以下,Xより

【井川意高氏】財務省が国民をバカにしてる。私は財務省解体派。国民から選ばれていない、官僚・役人が思うがままに予算を仕切ってるのは私は許せない!…国民の皆さんから税金を巻き上げてそれを俺たち(政府が)賢く使ってやる!と言われる必要ない。国民が使いたいように使うべきで、できるだけ税金は軽く民間の、個人の裁量に任せることこそが経済の活性化。財務省解体には、べったりの自民党を政権交代で変えるしかない。
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】
本当に財務省は国民を馬鹿にしている。
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) March 26, 2025
いくら怒っても怒っても、政権が変わらない限りこれは変わらない。
だったら夏の衆院選で自民公明に鉄槌を喰らわせるしかない。
このままでは、僕たちの税金は私腹を肥やす政治家たちに好き勝手使われ続けます。
もう自民公明に投票するのは辞めませんか? pic.twitter.com/yc1Ft5ryEV
もう何年も前から
— ぽんこ (@chan_now__) March 26, 2025
両方に入れていません。
今後もそうするつもりです
国民に成り変わり役人を使うのが、政治家なのに財務省の言いなりなら議員は要らない。
— SADAO (@SADAO34355775) March 26, 2025
デモが起ころうと無視、署名の受け取りは拒否、これは民主主義では無く、独裁政治です。
— Amy Ohara (@Amyohara2025) March 26, 2025
「自由」でも無ければ「民主」でも無いのに「自由民主党」を名乗り続ける者たちを、権力の座から引き摺り下ろさないとなりません。
引用元 https://x.com/parsonalsecret/status/1904711901684392123?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
最新記事
-
芸能
【NHK】aespa 紅白出場の予定に変更なし[Yahoo!/動画]
-
国内
【京都でホテル値下げ続出】1万円を切る宿泊施設も[ライブドア]
-
国内
【無免許・赤信号・ひき逃げ】川口のトルコ国籍男を容疑で逮捕 身代わり?出頭男も逮捕[産経]
-
国内
【スタッフら2人刺傷事件】押収包丁に血液付着、凶器か HKT48は17日の公演を中止に[産経]
-
国内
【中国人学生の日本留学】中止相次ぐ 中国外務省「日本の治安が悪化」[ライブドア/動画]
-
海外
【台湾】日本旅行に約1万8000円補助+高市総理バッジ配布で大行列[新竹県/動画]
-
国内
【カキ3,350個が行方不明】養殖施設ごと… 青森県八戸沖[RAB]
-
国内
【自販機破壊】確実に治安悪くなっているとXで話題に
-
国内
【無職・中国籍の男】万博会場や商店街ですり繰り返し執行猶予付き有罪判決 奈良地裁「常習性があり悪質」[産経]
-
国内
【外免切り替え】審査厳格化した10月の実技試験通過者「0人」だった [群馬県警まとめ]
-
海外
容疑者は移民親子、車内からISの旗 豪ビーチで15人死亡の乱射テロ ユダヤ教祭り狙う[産経]
-
国内
【中国海警局船が放水攻撃】漁船のロープ切断も フィリピン漁船2隻損壊 南シナ海サビナ礁で3人軽傷[産経]
-
国内
【中国国籍男性】口座から不正出金でも無罪 大津地裁「犯罪の証明がない」[産経]
-
国内
中国からの送金規制「守られているか不明」片山財務相 参政神谷氏と不動産取得原資で議論[産経]
-
国内
女性の顔、包丁でたたき失明 「殺意は認められない」 傷害罪の範囲で有罪 那覇地裁[琉球新報]
-
国内
【吉報】中国人観光客の減少による売り上げ低下が、日本人観光客で補われる[X動画]
-
政治
旧姓使用拡大に連合会長が反発 「何の説明もない」 男女共同参画会議[テレ朝]
-
国内
【上野動物園の双子パンダ】1月末に中国に返還へ 国内でパンダ不在に[朝日]
-
国内
「日本人妻と生後6カ月の娘を殺害」2度の逮捕歴があるネパール人男性の“歪んだ二重生活”(2008年・北海道の凶悪事件)[文春]
-
国内
留学生のバイト許可厳しく[日経]
-
国内
NPO法人「フローレンス」保育の補助金施設 違反担保で5000万円「目的外」利用も[テレ朝]
-
政治
【北村議員】日本の敵は国内にいる。中国に寄り添う言論を一生懸命している「野党・評論家・メディア」…これはやっぱり日本の敵!
