【悲報】こども家庭庁の三原じゅん子さん、7兆円もの予算がありながら少子化対策で何の成果も挙げてないのに政治資金パーティーしてしまう

NewsSharingによると…

【コメント】いつまで政治資金パーティーなどとやる事を許されている様に報道しているのだろうか？資金集めは賄賂集金行為だろ？

・こども家庭庁が仕事をバラ撒いた中抜き業者の面々を集めて、キックバックの相談をするパーティー

・こういうおばはんが子供の担当とかマジで腹立つ

・参加した200人はどういった層なのか

・“しのぎ” という言葉がピッタリの人ですよね

・何をスピーチしたのか？知らないけど、パーティー券買う人の気が知れない

（略）

【ソース】【悲報】こども家庭庁の三原じゅん子さん、7兆円もの予算がありながら少子化対策で何の成果も挙げてないのに東京都内のホテルで政治資金パーティーを開いてしまう

三原じゅん子こども政策担当相（参院神奈川選挙区）は２５日の閣議後会見で、２１日に東京都内のホテルで政治資金パーティーを開いたことについて、大規模パーティーの開催自粛を求める大臣規範に「抵触するものではない」と述べた。

　三原氏の事務所によると、パーティーは都内のホテル宴会場で開き、支持者ら約２００人が参加した。参加費は「会費」名目で１人２万円だった。

20年やり続け少子化は改善どころか悪化し最悪な状況

返せこども家庭庁の予算

加速させる少子化

20年失敗続け能力なし自民党
失敗続けて移民推進

103万の壁で更に少子化加速

https://t.co/xMKa55ldcV

20年失敗し続ける自民党
全く検証せず垂れ流しのメディア

— 三つの視点 (@democracy_88) April 25, 2025

［全文は引用元へ…］

以下,Ｘより

【NewsSharingさんの投稿】

【悲報】こども家庭庁の三原じゅん子さん、7兆円もの予算がありながら少子化対策で何の成果も挙げてないのに政治資金パーティーしてしまうhttps://t.co/WM8WivYBiJ

— NewsSharing (@newssharing1) April 25, 2025

どいつもこいつも
神奈川県の選挙区はどうなってんだ

— 🇯🇵三重県は乗っ取られた。平和ボケに県民は目を覚ませ！Ⅱ (@mieinfomation2) April 25, 2025

山上元気かなぁ

— すみっコぐらしは好きだったADHD+ASD (@uranaishivoyant) April 26, 2025

【子供家庭庁】少子化対策として7兆もの予算があるなら、出産費用を保険適用にして、小学生を卒業するまで母親が専業主婦でいられるように、各家庭に毎月10万円子育て支援金を出せば良い。働く母親は朝起きてから、夜寝るまで、休みなく子供達の面倒をみながら家事をこなし、職場でも働いています。🤬

— HARUMI (@GRJLEuMdQy18826) April 26, 2025

引用元　https://newssharing.net/miharajunko7c

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みんなのコメント

• 「私には7兆円の予算があります。バラ撒くのはどこの団体企業にしますかね？」
• なんやパンティって‼️‼️ﾜﾗ
• 辞めろ　止めろ
• ヤンキー上がりの特徴ですね。信念信条なく、その時強いものが正義。強いものを感じる能力はあるが、それ以上はできない。
• 所詮は売れ残りババァのタレントが甘い汁を吸い出したらやめられんわな
• 無能総理が選ぶ閣僚は当然にすべて無能。
• 銭ゲババァが‼️
• もう既に利権構造が出来上がってるからなぁ。成果上がらないでもお金になるんって味をしめちゃったし。
• 実質そうだよね。7兆円、何に使おうかなーって感じだと思う。夢いっぱい。
• 裏金資金調達かな？
• この人も豆腐船🚢に行きたいんでしょうねぇ。どーぞどーぞ、スッキリこそすれ誰も悲しみませんから😑。
• 私腹を肥やす事に一生懸命。
• 3年で18兆返せ
• 自民党はもう要らない
• ７兆円を、子供産んだ家庭に１０００万円ずつ配るだけの予算に組み替えたら良いのだ。
• 誰がパーティーに参加しているのかな？まさか7兆円の恩恵を享受できる人？
• 中抜きして豪邸建てるからね。
• 新しいランクル欲しいんやろ また盗まれるかもしれんけど
• とても7兆円をこなせる器じゃないのに…もしかして…「位打ち」された？！
• やっぱ　金ありき
• 【7兆円もの予算がありながら少子化対策で何の成果も挙げてない】時点で、みはらしには【こども家庭庁】の仕事をこなすスキルが無い事が証明されたという事なのでしょうね……
• 7兆円あったら全国の小学校で給食無償化できるじゃん！
• ばら撒きは行われてる、キックバックで儲かる
• 7兆円の予算に群がる「中抜き企業」が大量に買ってくれた政治資金パーティーって事ですね。
• もう既に7兆円の財源確保。
• しかも自分はランクル乗ってて盗まれましたって騒いでたね
• この先も変わんないんだろうなぁ なにも期待してしないよ
• 何も成果出さずにパーティーできるよなぁ
• 愚の骨頂💢＼＼\٩(๑`^´๑)۶//／／
• 皮肉が効いてて草
• まあそうだけどなかなか1年や2年で成果が出ないだろうとは思う。パーティでいい人見つけて結婚しろという意味なのかも。
• こども家庭庁？必要ナシ！
• 大臣にはお金が回らない‼️(笑)
• 次の選挙は必ず落選させましょう💢

