【有村治子議員】中国人留学生が全体の6割を占める今、日本の学生こそ宝。外国人には応分の学費負担を求め、日本人学生を重視する制度運用を進めるべき! ※動画

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以下,Xより

有村治子さんの投稿】

ドンマイおじさんさんの投稿】

引用元 https://x.com/Arimura_haruko/status/1904870148546375860

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みんなのコメント

  • 残念ながらニュースになっても中国人留学生の優遇は改善されず増える一方で国民の税金が使われ続ける
  • 中国人留学生の年間補助金が290万円くらい? しかも給付金迄受け取れるてぇおかしくないですか? 日本国民の為に使われるべき税金を反日教育を受け敵対心を持ち、法もルールも守らない中国人に使われなければならないのでしょうか?
  • 媚中派のイシバシ・ゲルと、 イワヤタ・ケシ 早く早く消えてほしいです!
  • やっと、オールドメディアでも、こうした問題を取り上げるようになってきたのでしょうか? オールドメディアには、真っ当な報道を心がけていただきたいものですね。
  • 石破、河野らを引き連れて中国に移民として追い出そう
  • 岸田の政治資金パーティー一年間で七回2億円荒稼ぎ中国人だらけ
  • 国公立の留学生は税金を払ってないので、授業料増し増しで。 留学生にお金あげる制度も全部なしで。 こんな制度作った政治家、官僚、そのた関係者の資産没収ってなればいいのに。
  • 2015年頃、カナダのQC州で職業訓練校1.5年と就労ビザ3年のプログラムを活用している中国人留学生が准看護師コースで現地学生の60倍を支払っていました。保険は民間の保険に入っていました。 仏語憲章があるため、言語壁で留学生は他州へ移動します。 税を払う人が損するのは良くない。
  • 青春期を過ごし、人間形成と進路決定にて重要な時期を過ごし、経歴でもある大学の後輩が、他国の学生にて占拠されている事は履歴書を書く事があれば言いようのない寂しさを感じる。こんなOB、OGが多いのじゃないだろうか。そもそも学費や留学費用を出してまで迎え入れることこそブランドを下げる…!
  • 問題なのは、東大が留学生が増えるのはいいことだと考えていることです。 留学生が増えると大学のランクが上がる→カネが増えるという発想。 国家的問題であるという認識がない。 こういう時こそ政府がしっかりした方針を示すべき
  • で、その先は? 何も変わらないんじゃ意味はない。 もう絶望感しかないんですよ。
  • 私たちの支払ってる税金で、中国人が安く学ぶって言葉失う。 日本人優先で日本の大学に入れ、授業料は20倍にして、税金払わないインフラただ乗りなんだから。
  • 日本のTV局がこういう事を扱うのは「国会議員がこう言う事を言ってますよ」と中国に知らせる為と今では思っています。
  • お疲れさまです。 官僚の「やりたいと思います」は「やらない、この路線で行く」ということです。 やはり自公政権は売国が過ぎます。
  • 東大の中国人留学生は東大全体の30%に及ぶ。京都大学には2700人ほど留学生がいる中の6割が中国人だ。日本人がなかなか返還義務のない奨学金を得られないが、中国人や外人留学生はかなり安易に日本の税金から拠出される国費留学生になれる。その金額は日本人の平均給与並み。井口和基博士
  • テレビしか見ない層にも理解が広まるのはよいですね。 豪州の大学も海外留学生は地元の学生の3~4倍の授業料を払いますよ。早く日本も普通の国になるべきです。今の自国民冷遇外国人優遇の状態は異常です。
  • テ口朝と二つ名を持っているけれど、 現場の跳ねっ返りに片目を瞑る鷹揚さはある模様。
  • 有村さん、偏向報道著しいテレ朝での報道は 意義がありますね! しかし中国の利権とハニトラに がんじがらめに締め上げられた現政権を 早く終わらせてほしいと思います!
  • 留学生だけではなく、教授や助教などの教員にも大量にいるのでは?
  • 私学での授業料減免、大学への補助など、事態は東大の比ではない侵略状況であることを広く知らせる必要があるのです。

japannewsnavi編集部Aの見解

有村治子議員が指摘した「中国人留学生が全体の6割を占めている」という現状を知り、正直驚きました。日本は昔から外国人留学生を受け入れる国ではありましたが、ここまで偏った比率になっていたとは思っていませんでした。特定の国に極端に依存する形で留学生政策が進んでいることには、どうしても違和感を抱かざるを得ません。