-
国内
【速報】福岡市の商業施設で男女2人が刺された事件 30代の男を事情聴取 福岡県警[KHB/動画]
-
海外
フィリピン国防省が中国の自衛隊機へのレーダー照射を批判 「危険行為許されない」[産経]
みんなのコメント
- 正直、税金の使い道に納得できたことなんて一度もない。働いて収めてるのに、何のために使われてるのか全然見えてこないのは異常だと思う。
- 結局、誰も責任を取らない政治がずっと続いてきた。何か問題が起きても「記憶にありません」で済ませる空気に慣れてしまってることが一番怖い。
- 表では国民のためと言いながら、裏では自分たちの利益を優先してるようにしか見えない。そういう政治の姿勢が信頼を失わせてると思う。
- 怒りたくなる気持ちは分かるし、もう何年も同じようなことの繰り返しに思えてならない。税金を取られるたびにため息が出る。
- 最近は政治に無関心な若い人も多いけど、それは政治が遠すぎる存在になってしまったからだと思う。わざと複雑にしてるようにも感じる。
- 政権が長く続きすぎて、もはや空気のように当たり前になっているけど、それが一番危険なことじゃないだろうか。
- 少しでもおかしいと思っても声を上げづらい雰囲気がある。なんとなく「仕方ない」と思わされてること自体が洗脳に近い気がする。
- 自分たちの生活が苦しくなる一方で、議員の報酬は高止まり。本当に国民のことを考えているなら、まずそこを見直すべきじゃないか。
- 一部の人間が得をする仕組みが温存されてきた結果、一般市民の生活はどんどん厳しくなってる。その現実を直視するべきだ。
- 政治家と官僚が手を取り合って、自分たちの保身しか考えていないように見える。国の未来とか国民の幸せとか、言葉だけで終わってる。
- 選挙になると急に優しい言葉を並べるけど、終わればまた元通り。そんなパターンに何度も騙されてきたように感じてしまう。
- 税金が使われてるはずの政策や事業が、どこにどう効果をもたらしているのか、全然実感が湧かない。見えないお金の行方が多すぎる。
- 国の借金が多いと煽られるけど、じゃあそのお金はどこに使われてきたのか、明確な説明がないのが不信感の根源だと思う。
- 選挙のときだけ声が大きくなる政治家にはうんざりしている。普段から国民と向き合っていないのに、票だけは欲しがるのは都合が良すぎる。
- なんでもかんでも「成長戦略」って言葉でごまかされている気がするけど、私たちの暮らしはどんどん不安定になっている。
- 防衛費や海外支援には積極的でも、国内の困っている人に対してはあまりにも冷たい。そのバランスの悪さが疑問だ。
- 本当の意味で国を守るとは、国民一人ひとりの暮らしを守ることじゃないのか。今の政治はその基本を忘れているように見える。
- 選挙で選ばれたはずの人たちが、国民の声を聞かない構造になっているのはどう考えてもおかしい。代表とは名ばかりになってしまっている。
- こんなに長く政権を維持してきたのに、安心できる未来が見えないということは、やはり体制そのものを見直す時期なんだと思う。
- 政治への関心を失わせてきたのは政治そのものだという事実に、いい加減気づいてほしい。私たちはただ黙って従う存在じゃない。
japannewsnavi編集部Aの見解
私は今回の投稿を拝見し、率直に言って非常に共感を覚えました。一見すると強い言葉が並んでいるようにも感じられるかもしれませんが、その一つひとつの言葉の裏に、日々の暮らしの中で積み重なった不満や疑問、そして諦めきれない願いのようなものが確かに感じ取れました。決して単なる政権批判や感情的な発信ではなく、現実を見据えた冷静な分析と、その上での提言として受け取れたのです。
税金という言葉には、どうしても重たい響きがあります。働いて収めたお金が、どのように使われているのか。その使途が見えづらい、あるいは納得できないものだったとき、人は強い無力感を覚えるものです。特に最近は、政治家の不祥事や、説明責任が果たされない場面を多く目にすることがあり、「本当にこの国は、国民のために動いているのだろうか」と思ってしまう瞬間が多くなったように感じます。
投稿の中で語られていた「いくら怒っても、政権が変わらない限り変わらない」という一文は、まさに今の日本社会の閉塞感を象徴しているように思えました。私たちはSNSで怒りを共有することはできても、その声が政治の場に届くかどうかは別の話です。怒りや悲しみを発信することに意味がないとは思いませんが、それだけでは構造は動かない。だからこそ、「だったら夏の衆院選で変えるしかない」という提案には、強い説得力を感じました。
政治という言葉を聞くだけで距離を感じてしまう人も少なくありません。ですが、自分の暮らしを見つめたとき、そこに直結しているのが政治であるというのは紛れもない事実です。物価の上昇、医療費の負担、年金の不安、教育費の問題。これらはすべて、政治の判断と繋がっています。それなのに、「どうせ誰がやっても同じ」「自分一人が投票しても意味がない」という空気が広がっていることが、一番の問題ではないかと私自身は感じています。
投稿の後半で、「このままでは、僕たちの税金は私腹を肥やす政治家たちに好き勝手使われ続けます」と語られていた点にも、重たい現実があります。もちろんすべての政治家がそうだとは思いませんが、少なくとも国民がそう感じてしまうような事例が繰り返されているのは事実です。そして、そうした構造に対して誰も本気で手を入れようとしない限り、この不信感は今後も消えることはないでしょう。
投稿の最後にあった「もう自民公明に投票するのは辞めませんか?」という問いかけには、シンプルで力強い意志を感じました。誰かを責めるためではなく、状況を変えたいという純粋な思いから出てきた言葉だと私は受け止めました。もちろん政権を変えることがすべてではありませんが、一度立ち止まって現状を見直すことは必要です。同じことを繰り返しても結果が変わらないならば、別の選択をするしかない。それは政治の世界だけでなく、どんな場面にも当てはまることだと思います。
また、こうした発信が広がることで、今まで政治に興味を持っていなかった人たちが「自分にも関係あることなんだ」と気づくきっかけになる可能性もあります。とりわけ若い世代にとっては、「どうせ何も変わらない」と感じやすい分、こうしたリアルな言葉の力が必要なのかもしれません。投稿にはそのきっかけとなり得る力があるように感じました。
私はこの投稿を通して、怒りや嘆きといった感情だけでなく、「今こそ一歩を踏み出すときなのではないか」という静かな覚悟を受け取りました。政治を変えるのは決して一夜にして成るものではありませんが、それでも変えようとする意志がなければ、永遠に同じことの繰り返しです。投票というたった一つの行動で、未来を少しでも良い方向に向かわせることができると信じたい。今はそんな思いを新たにしています。
執筆:編集部A




























コメント