【タイ】中国人ビザ緩和の結果、犯罪相次ぎ“90日→30日”に短縮検討/一方で日本は逆行?広がる不安の声 ※動画あり

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以下,Xより

John Smithさんの投稿】

引用元 https://x.com/smith_john87277/status/1905238659009229264?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

タイ政府の対応と背景

  • タイ政府は2023年から中国人観光客に対するビザ免除措置を導入し、観光促進を図ってきました。
  • しかし、2025年1月以降、中国人観光客による犯罪や不法滞在の増加が問題視され、特に俳優の誘拐事件などが注目を集めました​。
  • これを受けて、タイ政府は2025年3月にビザ免除措置の延長を発表した一方で、滞在可能日数を「90日から30日へ短縮」する方針を示しました​。
  • 観光・スポーツ大臣は「90日は長すぎる」とし、犯罪対策の一環として滞在期間の見直しが必要と説明しています。

■ 現時点での結論

  • タイ政府はビザ免除措置自体を終了していませんが、滞在期間の短縮や監視強化といった「事実上の制限強化」に踏み切っています。

■ 参考ソース:

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みんなのコメント

  • 岩屋毅 刑法81条外患誘致罪の適用を
  • 中国スパイを野放しにした 日本国が完全終了 運び込んだブツで日本人37564 そして新しい日本人。 これは計画された侵略戦争だ!
  • タイはまだ土地を売ったり帰化・給付金などしていないだけ 日本よりマシだと思う。。。
  • ドローンで侵入て、それがドローン型爆弾やったら一巻の終わりやな
  • 岩屋くん、君がパトロールに行きたまえ!
  • 移民を緩和してきた国が上手くいった例は無い 決まって移民は差別をするなと言うが、それは差別ではなく区別だ 『郷に入って郷に従え』 我が国のように好き勝手な事をするなよ その国にはその国の文化や習慣があるのに、それを無視した行動や壊したりするから反対されるのをわからんのか
  • 私が絶対に諦めて欲しくないのは移民反対は差別では無い事だ。つまり論理的理由を哲学から見つけその信念を貫く。私のこの場合の哲学は「集団は暴走する」。つまり移民で人口の割合が増えれば権利を主張し、自治区を求め、日本を分断する。その理由が人口の圧倒的多さにある。これは国防の話。
  • 岩屋ならバラバラに斬り売りして構わん。
  • 中国人を差別するな!って無理ですよね 地球の癌細胞 取り除いた方が人類のため 親中も同じ
  • 一方で、日本国籍の方は、これまで観光やビジネス目的でタイに60日以内であればビザが不要でしたが、30日以内と短縮されることになりました。 厳しくなります。
  • 岩谷大臣の独断 つまり勝手に決めた つまり正式な外交手順を踏まずにした 取り決めは 無効とするべき! 自公が選挙で大敗した暁には自公や 取り巻き野党が決めた売国法案は全て 無効にすべき! それを打ちださない政党は信用しては いけない!
  • 当然だろう、早く規制をしろ
  • 以前バンコクに行った際、セブンイレブンで中国人の集団が大量の商品をレジに置いていなくなってしまった。店員は困ってたよ。中国人はどこでも自分勝手なのだからビザ緩和すべきではない。
  • 日本が乗っ取られたら、岸田、石破、岩屋は吊るし首でしょう。
  • 売国奴。 韓国みたいに政権交代したら逮捕で良いでしょ。
  • 連日、中国人が起こす事件がSNSで流れてるのに、 「緩和措置くらいで治安が乱れるものではない」ですか。 政治家は、目と耳はないんですかね。
  • 日本など行きたくないと豪語してた中国人さんよ来るなよ💢
  • コイツ💢イヤ止めておきます💦過激な発言してしまいそうだから💢皆んな察して(笑)
  • この人が国際的にどういう人なのかは一旦置いておいて、なぜ他国で実害が出たことをわざわざもう一度する?
  • 支那人全人口の1/10が日本に入ったら日本終わるね….

