【日本ヤバい】たった3か月で中国人移民が約5000人増加!このペースなら10年で20万人超えへ

以下,Xより

【ツイッター速報〜BreakingNewsさんの投稿】

引用元 https://x.com/tweetsoku1/status/1902489258239140174

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みんなのコメント

  • これはな~外務大臣閣下の手柄だろうな~ いずれ、刑務所入りか北京に逃れるのかな?
  • 何やってんだ! 政府、与党、自民党。 必ず参議院選挙では、ぶっ倒さなければならない!
  • ふざけるなよ クソ政府はいらない
  • かつての日中友好ブームを忘れられない老齢クラスの政治家に去ってもらわないと中国人だらけになる。彼らは一度腰を据えると出ていかない恐ろしさがある。つまり今がいちばん少なくこれからどんどん増えていくってこと
  • 数字見てゾッとしたよ これが現実なのに、政府もメディアもダンマリなのが異常
  • このまま黙ってたら何十万人単位で押し寄せてくるのは目に見えてる
  • 本当にどこまで入れるつもりなんだろうな もう限界はとっくに超えてる
  • 多文化共生なんて言葉でごまかしてるけど、実態はただの移民政策の押し付けじゃないか
  • 誰が責任取るんだよ 治安が悪化しても、生活が崩れても全部国民任せなのかよ
  • これだけ危機感覚えてる人が多いのに、それでも止める気がない政府ってどうなの
  • こうやって静かに国の中身が変えられていくのが一番怖いんだよ
  • 自分たちの票のために人口構成いじってるようにしか見えない
  • 地元でも外国人が増えてきてて正直不安しかない 学校も地域も変わってきてる
  • この流れ止めないと、本当に日本が取り返しのつかないところまでいく
  • いつからこんなに勝手に進められるようになったんだろう もう国民不在だよな
  • 数字見れば誰だって不安になる でも声を上げると差別扱いされるのが今の空気
  • 多文化共生に慣れろとか言われても、現場は負担ばっかりで誰も幸せになってない
  • そもそも共生って相手が歩み寄る前提だけど、今の状況は日本側だけが我慢してるだけ
  • このままじゃ子どもたちの世代にはもう“日本らしさ”なんて残ってないかもしれない

japannewsnavi編集部Bの見解

急増する中国人移民の現実に危機感を覚える

日本政府は国民に対して「移民政策を進めている」とはっきり言わず、代わりに「多文化共生」や「人材確保」という言葉でやんわりと受け入れを進めています。しかし、現実に起きていることは、すでに“移民の流入”といえるほどの規模に達していると感じています。特にここ最近の数字を見ると、そのスピードに驚かざるを得ません。

東京都23区における中国人の在留者数は、たった3か月間で4640人も増えています。このペースが続けば、1年で約1万8000人、10年で20万人以上になる計算です。しかも、それだけで済む話ではないでしょう。恐らくこの流れはさらに加速する可能性が高いと見ています。

現時点で日本にはすでに76万人もの中長期滞在の中国人が存在しています。全中長期滞在外国人のうち、実に26.8%を占めており、ダントツの第一位です。これは、イギリスにおけるインド人の在留者が約90万人に達している状況と非常に近いものです。こうした数字を冷静に受け止めれば、日本もまた“静かに進行する人口の変化”に直面していることがはっきりと見えてきます。

変化を見て見ぬふりをする日本政府の姿勢

問題なのは、これほどの変化が起きているにもかかわらず、日本政府が国民に対して十分な説明をしていないことです。現場では「多文化共生」「人手不足の解消」という建前が繰り返されるばかりで、移民増加による社会構造の変化や安全保障上のリスクについて語られることはほとんどありません。

このまま何も対策を取らなければ、日本は都市部を中心にじわじわと文化や価値観が変質していくことになります。すでに自治体によっては、日本語が通じにくい地域も出てきており、地域社会の一体感も損なわれつつあります。国境付近の自治体などでは、特定の国の住民が集中的に増え、地域の主導権が変わりつつあるという話も耳にします。これは決して妄想ではなく、現実に起きている変化なのです。

本来であれば、こうした問題こそが国会で真剣に議論されるべきテーマのはずです。にもかかわらず、政治の場では移民政策のリスクにはほとんど触れられず、メディアも深く掘り下げようとはしません。テレ東以外のテレビ局では取り上げられないような話題が、今や日本の根幹に関わる問題となっているのに、表立って語られないという現状に強い違和感を覚えます。

今こそ制度見直しと本気の対策が必要ではないか

国民には「選挙」という手段しかないというのが実情ですが、その選挙ですら、最近では特定の与党寄り企業が入札もせずにシステムを請け負っているという話まであります。こうした不透明な流れが続く限り、国民の意思が正しく反映される仕組みすら危ういのではないかと疑ってしまいます。

だからこそ、今求められるのは「移民政策を見直す」という一点だけではなく、より根本的な制度の整備です。例えば、公職選挙法の改革、帰化に対する規制強化、通名の見直し、新たな国籍条項の導入など、これまでタブーとされてきた議論にも踏み込まなければ、本当の意味で国を守ることはできないでしょう。

もし、こうした点を正面から訴える政党があれば、私は自ら進んで親戚や友人に電話してでも応援したいと思います。今のままでは、社会全体が少しずつ外から侵食されていくような感覚だけが広がり、安心して暮らせる国ではなくなってしまう危機感があります。

日本はこれまでも、国民の勤勉さと秩序によって成り立ってきた国です。その基盤を維持するためには、表面上の「共生」や「グローバル化」という言葉に惑わされず、何を守るべきなのかを今一度真剣に考える必要があると強く感じています。

執筆:編集部B

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