以下,Xより
【毛根女子さんの投稿】
もういっそ政治家の給料を投げ銭制にしたらいいんじゃないかな pic.twitter.com/zBJYkM8kqE
— 毛根女子 (@moukon_genius) March 16, 2025
議員報酬は最低時給に合わせるべきです。もちろん各種手当も廃止。必要な支出は立て替えのうえで領収書を添えて支給申請。
— 🌶️唐辛子🌶️ (@1lpl8xcSHWfqOLC) March 17, 2025
国民の苦しみを身を持って知るためにはこれくらいの改革が必要。
それでも国民のために仕事(奉仕)をしたいという人に是非政治をやってもらいたい。
銭投げるより石投げたい人の方が圧倒的に多いと思います^^;
— 奈子 (@nacorobin4771) March 16, 2025
面白い発想だけど
— sano (@saekisakichi) March 16, 2025
その政治家の味方(癒着)企業がジャンジャンと賄賂キックバックの温床にならないか
心配ですね…
でもその仕組みと似たようなので何かできそうな気もする…
引用元 https://x.com/moukon_genius/status/1901174212158779413?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
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みんなのコメント
- むしり取る機能をつけてほしい
- 投げ銭ではなく むしろ減点方式みたいにして 評価減点をネットで投票して 今期給料評価とかどう?
- 凄ぇ、面白い発想だと思う。 居眠りしたら税金とか、裏金受け取ったら税金とかの方が効果あるかもしれない。
- 食べていけなくなりそう…
- すごく良いアイデアですね☺️最低額補償だけして後は出来高インセンティブ。国が良くなる気がします(笑)
- 面白いアイデア! でも、誰も見てないし、もちろん投げ銭もなさそう…
- 国民平均所得に合わせるのが良いかなと思ってたけど、投げ銭かぁ。 良いね。
- とても良いけど外国からの投げ銭は禁止したい、、😅
- 誰もなげなさそうw かわりにどんぐりとか投げたい。
- いっちょやってみっか!!
- d(´Д`)ゞソゥソゥ♪- ̗̀ 👏🏻.👏🏻.👏🏻.👏🏻.👏🏻 *.👏🏻 *.👏🏻 ̖́-👍👍👍👍👍
- だからキャッシュバックがありそうなところへ寄っていくんでそ?
- それは良い考えだと思います(^^♪。
- Twitterとかの色んなSNSでアンケート取るのいいと思うんよなこういう時代やしw
- 天才的です!!
- パーティー券=投げ銭
- 既に企業献金やパー券と言う名の 投げ銭みたいなことをやってるぞ
- この投稿をみて10万人が「はっ!」って思った
- 誰も投げ銭しないぞ笑 鼻でわらってしまった
- 良いな!って思ったけど、ルックスの良い人が儲けるだけなのでは?あと、口が上手いだけの人。つまり、役立たずで、拝金主義議員ばかりになるのは今と変わらない
japannewsnavi編集部Aの見解
政治家の給料を「投げ銭制」にしたらどうなるのか?
政治とお金の関係は、いつの時代も議論の的である。日本の国会議員の給料は高額であり、その割に国民の期待に応えていないと感じる人も多い。そのため、「いっそ政治家の給料を投げ銭制にしたらいいんじゃないか?」というアイデアがSNSで話題になっている。
もし政治家が成果を出さなければ収入が得られない「投げ銭制」に移行したら、一体どのような社会になるのだろうか?この制度のメリットやデメリットについて考察してみる。
◇ 日本の政治家の給料は本当に高すぎるのか?
