【X民】私は日本人なので、自分を育んでくれた祖国を愛することに何のためらいもありません。逆に、その事になぜ他人から文句を言われなきゃいけないのか全く分からない。

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以下,Xより

月のうさぎさんの投稿】

引用元 https://x.com/xu3f8wi1csm5hq2/status/1907152537679282607?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 禿同です!(古い)w
  • 文句を言う人は 相手してもらえると喜び もっと文句言う 傾向があるので 時間の無駄ですし ブロック&スルーを お勧めいたします 祖国を愛する月うさぎさん 応援してます!
  • まったく同じ思いです。
  • その通りです。
  • 同じく、理解できません。非難される理由なんてどこにもない。
  • 人が集まり家族になり、家族が集まり町になり、それらが集まり国を成す。 愛さずにはいられません。
  • そうか‼️日本に生まれ育った日本人でも、幼少期から楽しいことがなかった大人がサヨクになるのかもしれませんね。友達出来なかったり、虐められたり。ひねくれ者=サヨクってイメージです。
  • その通りです。文句言われる筋合いはありません。
  • くそ外人も税金にたかるゴミが多すぎるからな 戦いましょう
  • 日本に生まれた日本人であるのなら自分が生まれた国を愛するのは当然の話。ハッキリ言うが、自分の国を愛する人の事に文句をつける様な奴らは異常だとしか思えませんね。反日工作員が日本人が国を愛する事に文句を言うのは侵略の為の工作だからまだ理解できる。しかし日本人がそれを言うのは狂ってる。
  • ただでさえ日本は世界一優れた国なのだから当たり前ですね
  • 日常生活で嫌な態度の外国人に出会った事がない。皆さん大変人柄が良くて親切。けれど、街宣カー日の丸と、愛国愛民日本を侮辱する外国人は元から他の目的がある方だと思います。口先より勉強が1番だと思いました。相手によく学ぶ。口喧嘩で勝っても仕方ない。「適切な」厳格管理国内法制定。
  • 日本が大好きで何が悪い!です。 なので愛国無しの日本破壊する人物、それら議員が嫌いです。
  • 祖国を愛すると戦争になると吹き込まれた人かと。
  • 文句を言うやつは、親に何でも文句ばかり言い続ける大人になりきれない人のようです。 社会に出たり、年齢を重ねれば、親や国の大変さが見えてくるはずてす。
  • 賛同します。 その通りです。
  • オイラもわけわからんちん‼️
  • 祖国日本と郷里広島に強い愛着があります。
  • 激しく同意します。 純粋なパトリオティズムと偏狭なナショナリズムと混同しているひとあが文句を言う。
  • 自国人に産まれた者が自国の風土や国柄を否定する事は異常です。 論理的じゃないです。

japannewsnavi編集部Aの見解

Xで見かけた「私は日本人なので、自分を育んでくれた祖国を愛することに何のためらいもありません。逆に、その事になぜ他人から文句を言われなきゃいけないのか全く分からない。」という投稿に、私は心から共感しました。ごくまっとうで、自然で、まるで当たり前の感情を、そのまま率直に言葉にしてくれていて、読んでいて胸がすっとしました。

「日本が好き」「祖国を誇りに思う」「生まれ育った国を大切にしたい」。こういった気持ちは、本来、誰に咎められるものでもないはずです。むしろ、世界中どの国を見ても、自分の国を大事にするという感情はごく普通のものです。アメリカなら星条旗に手を胸に当て、韓国なら国旗に敬礼する。それが日本では、なぜか“気を使わなければならない”風潮になってしまっている。そこに強い違和感を覚えます。

私は、自分が日本に生まれ、日本語を話し、日本人として暮らしてきたことに誇りを持っています。この国の四季の移ろい、礼儀や思いやりの文化、家族や地域とのつながり、そして数千年の歴史の重み。そのすべてが、私たちの心の根っこを形作っていると感じています。日本を愛する気持ちは、単なるナショナリズムではなく、もっと深い、人間としてのアイデンティティに関わるものだと思っています。

けれども今、この「自然な気持ち」を素直に言葉にすると、なぜか批判の対象になってしまう。すぐに「排外的だ」とか「差別的だ」とレッテルを貼られる風潮があります。それどころか、「日本を愛してます」と言っただけで、ネットでは「右翼」「古臭い」と揶揄されることすらある。こんな空気、やはりおかしいと思いませんか?

日本という国は、歴史的に見ても、他国に比べて極端に自己主張を避ける傾向があります。それは謙虚さや調和を重んじる美徳でもありますが、近年はその「遠慮」が過剰になり、自国への誇りすら持てなくなってきているように思えてなりません。自分の国を褒めると誰かに嫌われる、自分の国を守ろうとすると責められる。そんな風潮が、静かに、しかし確実に広がっているように感じます。

私が一番危惧しているのは、こうした空気が若い世代にまで浸透してしまっていることです。愛国心を持つことは悪いことではありません。むしろ、国家を支える一人の市民として当然のことです。しかし今の教育現場やメディアでは、なぜか「自国を大切にする」という言葉が慎重に扱われ、曖昧にされてしまっているように見えます。自国を語るときに、どこか申し訳なさそうなトーンになる。それでは、誇りを持つことも、守ろうとする意志も育ちにくいのではないでしょうか。

たとえば、国旗や国歌への態度ひとつ取ってもそうです。他国では国歌を歌うことは当然であり、国旗に敬意を払うことは当たり前の行為です。しかし日本では、未だに「国歌を歌うかどうか」で議論になり、式典でも態度を問われたりする。そこに政治的な思惑を重ねすぎて、本来の意味――「国を敬う」――という単純な感情が置き去りにされている気がしてなりません。

それに、祖国を大切にするという気持ちは、何も他国を貶めることではありません。「日本が好きです」と言ったからといって、「他国が嫌いです」と言っているわけではない。これは決して対立を生む言葉ではなく、自分自身のルーツを肯定するための自然な言葉なのです。そのことを、もっと多くの人が素直に受け止められる世の中になってほしいと願っています。

今はSNSなどを通じて、さまざまな価値観が瞬時に拡散されます。それは便利である一方、正しいことすら「叩かれる」ような場面も少なくありません。この投稿が話題になっていたのも、そうした空気に一石を投じたからなのかもしれません。私自身、誰に遠慮することもなく「日本を大事にしたい」と言いたいですし、同じ思いを持つ人がもっと堂々と声を上げられる空気を作っていくべきだと考えています。

これからの日本を支える若者たちにも、「自分の国を愛することは恥ずかしいことではない」としっかり伝えていきたい。国際化の時代だからこそ、自国を知り、尊び、誇りを持つことが何よりも大切になる。どれだけ多様な価値観があっても、その根底には「自分の国を大切にする心」がなければ、結局は芯のない社会になってしまいます。

祖国を思う気持ちにためらいを持つ必要なんて、どこにもありません。私は日本人として、この国の風土、文化、言葉、人々を、これからも大切にしていきたい。どんな時代になっても、その気持ちは変わることなく、次の世代にも受け継いでいきたいと、改めて強く感じました。

執筆:編集部A

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