京都新聞によると…

京都地検は11日、京都市右京区の愛宕念仏寺に侵入したとして、建造物侵入の疑いで逮捕された中国人観光客の男性(28)を不起訴処分にした。処分の理由は明らかにしていない。
男性は、拝観休止日だった2日に同寺の境内に塀をよじ登って侵入したとして、京都府警に逮捕された。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【松丸まこと 元足立区議会議員さんの投稿】
京都の有名寺院に無断侵入して、建造物侵入容疑で京都府警に逮捕された “中国人” 観光客男性を、またもや京都地検は不起訴にした。 https://t.co/9FF4sylXLu
— 松丸まこと 元足立区議会議員 (@seiryukai) April 11, 2025
裁判官 検事 どちらも純日本人以外(帰化人不可)不可にすべき!
— ta ka🍊 (@taka1713009) April 11, 2025
不自然過ぎる。何故だろ?
— たわしのさんぽ (@joZeoLkPcU0pPiz) April 11, 2025
京都府警の方々、本当にお疲れ様です。
— 黄昏@復旧 (@Repare_repairs) April 11, 2025
地検は府警の努力を無駄にすんなや。
引用元 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1457900
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みんなのコメント
- 機能不全
- 不起訴はあかん
- ええかげんにしなはれや害国さんの 不起訴はあかんどすえ、、、
- また、バカ支那人で、また、左の京都は、不起訴か?!
- 不起訴にするなら理由くらい言ってもらいたいもんだ。 仮に証拠不十分だとしても、理由を言わなきゃ職務怠慢で無罪放免と思われるだけ
- 外国人の不起訴件数を国会で議題にすべし
- 裏ありにしか見えない不起訴祭り…
- ありえない
- 京都は曲者!
- 不起訴のし過ぎで舐め切られているんじゃないだろうか?強制送還にも必ずしもされてないようだし。こんなんじゃ地方選挙の際に地方の判事や検察官を罷免できる制度が必要かもですねー。
- 京都は学生と外国人には甘いのです。だから勘違いして自分勝手に振る舞うようになります。 起訴しないと、秩序は破壊され、善良な国民が被害を受け続けることになります。 写真は行動で炬燵を囲む京大生。
- 不起訴不起訴不起訴、 本当に許せん。 罪は罪、罰は罰。仕事出来ないなら辞めちまえ。
- 不起訴にした奴をマイナスポイントつけるべきです。
- 勝手に侵入してもお咎めなしの前例を作るとかアホの極み。京都の寺社仏閣を全部燃やされても文句言えない。
- 不起訴理由を明かさないことに対してペナルティ欲しい。犯罪行為が明らかなら全て公表して賠償なりさせて国外追放、再入国禁止にすべき。
- 再起訴を、負けるな。
- 外国人の犯罪は、「面倒くさい」ので、不起訴処分にすると聞いています。
- 起訴しないと やったもん勝ちになり エスカレートして そのうち大変な事件が起きる
- 日本も海外と同様に起訴して裁判しろよ。 言葉が通じない?、海外じゃ言葉なんか理解できなくても裁判は進むぞ。 通訳や弁護士は自費で雇うしかないからな。 カネがなければ雇えんから検察のいいなりの結果だけどね。 国際標準に則って機械的な手順で裁判を進めればいいんだよ!
- 地検の国籍はどうなっている?
- 検察って何のためにあるの?
