【X民】徐浩予さんと日本共産党がズブズブすぎる

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以下,Xより

【東郷ゆう子の旦那さんの投稿】

引用元 https://x.com/togootto/status/1912914496471048499?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 熱海市には共産党の研修施設:伊豆学習会館があります。 共産党大会はここで開催されます。 熱海市長選挙は来年8-9月です。 現職齋藤栄市長は5期目ですがまだ62歳です。 ただし共産党大会に参加するなど関係が近いようです。 伊豆学習会館には宿泊施設もあるようですが、 党員や帰化人などを偽装住民票登録させる恐れがあります
  • そらそーよね、と。
  • こりゃ全力支援か
  • この人、れいわ新撰組にも擦り寄っていますよね
  • これじゃまんま中国共産党。
  • アメリカもダンマリって情け無い
  • 元人生は冒険や少年の父親に似てるなぁ
  • 帰化取り消し
  • 共産党のお偉方には説明を求めたいですね。徐氏の思想に共感する意図の表れでOKですかと。
  • 共産党や共産主義者の日本における存在を許してはなりません 中国、北朝鮮を見れば分かる通り、共産主義は自由を奪い、平和を破壊する思想です
  • 共産党繋がり
  • なんか志位さんとどことなく顔が似ているように見えて親子かな?と思ったんだけど、ワイの見間違いかな?
  • 支那共産党工作員徐浩予と日本共産党の闇深さ
  • 本人、着々と準備しているらしい。まだ帰化してないよね❓官報に載ってないしさ。ってか、帰化できない可能性もあるのに、もう帰化した気分で安心しちゃってるよね。
  • 終わったな 共産党もういいや 今までフォローしてたのに 何なんだかね君は こんな奴を なんの意図で応援してんの?
  • 中国共産党とは無関係だと声高に言いながら、 その実ズブズブの関係だという事がバレる写真。 不都合な真実を示すポストはブロックするだろうなぁ、この売国連中なら。
  • 中国共産党日本支部と中国のスパイ
  • このクソ野郎を日本から追い出す
  • ということはこの方は「れいわ新選組」からの出馬と言う事ですが、 れいわも共産党も根っこは同じと言う事ですね?・・・(呆
  • 何故現役議員が徹底的に追及しないんだろう… コレは普通に問題!

japannewsnavi編集部Aの見解

共産党と親密な関係を公にする“帰化申請中の候補者”──市長選を前に問われる信頼と覚悟

SNS上に投稿された複数の写真が、ある人物への注目を集めています。その人物とは、現在日本への帰化申請中で、来年の熱海市長選に立候補予定とされる中国籍の徐浩予氏。問題視されているのは、氏が日本共産党関係者と何度も親密に写っている様子が確認される点です。

写真には、複数の共産党議員と笑顔で並び、イベントなどでも共に行動している姿が見られます。それ自体は違法ではありませんし、思想信条の自由も憲法で保障されています。けれども、日本国籍をまだ持たない段階での“政治的立場のアピール”に、私は違和感を抱かずにはいられませんでした。

とりわけ問題なのは、共産党という政党の立ち位置と、候補者としての態度です。日本共産党は、自衛隊廃止や日米安保の撤廃、皇室制度への疑義など、日本の根幹に関わる政策を掲げ続けてきた政党です。そうした思想を持つ政党との距離感を「帰化申請中の外国籍候補者」がアピールすることは、保守的な有権者から見れば“重大な警戒対象”になるのは避けられないはずです。

帰化申請中という“グレーな立場”で政治参加を表明するリスク

まず確認しておきたいのは、帰化申請中という状態は「まだ日本人ではない」ということです。正式な国籍取得が済んでいない以上、日本国民としての権利や義務の一部は未確定であり、当然、選挙に立候補するにも法的・制度的ハードルが存在します。

にもかかわらず、その状態で次期市長選への立候補を公言し、しかも思想的に極端な政党と近い関係をSNS上で積極的に発信していることに対し、「この人は本当に日本のために政治をしたいのか?」という根源的な疑念が湧いてきます。

政治は「誰のために何をするのか」が常に問われる行為です。その覚悟や誠実さを、国籍取得前の段階で、しかも国家の在り方に異論を唱える勢力と結びついたかのように見せてしまう行動が、本当に適切だったのか、私はそこに強い違和感を覚えました。

共産党と「ズブズブ」に見える構図は有権者を遠ざける

SNS時代において、写真一枚は言葉以上の意味を持ちます。とくに政治家や候補者を目指す人間にとって、それは「思想的表明」と捉えられることが多いのです。

共産党関係者と何度も並んで写真に映ることは、それが支持や共鳴を意味するものであれ、少なくとも「政治的に近い存在」として見られるのは避けられません。そして共産党という政党の立ち位置を踏まえるならば、それは決して軽視して良いイメージではないでしょう。

共産党は長年にわたって公安調査庁の監視対象とされ、国家の安全保障や価値観に対して一貫して「反対」の姿勢を取ってきた政党です。そのような政党と頻繁に交流する候補者が、「日本の未来を託される市長候補」として本当にふさわしいのか。その点は、有権者一人ひとりが慎重に考える必要があります。

地方自治の顔として、信頼を得るための“距離感”が必要

熱海市のような地方自治体において、市長は地域の顔であり、リーダーシップと同時に“信頼”が強く求められます。帰化申請中であること、共産党関係者と極めて近いこと、これらは有権者の目にどう映るのか、本人がどう思っていようとも、その見られ方こそが選挙における最大の審判対象となるのです。

思想や背景を問うのではありません。しかし、「帰化する前から特定政党と深い関係性を築いている候補者」に対して、多くの保守的な市民が「違和感」を覚えるのは自然な反応ではないでしょうか。少なくとも、あえて見せびらかすように投稿し、発信することが適切だったとは到底思えません。

市民は“思想”よりも“行動”を見ている

最後に強調したいのは、どんな思想を持っているかよりも、それをどう表現し、どう行動に移しているかが問われる時代に入っているということです。市民は候補者の過去の行動、発言、交友関係を細かく見ています。

特に保守的な層は、「反日的な思想との距離感」に非常に敏感です。共産党関係者との密な関係を見せる候補者が、市民から広く支持されることは、決して簡単な道ではありません。

帰化申請中の立場であるなら、なおのこと慎重に、謙虚に、有権者の信頼を積み重ねていくことが必要です。日本人として政治に関わる覚悟を問われているその自覚が、このような行動には必要だと私は強く思います。

執筆:編集部A

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