japannewsnavi編集部Aの見解

三原じゅん子大臣の政治資金パーティー開催に感じた怒りと疑問

こども家庭庁の三原じゅん子大臣が、7兆円もの予算を抱えながら、少子化対策で目立った成果もない中、政治資金パーティーを開いたというニュースを見て、私は深い失望と怒りを覚えました。しかも大規模パーティー自粛を求める大臣規範に対して、「抵触しない」と胸を張る態度には、国民感情をまったく理解していないのだと痛感させられました。

こども家庭庁とは、国の未来を託す子どもたちのために設立された組織です。その長が結果を出さないまま自己資金集めに勤しむ姿勢には、国家公務員としての自覚すら感じられません。私はこのような行動を決して見過ごしてはならないと強く思います。

7兆円の予算と「何の成果もない」現実

こども家庭庁が管理する予算は、7兆円という巨額に上ります。それだけの資金がありながら、出生数は減少を続け、結婚や出産を希望する若者たちも将来に不安を抱えたままです。確かに少子化対策はすぐに結果が出るものではありません。しかし、少なくとも国民に「希望が持てる兆し」を見せることは、政治家としての最低限の責任ではないでしょうか。

今の日本では、子育て支援も、教育費負担の軽減も、十分とは言えない状況が続いています。この現実を無視して、パーティーに熱中するような姿勢を見せることは、少子化対策を本気で考えていない証拠だと受け取られても仕方がありません。

「しのぎ」と揶揄される現状に憤り

報道によれば、今回のパーティーには約200人が参加し、1人2万円の会費が徴収されたとのことです。表向きは「会費制」とされていますが、実態は政治資金集めに他なりません。この場に集まったのは、業界関係者や支援企業、あるいは利益誘導を期待する者たちだったのではないかと容易に想像できます。

こうした金銭集めの場が「しのぎ」とまで揶揄されるのは、もはや当然でしょう。本来であれば、国民に対して真摯に尽くすべき立場の人間が、自己保身のために権力を使う姿勢を見せたことに、私は強い憤りを覚えます。とりわけ、子どもたちの未来を預かる庁のトップがこのような行動を取ったことは、看過できるものではありません。

誰のための少子化対策か

少子化対策は、単なるスローガンや美辞麗句で済む話ではありません。国の未来を守るために、今この瞬間から真剣に取り組まなければならない課題です。その中心には、当然ながら「子ども」がいなければなりません。ところが、現状のこども家庭庁を見る限り、本当に子どもたちのために動いているのか、大いに疑問を感じます。

少子化対策は政治家の人気取りや、特定の業界に利権を配るための方便ではありません。出生率を回復させ、若者たちが希望を持って結婚・出産できる社会を作るための、国家的な取り組みなのです。三原大臣の行動は、その重大な使命を完全に軽視しているとしか思えません。

政治倫理が問われる時代

今回の問題を通じて、改めて政治倫理の重要性を痛感しました。政治家に求められる倫理とは、単に法律を守ることではありません。国民の目線に立ち、国民に対して恥ずかしくない行動を取ること。それこそが政治家としての最低限の責任だと思います。

近年、日本の政治家たちの倫理観が大きく劣化していると感じるのは私だけではないでしょう。説明責任を果たさず、問題が起きても謝罪だけで済ませる。こうした体質が国民の政治離れを加速させていることに、彼ら自身がもっと自覚を持つべきだと思います。

国民が問うべきは「結果」と「責任」

最後に、私はこの問題を通じて改めて国民自身にも責任があると痛感しました。政治家を選ぶのは国民です。耳障りのいい言葉に惑わされることなく、彼らの実績と姿勢を冷静に見極める目を持たなければなりません。特に少子化対策のような、国の根幹に関わる政策については、「やっているふり」ではなく「実際に結果を出しているか」を厳しく問うべきです。

7兆円もの巨額な予算を動かす立場にある者には、相応の覚悟と誠実さが求められるのは当然のことです。政治家のための政治ではなく、未来のための政治を。私はそんな政治を、日本に取り戻したいと心から願っています。

【執筆:編集部A】