japannewsnavi編集部Aの見解

タイ王国が中国人に対するビザ緩和を実施した結果、犯罪の増加という非常に深刻な事態に直面しているという報道を見て、私は強い危機感を覚えました。そして今、日本がその“次”になるかもしれないという現実が、静かに、しかし確実に忍び寄っているのではないかと考えざるを得ませんでした。

中国人観光客の受け入れをめぐって、日本では長年「経済効果」ばかりが強調されてきました。観光業の活性化や地方経済への波及効果を期待して、ビザ緩和が進められてきた背景は理解しています。しかし、タイのように実際に犯罪が多発する状況を目の当たりにした今、果たしてそれは本当に正しい判断だったのか、立ち止まって考えるべき時期に来ていると思います。

タイでは、ビザ緩和以降、詐欺や不法滞在、さらには組織的な犯罪行為まで報告されているとのことです。政府自らが「中国人犯罪活動が活発になっている」と認め、議会が見直しを求める事態になっている。これは決して他人事ではなく、極めて現実的な“治安リスク”であり、日本にとっても無視できない警告だと感じています。

ところが、日本政府の対応はと言えば、残念ながら非常に鈍く、かつ安易な印象を受けます。岩屋外務大臣が「緩和措置くらいで治安が乱れるものではない」と発言したと聞いて、正直なところ唖然としました。何を根拠にそのような発言ができるのか、国民の安全と安心をどのように考えているのか、大いに疑問です。

ましてや、減税や少子化対策など、国民が切実に望んでいる政策については、何ヶ月も何年も議論を引き延ばすのに、外国人に関するビザの緩和だけは「1分で決めてきた」と言われるようなスピード感で実行される。この違和感は拭えません。なぜ、日本の国民の暮らしに直結することよりも、外からの受け入れ施策が優先されるのでしょうか。

もちろん、観光客を歓迎する気持ちはありますし、国際交流そのものを否定するものではありません。ただし、どの国であっても、国家の第一義的な役割は「自国民の安全を守ること」にあるはずです。その視点が欠けたまま、「経済が潤うから」といった理由で治安リスクに目をつむることは、将来的に大きな代償を伴う可能性があると私は感じています。

今回のタイの事例は、まさにその“代償”が現実になった例だと思います。そして日本でも、すでに都市部を中心に、似たような兆候が見られ始めているのではないかという不安も拭えません。外国人によるトラブルが報道されるたびに、制度の甘さや監視体制の不備が露呈している。にもかかわらず、政府の姿勢はあくまで「歓迎モード」に傾いているように感じます。

私は、このような状況を見ていて、「日本人の暮らしは誰が守るのか」という疑問が頭から離れません。今の日本には、将来を見通した慎重な判断が必要です。タイのように事後的に対応を見直すのではなく、今この段階で、しっかりと治安面や制度設計を見直す必要があります。

治安の悪化は、生活の安心を脅かすだけでなく、社会の信頼や秩序そのものを崩していきます。一度壊れた秩序を取り戻すのは簡単ではありません。外国人の受け入れを拡大するのであれば、それに見合う法整備や監視体制の強化、国民への説明と合意形成が不可欠です。

また、受け入れ先となる地域社会への負担や不安にも目を向けるべきです。観光客の増加は、表面上はにぎわいを生みますが、騒音、ゴミの増加、公共マナーの問題など、さまざまな摩擦も生み出します。それを日々感じているのは、現場で暮らす住民です。

国の安全保障とは、なにも軍事や外交だけに限った話ではありません。日常生活の安心、安全こそが、国家の土台です。岩屋外相のように「たかがビザ緩和」と軽視する姿勢は、結果として日本の未来に禍根を残すのではないかと心配しています。

私はこのタイの事例を、日本にとっての“警告灯”として受け止めたいと思います。今こそ、「何でも受け入れる」ではなく、「どう守っていくか」の議論が必要です。外交政策や経済効果の裏で、日本の安全と文化が静かに崩されているとしたら、それは国としての重大な損失です。

慎重さは決して消極的な態度ではなく、真に国を思うからこそ必要な視点だと私は信じています。今、日本が選ぼうとしている道が正しいのか、再び問い直す時ではないでしょうか。

執筆:編集部A

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