- また不起訴か。日本の司法…裁判官も検事もとい、全国の地検も落ちぶれたもんだな。昔は罪には罰を。悪には正義の鉄槌を下すのが当たり前だったのに、今では理由無き不起訴、納得の行かない無罪放免で日本人が泣き寝入りする結末を迎えている。どうした?検事も裁判官も、最早全国的に、本格的に中国とズブズブの関係に在る政治家の帰化人や親中一派に取り込まれたか?日本魂、良心は疾うに捨ててしまった様だな。このままじゃ何れ必ず害人による無法地帯と化すぞ…日本。害人による事故氏。害人による殺人。害人による性犯罪、窃盗、暴行…あらゆる犯罪が勃発するのが当たり前の毎日を迎えてしまいそうだ
- 不起訴 不起訴 不起訴!馬鹿の一つ覚え
japannewsnavi編集部Aの見解
有名寺院への無断侵入と、不起訴という結末に感じる違和感
私は、今回の報道に接して、正直に言ってやるせなさと疑問を抱かずにはいられませんでした。京都の有名寺院である愛宕念仏寺に、拝観休止日であるにもかかわらず無断で塀を越えて侵入したとして逮捕された中国人観光客の男性が、京都地検により不起訴処分となったという件です。
拝観が停止されている日であり、明確に立ち入りを禁じられていた空間へ、観光客が塀を乗り越えてまで侵入するという行為は、明らかに建造物侵入に該当する行為です。そのうえで逮捕されたにもかかわらず、「不起訴」となったことに、私は大きな違和感を覚えました。
京都という都市は、日本の歴史と文化の象徴でもあります。世界中の観光客が訪れる中で、秩序と敬意がなければ、私たちの大切な文化財や精神的遺産は守られていきません。
法が機能していないように見えることの危うさ
今回のような案件で最も問題だと感じるのは、犯罪行為が「処分なし」で終わってしまうことが、結果的に「日本の法は軽い」と誤解されてしまう可能性があることです。
拝観停止日は、寺側にとっても修繕や整備、あるいは宗教的な準備や行事などを行うための大切な時間です。それを外部の人間が一方的な都合で破り、文化財への配慮もなしに立ち入る行為は、いくら観光客であっても容認できるものではありません。
ましてや、塀を乗り越えてまで敷地に入るというのは「うっかり間違えた」では説明できない意図的な行動です。にもかかわらず、検察が不起訴とした理由を「明らかにしない」という対応では、国民として納得のしようがありません。
法は国民すべてに公平に適用されるべきです。国籍や立場によって運用に差が出るようでは、法の信頼性は地に落ちてしまいます。
日本人ならどうだったかという視点
私はふと考えました。もし、同じ行為を日本人が行っていたら、果たして同じ結果になっていたでしょうか。
日本国内であれば、建造物侵入の罪は軽くありません。例えば、立ち入り禁止の場所に侵入した場合、悪質であると判断されれば罰金刑や前科がつくこともあるのです。特に文化財や宗教施設に対する侵入であれば、社会的な批判も強くなります。
しかし今回のように「外国人観光客」であったという点が、不起訴の背景にあるとすれば、逆に日本人が不公平に扱われているとも言えます。それは、日本人として非常に納得のいかないところです。
寛容さと甘さは違います。日本の文化を尊重していただくためにも、最低限のルールは守っていただく。そのための法制度であり、その実行力がなければ、日本の秩序そのものが崩れていく危険性を孕んでいます。
「文化財保護」の観点からの厳格な運用を
京都には、世界的にも貴重な文化財が数多く存在しています。観光の中心である寺社仏閣は、単なる観光施設ではなく、長い年月をかけて受け継がれてきた信仰と伝統の場です。
文化財保護という観点においても、今回のような無断侵入は非常に重大な意味を持ちます。たとえ目に見える損壊がなかったとしても、「許されない行為があった」という事実に対して、しっかりと法的責任を問うことで、初めて文化の尊厳が守られるのではないでしょうか。
不起訴という結末は、他の観光客にも誤ったメッセージを与えかねません。「多少ルールを破っても、日本では許される」という印象が広まってしまえば、それは取り返しのつかない損失を招く恐れがあります。
観光立国としての課題
観光は、日本の経済にとって重要な産業の一つであり、今後も成長が見込まれる分野です。しかし、その発展と秩序の維持はセットで考えられるべきです。
観光立国を目指すならば、訪日外国人に対する明確なルールの提示と、それに対する毅然とした姿勢が不可欠です。ルールが曖昧で、取り締まりが機能しなければ、結果的に真面目にルールを守る人ほど損をする社会になってしまいます。
また、今回のように「不起訴の理由を明かさない」という姿勢では、国内外からの信頼を得ることはできません。観光を受け入れる側としての責任を果たすためにも、日本の司法には「何を許し、何を許さないのか」という判断基準をしっかりと示していただきたいと感じます。
文化と法の尊重は両立する
私は、日本という国が世界から愛される理由は、「礼儀」「秩序」「清潔さ」など、他国にはない繊細な文化にあると思っています。そして、それを守るためには、外から来る人に対しても、同じようにルールの重みを知ってもらう必要があります。
今回の事件は、小さな侵入行為かもしれません。しかし、それに対してどう対応するかは、国としての「文化と法への姿勢」が問われる重要な一歩なのです。
寛容さと厳格さのバランス。その難しさを理解しつつも、日本の精神的な土台を守るためには、「毅然とした法の運用」がこれまで以上に求められていると私は強く感じました。
執筆:編集部A



























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