鈴木法相「極めて不適切で遺憾に思う」川口のクルド人20年以上滞在に言及 ※動画あり

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以下,Xより

Tokyo.Tweetさんの投稿】

ひで2022真実を追求さんの投稿】

引用元 https://x.com/tweet_tokyo_web/status/1902068182418125040

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みんなのコメント

  • 遺憾だけ.. 何も対策しないよ!って聞こえる
  • 遅いんだよ本当に
  • 見目見ぬふりしていたじゃないか
  • 仕事してください
  • 早くクルドを全員強制送還しろ
  • 5回もさせんな
  • お金貰えるから遺憾粘りしとこうってこった
  • 強制送還一択!!
  • 遺憾は聞き飽きた
  • 遺憾とか 検討とか いらんのだわ 即座に白黒も判断できねぇのか
  • キョーセイソーカン
  • 極めて遺憾であるで終わりか? 普通の会社であれば間違いがあったときにどう対処するかまで説明するのが当たり前なんだが自民党の議員はそんなこともできないのか こんなにレベル低いヤツラに日本の政治は任せられない
  • 遺憾であればどうするの? それで終わると思ってるんか?
  • 「遺憾」と言って、やり過ごすその姿勢が「遺憾」ですがな💢やっぱ、日本DSだね!本来の国家じゃないよ💢
  • おいおい、誰に遺憾なの?? 法務大臣には何の権限もなさそうだ
  • 言うだけではなく、行動しろ
  • 無能な大臣。
  • 実行力だ!遺憾砲はもういい!
  • 言葉ではなく行動や実行して欲しい。
  • 日本の法すらも守れない外国人に帰化申請を許可するって【無能でしかない】大臣
  • もしそのような事例があれば〜というのは把握していないし、していても聞こえないと明言してるのだろうね。 問い詰めるのなら根拠を突きつけたほうがいいし、対策をいつまでにするのか言わせたほうが良い 逃げようとする時は遺憾または残念で終わるから
  • 気持ちを聞きたいのではなく、実際に対応をどうするかの回答が欲しいのですけどね。 遺憾とかそうした事例とか全然調査すらしてないんですよね。 そういうのを職務怠慢と言うのかと。 なので、実際にトラブルが発生しまくりなのです。
  • 遺憾じゃねえよ、仕事しろや。 中国共産党に毒され切ってて 旧正月に月餅を配るような奴だからな
  • 不法滞在者や難民認定を不認定された者の強制送還を即時に行わないのは「遺憾」です。

japannewsnavi編集部Aの見解

埼玉県川口市において、難民認定を5回も却下されながら20年以上にわたって日本に滞在し続けているクルド人の存在について、記者からの質問に鈴木法務大臣が「もしそのような事案があるならば、極めて不適切で遺憾に思う」と答えたという報道を見て、私は強い違和感を覚えました。

まず第一に、難民申請を繰り返し却下されているということは、少なくとも日本の法制度上では「難民と認められない」ことが明確に判断されているということです。それにも関わらず、なお日本に居続けることができてしまうという現実があるのならば、入管行政そのものが機能不全に陥っていると言わざるを得ません。

日本の入管制度は、厳格であるべきです。それは人権軽視ではなく、主権国家として当然の原則であり、国の安全と秩序を守るための必要条件です。世界にはさまざまな事情を抱えた人がいることは承知しておりますが、すべての人を無条件に受け入れることは不可能です。だからこそ、「法に基づいて」難民か否かを審査し、認定されなかった場合には速やかに帰国してもらう。これが基本です。

しかし、今回のようなケースでは、それがまったく機能していないことが露呈しています。5回も申請を却下されながら20年以上も滞在可能という事実は、正直なところ、普通の国民感覚からすれば到底納得できるものではありません。しかも、その間、何らかの職に就き、地域社会に入り込んでいる可能性もある。こうなってしまっては、「なし崩し的な滞在容認」に近い状況が常態化してしまっていると疑わざるを得ません。

鈴木法相の「遺憾に思う」という発言も、率直に言って物足りなさを感じました。もし本当に「極めて不適切」と認識しているのであれば、ただのコメントではなく、即座に事実関係を精査し、必要な措置を講じるべきではないでしょうか。これは単なる一個人の問題にとどまりません。制度の根幹に関わる重大な問題なのです。

こうした事例を放置してしまうことは、外国人による「制度の悪用」を黙認することにほかなりません。そして、これを知った他の外国人たちが、「日本は一度入ってしまえば居座れる」と考えるようになってしまえば、それこそ国家の統治能力が問われる話となります。

X(旧Twitter)などで、「遺憾とかもういい。強制送還しろ」という声が上がっているのも、決して過激な意見ではなく、今の日本社会における真っ当な国民感情の表れではないかと私は考えます。長年まじめに税金を納め、法律を守って生活している日本人からすれば、自分たちの生活空間がルールを無視した外国人によって脅かされることに対して不満を抱くのは当然のことです。

さらに、川口市ではクルド人同士のトラブルや、夜間の騒音、無許可営業、交通ルールの無視など、地域住民との摩擦が数多く報告されています。これは単なる文化の違いではなく、明確な法令違反であり、秩序の乱れです。こうした状態を「共生社会」などという理想論で包み込むことには限界があります。

本来、共生とは「相互の責任と義務」があって初めて成り立つものであって、どちらか一方が特別な配慮や保護を受け続けるものではありません。制度を何度も否定されながら、その制度に居座るという行為は、もはや「保護されるべき存在」とは言えないのではないでしょうか。

私はこの問題を通して、今こそ日本の入管行政が本来の厳格性と実効性を取り戻すべき時に来ていると強く感じます。難民制度そのものを否定するわけではありません。しかし、その制度は「本当に命の危険がある人」のためにあるべきです。難民でない人が制度を悪用し続けることで、本来救われるべき人々の枠をも奪ってしまう――それは日本だけでなく、世界にとっても損失です。

今後、日本が国家として真に国民を守るためには、「入管行政の厳格な運用」と「ルールを守る外国人との明確な線引き」が不可欠です。人道と秩序を両立させるためには、ただ「遺憾」と言うだけでは何の解決にもならないのです。

執筆:編集部A

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