【河合ゆうすけ・ジョーカー議員】「だから観光ビザで来て移住したらダメなのよ」

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以下,Xより

河合ゆうすけ(ジョーカー議員)の本音裏アカ【3rdサブ用】さんの投稿】

引用元 https://x.com/kawaiyusukeno3/status/1909711794173559263?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 観光ビザで来日できる難民ってなによ?
  • 一応、国際法で定められているんですけどね…そして国際法は国内法よりも優先される。
  • だいたい飛行機のチケット買って、観光旅行する余裕のある難民なんか居てたまるか。
  • クルド人?ちょいちょい話題見るけどナニモノ?? とりあえず、クルドに帰ってほしい!!
  • ビザで来た場合は難民申請できなくするべきでは
  • 組織ぐるみで飛行機✈️に乗せてやってるよね!?
  • 観光中なら帰れよ
  • 観光で来てそのまま住み着かれたら大変なことになってしまう。もうなってるけど...
  • 見つけ次第片っ端から「着払いで返送」か「角材持たせて太平洋」人権屋もセットで放り出せば解決! 税金の無駄使いは駄目です!
  • 入国審査で所持金とか持ち物とかホテル予約とか聞いて観光じゃないと判断される場合は入国させないようにするべき。
  • 観光ビザ期限もけると良いと聞いた気がします観光で来て住み着くとかあってはダメな事ですねこう言う人達は入国時がやっぱり大事ですよね外国人を日本に入れる所を正しく厳しくする事が日本を守る事ですよね入り口重要ですよね‼️その後もしっかり把握する事も必要‼️日本の安全の為です
  • そろそろツケを返す時が来たよ‼️
  • これを当たり前の様に 放送するオールドメディア ヤバすぎだろ
  • 寄生虫の帰省中か?
  • トルコとの正式ビザの復活必要の感じる、観光ビザが3ヶ月審査無しなのが一番の問題!
  • 観光に来ることができること自体凄いですよね!
  • 観光したら帰るべき!正規の手続きで入れば何も言われないのに…これで帰れと言うとサベツダーというんですよね😂そして観光できたのに難民申請するんですかねサベツダーと言う前にルールを守る大原則
  • ちゃんとチェックしていればこうならなかったよね?
  • 観光目的で入国して難民申請出すとか悪質な詐欺だと思う 入国時に観光ですって答えて入ってるんだったら、その時点で犯罪だよ
  • パスポート持っている人は入国時に帰化申請しないと誓約させればよい。
  • 犯罪を合法のようにテレビで紹介 やっぱりマスゴミ
  • 住むところ貸す人を、幇助で逮捕できないの?
  • 指摘すると差別ガーってやつが出てくるけど、どの国行っても同じくダメなのよ。
  • どうして勝手に住み着いた人を支援するんでしょうか。
  • 観光ビザで日本においで そうやってSNSなどで 身内親族知り合いまで 手引くから増えるんよ 困るわ(*´・ω・)
  • チェックしないんですかね?? 短期滞在だから90日までなのに。
  • 海外では街路樹の伐採時、伐採した枝を粉砕する粉砕機が付いたトラックがあり、伐採してその場でチップに加工するそうです。建築解体現場の効率化を推めることで、外国人労働者に依存しない社会を作って行くことも必要だと思いました。
  • トルコ政府は世界中に クルドを撒き散らして 迷惑かけまくっている  自覚があるのか?

japannewsnavi編集部Aの見解

私は、最近話題となっている川口市のクルド人コミュニティに関する報道を見て、改めて日本の入管制度の在り方について深く考えさせられました。特に、「クルド人の多くは観光ビザで日本に入国」と報じられたこのNHKの番組は、これまであまり大きく取り上げられてこなかった現実に光を当てたという意味で、社会的意義のある報道だったと思います。