まず、日本の国会議員の給料(歳費)について整理してみる。
現在、日本の国会議員は年間約2,100万円の歳費を受け取っている。さらに、文書通信交通滞在費(旧・文通費)が月100万円、立法事務費や政党交付金なども含めると、実質的に年間3,000万円以上の公費が投入されていることになる。これに加えて、議員活動のための秘書給与や選挙活動費なども公費で補助されるため、国民の税金による支出は膨大である。
一方で、議員の仕事がどれほど国民の利益に貢献しているかは不透明だ。特に、近年の政治スキャンダルや増税政策に対する国民の不満は高まっており、「これだけの給料をもらって何をしているのか?」という疑問の声が上がっている。
◇ 「投げ銭制」にするとどうなる?メリットとデメリット
「投げ銭制」とは、簡単に言えば、政治家の給料を国民が直接支払う形にする制度である。つまり、政治家の仕事ぶりに納得した国民が、自発的にお金を支払うことで収入が決まる仕組みだ。
メリット
- 政治家の責任感が向上する 国民の支持を得られなければ収入がゼロになるため、必死で国民のために働くようになる。無駄な税金の使い方が減り、政策の実効性が向上する可能性がある。
- 政策がより国民目線になる 現在の政治家は選挙に勝つために企業献金や業界団体の支援を受けることが多いが、「投げ銭制」になれば、純粋に国民の声を反映した政策を実行しなければ収入を得られなくなる。
- 無能な政治家が淘汰される 仕事をしない政治家や、国民に嫌われるような政策を推進する政治家は、自然と収入が減り、やがて政治の世界から退場することになる。実力主義が徹底されることで、日本の政治レベルが向上するかもしれない。
- 税金の負担が減る 現在、政治家の給料は税金から支払われているが、「投げ銭制」に移行すれば、少なくとも議員報酬の部分は国民の自発的な支払いに置き換わるため、税負担の軽減につながる。
デメリット
- 人気取りの政治が加速する 国民が直接お金を払うとなると、政治家は「ウケる」政策を優先するようになり、長期的な国益を考えた政策よりも、短期的な利益を提供するポピュリズム的な政治が増える恐れがある。
- 富裕層や企業の影響が強まる 一般の国民が少額ずつ支払うよりも、富裕層や大企業が莫大な金額を投じて政治家を支援する可能性がある。その結果、特定の企業や業界に有利な政策が増え、逆に庶民のための政治が遠ざかるリスクがある。
- 地方の政治家が不利になる 都市部の議員はメディアの露出が多いため、多くの支援を得やすいが、地方の政治家は資金を集めるのが難しくなる。結果として、地方の政治家が減り、中央集権化が進む可能性がある。
- 政策実行に支障が出る 政治には地道な調整や交渉が不可欠だが、地味な仕事は評価されにくい。そのため、派手なパフォーマンスばかりが重視され、実際の政策立案や外交などの長期的な課題がおろそかになる懸念がある。
◇ 政治家の給料を見直すべきか?
「投げ銭制」は極端なアイデアではあるが、政治家の給料や公費の使い道を見直すべきだという点には、多くの国民が賛成するだろう。
例えば、以下のような改革案が考えられる。
- 成果報酬型の議員報酬制度 現在の一律支給ではなく、議員の活動実績や政策の評価に応じて報酬を決定する仕組みにする。
- 無駄な公費の削減 文書通信交通滞在費(旧・文通費)や政党交付金の透明化を進め、必要以上の支給を抑える。
- 国民の評価システムの導入 議員の仕事ぶりを国民が評価し、その評価に応じて給料の一部が変動する仕組みを導入する。
◇ まとめ:政治家の給料改革は避けられない
「投げ銭制」は実現性が低いかもしれないが、政治家の給料や公費の使い方に対する国民の不満が大きいことは事実だ。現在の高額な議員報酬や不透明な税金の使い方を見直し、国民の信頼を取り戻すための改革が求められている。
政治家には「給料をもらう以上、それに見合った仕事をする」姿勢が必要だ。国民の税金で生活している以上、その責任をしっかりと果たしてほしい。そして、国民もまた、政治家に対して厳しく監視し、必要な改革を求めることが重要である。
執筆: 編集部A
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