徐浩予「もともと、徐浩予という名前ではない。生年月日も違う。両親も違う」※動画あり

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以下,Xより

【一華さんの投稿】

引用元 https://x.com/henachoco_mote/status/1914862529412808753

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みんなのコメント

  • これで帰化申請通ったら大変ですね! 今の日本政府はやりかねない
  • だから、誰なのかと訊いている・・・
  • ある意味暴露してくれてありがたいねぇ。w
  • 謎すぎる
  • 熱海市民の皆さま もうお分かりですね? 宜しくお願いします
  • 君の名は、、、、
  • 熱海の長い歴史を守ってきた温泉街の皆様!熱海銀座商店街の皆様! マックスバリュー周辺の市民の皆様! 市長選はこの人選んでは行けません。 中国化します。狙われてます。 移住の方も多い地でありますが、熱海の歴史を紡ぐためにも、どうか無関心でいないでください。お願いします!
  • じゃ戸籍邪魔だよね
  • 帰れ!
  • 「名前も生年月日も親も、公言しているものは全て嘘です」 「総務省には本当の内容で申請します」 「でも日本での生活や選挙立候補は嘘の内容でやります」要するにこういう事? こんなんでも日本国民(帰化)として認めれるの? 帰化申請時の本人の内容が真実だという証拠は? ナンダコレ?
  • 河合さんが言うように、コレで帰化承諾したら政府がおかしい
  • もう、中国にも帰れないでしょうね
  • しくじりスパイ君です( ・∇・)
  • え?知らないんですか〜 私も知りませんけど〜 ww
  • え 私は中華 スパイ
  • 危険すぎるやろw
  • 工作員です
  • 名無しのごんべ
  • うーん、ちょっと何言ってんのか分からない
  • せいねんかっぴ?
  • これはハゲタカの劉一華…(苦笑)
  • 落選するから覚える必要ないよね!
  • 斯様な『奇怪』が選挙に立候補できる現状改革は必須でしょ。れいわの選挙手法など見ていても同様に感じたけどね・選挙は娯楽ではないのだから改正は必須
  • 何故話せば話すほど終わっていくのにベラベラと喋れるのか
  • ここはどこ? 私は誰? の世界のお方です
  • 完全にスパイ
  • 情報筋によると 何者でもないらしいです
  • アタオカです
  • とあるYouTuberは、悪いやつじゃなさそうって言ってたけど、めっちゃ怖いやん…あんた誰?
  • 生年月日もいまじゃないって…どゆこと? こんなんがなんで立候補できちゃうの?
  • 申請ならないはずだけど 必殺後出しジャンケン?
  • 色んな名前が有るとしたら工作員?
  • 「工作員アルヨ」
  • せいねんかぴw
  • こいつヘイハイズなのか?
  • そろそろ帰ったほうが良いと思う
  • これを暴露したところで 1ミリも興味が湧かない訳だが、 かなり分が悪くなることさえも分からないのだろうか? あちらの方はたまに話と関係ない事 ぶっ込んできますけど、考えて喋れないということでOK?
  • あーらららららら、 ばれちゃったんだったら 仕方ない、俺だよ、ルパンだよ
  • ガチョーン!あんた!誰?by谷啓
  • まったく信用出来ない人間だ!
  • えーっと…国外強制退去で。法務省、お仕事の時間です。
  • そう言えば、 確か、7冊パスポートを持ってる China企業の幹部が居たよなぁ。 Chinaって外国で工作する要人には 一人に複数の個人を与えるんだ。 工作の初歩は紙(偽資料)を作って本物として入れ込むと言うからなぁ? 今なら、データに入れ込むだけで、 筆跡の業の心配も無いよな。

japannewsnavi編集部Bの見解

名前も生年月日も“本当ではない”?明かされた徐浩予氏の発言に不信の声

先日、SNS上で拡散された動画の中で、熱海市長選に立候補を予定しているとされる徐浩予氏が、「元々、徐浩予という名前ではない。生年月日も違う。両親も違う」と語る場面が話題を呼んでいます。この発言が事実であるならば、国民としては強い衝撃を受けざるを得ません。日本社会の根幹に関わる「帰化制度」や「身分登録制度」の信頼性が揺らぐ問題だからです。

現在、帰化には法務省による厳格な審査が設けられています。にもかかわらず、名前、生年月日、そして両親までもが“本当ではない”と明言される人物が、日本人としての国籍を持っている可能性があるとすれば、それは制度の根幹を揺るがしかねません。

ましてや、そうした人物が地方自治の要となる市長職に立候補するというのですから、疑念の声が上がるのも当然でしょう。ネット上では「ホント誰?」「何もかもが怪しすぎる」「これで帰化申請通ったら大変ですね!」といったコメントが並び、日本政府の対応に不安を覚える人も少なくない状況です。

帰化制度の“形骸化”が懸念される

帰化は本来、日本という国の価値観やルールを理解し、同じ国民として暮らしていくことを誓う制度であるべきです。しかし現在の日本では、この制度が単なる形式的なプロセスに過ぎなくなってしまってはいないでしょうか。

実際、本人の素性に疑念が残るまま申請が通った例や、法務省の判断が一般市民には不透明なままであることが問題視されています。行政が形式主義に陥り、国籍の取得が「チェックリストを埋めれば通る」ような印象を与えてしまっているのなら、それは制度の崩壊に等しいと私は思います。

さらに、今回のように名前や生年月日、出自が“違う”と自ら語る人物が、政治の場に進出しようとしている事実に対し、日本人としてのアイデンティティを大切にしている人々が疑問を感じないわけがありません。帰化の条件には「素行が善良であること」「日本社会に適応する意志があること」などが含まれますが、これらの判断が本当に適切に行われているのか、制度の運用自体を見直すべき段階に来ていると考えます。

政府が“やりかねない”という国民の不信感

「今の日本政府ならやりかねない」といった声がネット上で広がっている背景には、外国人に対する優遇策が過剰に見える現状への反発があります。とくに近年は、労働力確保を名目に外国人労働者の受け入れが拡大され、実態として「国籍付与のハードルが下がっているのではないか」といった懸念も根強く存在しています。

日本人としてのアイデンティティを守り、国としての一貫性を保つためには、帰化制度の透明化と厳格な運用が不可欠です。「名前も、生年月日も、両親も違う」と語るような人物が、そのまま公職に立候補できてしまうような国であってはならないと私は強く思います。

政治家や有識者がどれだけ美辞麗句を並べても、制度が形骸化し、国民の信頼が失われれば、それはすなわち国の崩壊を意味します。今回の件をきっかけに、帰化や身分認証制度を含めた見直しが強く求められると感じています。

執筆:編集部B

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