もちろん、外国人留学生の受け入れには一定の意義があります。日本に好意を持ち、文化や技術を学びに来る人々が将来的に母国と日本との懸け橋になってくれる可能性はありますし、それが外交や経済にも好影響をもたらすこともあるでしょう。しかし、その前提には「相互の信頼」と「公平な制度設計」がなければなりません。今の日本の留学生政策は、そのバランスが崩れているように感じるのです。

実際、多くの日本人学生が高い学費と生活費に悩み、進学を断念する現実があります。地方の大学では定員割れも目立ち、学費負担が重くのしかかってきています。その一方で、外国人留学生には奨学金が手厚く支給され、授業料が減免される制度が広く存在しています。しかも、それを日本人の税金で支えているとなれば、納得がいかないという声が出るのも当然ではないでしょうか。

日本の学生こそ、この国の将来を担う人材です。その人たちが経済的理由で学ぶ機会を失っているのだとすれば、それは国家として大きな損失です。教育は最も重要な「投資」です。だからこそ、教育投資の優先順位を見直すべき時期に来ていると私は感じています。

有村議員が主張するように、外国人留学生に「応分の負担」を求める学費設定を行うことは決して差別ではなく、むしろ制度の健全性を保つために必要な措置だと思います。海外でも、外国人留学生に対しては自国民より高めの授業料を設定している国がほとんどです。たとえばアメリカやイギリス、カナダなどでは、留学生向けの授業料が地元の学生より高く設定されているのが一般的です。それは自国民の学ぶ機会を守るための当然の配慮です。

にもかかわらず、日本ではなぜか「外国人留学生は手厚く保護すべき存在」といった空気が根強くあります。それがいつの間にか既得権化してしまい、見直しすらタブーのような扱いになってしまっている。このままでは、制度の歪みがさらに広がることになるのではないでしょうか。

また、留学生を大量に受け入れている大学側の姿勢にも疑問が残ります。定員割れを補うために留学生を積極的に受け入れるという構図が出来上がってしまっており、学生の質の確保や文化的な融合の面で問題が生じているという声も聞きます。日本語の授業についていけない学生が出たり、日本のルールやマナーが共有されないままトラブルになるケースも報道されています。こうした事態が頻発するようでは、日本人学生との教育環境の乖離が生じ、結果として教育の質そのものが損なわれかねません。

私は、外国人留学生の受け入れ自体を否定しているわけではありません。ただ、その受け入れ方や制度の設計について、もっと慎重な議論と見直しが必要だと考えています。日本に来て本気で学び、将来日本に貢献してくれる留学生を支えることは大切です。しかし、経済的な恩恵を求めてやって来るだけの学生まで一律に優遇するのは、公平性を損なう行為であり、日本人学生に対する逆差別とも言えるのではないでしょうか。

このまま放置すれば、今後ますます「なぜ日本人が不利な立場に置かれているのか」という不満が広がっていくことになるでしょう。そしてそれは、留学生への偏見や社会的な分断を生むきっかけにもなりかねません。今こそ、制度の原点に立ち返り、「誰のための教育政策なのか」という問いを真正面から考えるべき時です。

日本の未来は、他国の学生ではなく、自国の若者によって支えられていくものです。その若者たちが、自分の国に誇りを持ち、希望を持てるような教育制度こそが求められているのではないでしょうか。公平で、健全で、透明な教育政策こそが、社会の信頼をつくる礎だと、私は強く感じています。

執筆:編集部A

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