより

【保守速報さんの投稿】

引用元 https://japanese.joins.com/JArticle/333084

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みんなのコメント

  • 怖すぎ
  • 氷山の一角だろな…日本は報道自体されてないんじゃね⁉️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
  • マジで臓器売ってるやん
  • これはただの猟奇殺人で、臓器売買は関係ない。 殺した後で心臓と肺を摘出したらしい。中身はどうなったか書いて無いのが怖いが……
  • 世界は中国人の入国禁止でいいんじゃない
  • 被害に遭われた方には哀悼の意を表します。中国人はこんな奴ばっかり何ですか?だとしたら地球上から消えて欲しい。
  • 外国人の臓器を取り出す中国人はヤバすぎる。(中国では違法な臓器売買ビジネスに手を染めている) 狂った思想(身勝手過ぎる考え)や残忍な性格を持った中国人が日本へやって来るのは怖いです。
  • むやみやたらに中国人を国内に入れてると今後日本でも必ず起きる 本来中国人は入国拒否でよい
  • タイは中国と決別した方が身のためだぞ
  • 支那人は野蛮な民族
  • 怪奇事件やないかい。

japannewsnavi編集部Aの見解

パタヤで起きた悲劇に感じた衝撃

タイ・パタヤで発生したトランスジェンダー女性の殺害事件のニュースを目にしたとき、私は言葉を失いました。
しかも、犯人として逮捕されたのは中国籍の男だということ。事件現場の様子は、まさに凄惨というほかありません。
遺体は首から陰部にかけて切り裂かれ、心臓と左肺が取り出された状態で放置されていたといいます。
人間がここまで残虐になれるものなのかと、背筋が凍るような思いがしました。

タイという国は、観光地として世界中から人々が集まる場所です。パタヤもその一つであり、華やかな街の裏側で、これほどまでに無残な事件が起きたことに、ただならぬ危機感を抱きます。
そして、犯人が中国人だったという事実が、近年の国際社会における安全保障の問題を改めて考えさせるきっかけとなりました。

中国人犯罪の国際問題化

近年、中国人による海外での犯罪が増加傾向にあることは、誰もが耳にしたことがあるでしょう。
詐欺事件から、資源の違法採掘、臓器売買に至るまで、国際社会での問題行動が目立ってきています。
今回のパタヤでの事件も、その延長線上にあるのではないかと私は思いました。

特に恐ろしいのは、単なる殺人ではなく、臓器を取り出すという異常な行動です。
これは臓器売買や、別の目的が背景にある可能性も否定できず、国際的な組織犯罪との関連も疑われます。
日本でも、外国人犯罪に対する危機意識をもっと高めなければならないと、改めて痛感しました。

「国際交流」「多文化共生」という美しい言葉だけでは、こうした凶悪事件のリスクを覆い隠すことはできません。
国民の安全こそ、最優先で守られるべきです。
それが国家としての最低限の責任であり、何より国民の安心につながると私は考えています。

日本も他人事ではない

このタイでの事件を、単なる「外国のニュース」と捉えてはいけないと思います。
なぜなら、今や日本も大量の外国人を受け入れ、多文化共生を推進する中で、同様のリスクを抱えているからです。

日本ではここ数年、中国人観光客や移住者が急増しています。
中には真面目に暮らしている方もいる一方で、不法滞在や犯罪に手を染める者が存在することもまた事実です。
今回のような残虐事件が、もし日本国内で発生したらと考えると、決して他人事ではいられません。

特に臓器売買の噂は、裏社会では常に囁かれており、今回の事件はそうした危惧が現実になった一例かもしれません。
これからの日本には、外国人の受け入れを無制限に進めるのではなく、厳格な審査と徹底した治安対策が不可欠です。

「国民の生命と財産を守る」。
この基本を忘れた国家に未来はないと、私は強く思います。

改めて問われるべき国の在り方

この痛ましい事件を通して、私は改めて国というものの役割を考えました。
国とは、単に経済を発展させるためだけに存在するのではありません。
国民一人ひとりの安全と尊厳を守るためにこそ存在するべきです。

多文化共生を語る前に、まず自国民の命を最優先に守る。
そのために、国境管理を厳格化し、外国人の入国審査をより慎重に行い、危険人物を排除する必要があります。
甘い理想論では国を守ることはできないという現実を、私たちは直視しなければならない時代に来ています。

今回のタイ・パタヤでの事件は、その警鐘だと私は受け止めました。
日本も今後、同様の悲劇を防ぐために、毅然とした対応を取るべきだと強く訴えたいと思います。

執筆:編集部A

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