報道では、日本に入国した外国人の一部が観光目的を装って滞在を始め、そのまま地域に根を下ろしている実態が紹介されていました。私が最も気になったのは、そのような入国の経緯に関して、制度の穴を突くような形で日本社会に溶け込もうとする現状が見えてきたことです。もちろん、人道的な視点や国際的な情勢も無視はできませんが、国内の秩序や治安、制度の公平性という面を忘れてはならないと私は感じています。

観光ビザとは、本来「短期間の滞在を目的としたビザ」であり、観光や商用、親族訪問などがその使用目的です。しかし、実際にはそのビザを利用して入国し、日本国内で長期にわたって生活しようとする動きがあると報道されています。これが常態化すれば、制度の信頼性そのものが揺らぎかねません。入国管理制度は国家の主権に関わる根幹のひとつであり、ここに対するルールの形骸化は見過ごせない問題です。

番組内では、家族連れで暮らすクルド人女性の姿も映し出されており、彼女たちがどういう経緯でここまで至ったのかについても語られていました。彼女たちの事情や背景には複雑な国際情勢があることは承知しています。しかし、だからこそなおさら、「観光ビザでの入国とその後の居住」という手段が常態化してよいとは思えないのです。

河合ゆうすけ議員の「だから観光ビザで来て移住したらダメなのよ」という発言は、直截的な表現ながらも、制度の本質を突いていると私は思いました。あの言葉は決して排外的なものではなく、むしろ制度がもつ本来の意味と目的を守るべきだという強いメッセージだったように感じます。制度は誰に対しても平等であるべきですが、その「平等」とは、正規の手続きを経た人々に対して公正であるという意味でもあるはずです。

もし仮に、日本が人道的理由から難民や移民の受け入れを進めるのであれば、それに見合った審査制度と社会的受け皿の整備が必要です。しかし今の状況を見る限り、制度が現実に追いついていないという印象を受けます。地方自治体にその負担が集中し、地域住民との軋轢を生む例も出てきていることからも、その点は無視できないと私は考えます。

特に川口市のように、急激に外国人コミュニティが拡大することで、日本人住民が住みづらさを感じてしまう事態が起きているなら、それはすでに「共生」ではなく「衝突」の一歩手前です。本来、移民政策とは「時間をかけて社会に適応させる」ことが前提であり、一気に人口構成が変わってしまうことは望ましいことではありません。日本人が安心して暮らせる街づくりこそが先決であり、それをおろそかにしての「多文化共生」には限界があると私は思います。

また、報道に映っていたように、子どもがいる家庭が増えているという事実にも目を向けなければなりません。子どもに罪はありませんし、教育や医療といった基本的な福祉の提供を拒否することはできません。ただし、無秩序にそうした需要が増え続ければ、現行の社会保障制度は必ずどこかで綻びを見せます。制度疲弊の前に、きちんとした線引きと対策を講じることが、今の日本に求められていると感じました。

この問題の根底には、日本の「曖昧な受け入れ方針」があるように思えます。難民として認定されるケースが非常に少ない一方で、「仮放免」などの形で長期滞在を容認してしまう。その中間の宙ぶらりんな状態が、制度の運用を難しくしており、当の本人たちにとっても不安定な立場を強いる結果となっています。

私は、入管制度を今こそ再点検し、時代の変化と国内の状況に合った形で更新していくべきだと考えています。制度の穴を放置したままでは、真面目に手続きを踏んでいる人々との間に不公平感が生まれ、社会全体の信頼も損なわれてしまいます。保守的な視点から申し上げるならば、国家の基本的な機能の一つとして「誰を迎え入れ、どう管理するか」という線引きは曖昧にしてはならないのです。

外国人との共生には、寛容さと同時に規律が求められます。情緒だけで語るのではなく、法制度と地域社会の実態を見据えた上で、現実的かつ持続可能な対応が必要です。私は、今後の議論が感情に左右されず、制度の本質を守るための冷静なものであってほしいと願っています。

執筆:編集部A

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