【石破首相】商品券配布「こんなことで辞めるわけにはいかない」発言→地上波＆SNSで拡散中

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以下,Ｘより

【藤井聡さんの投稿】

昨夜News23で10万商品券配布問題について石破が「こんなことで辞めるわけにはいかない」と発言したと報道．つまり彼は自分の違反行為を「こんなこと」と表現しその批判者達全員を侮蔑．かつその発言が報道される可能性が想定できる中での発言ですから凄まじく国民を愚弄…マジコイツ辞任すべきです💢 pic.twitter.com/GS8qEJx4Hr
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) March 18, 2025

10万円商品券配布問題に石破首相が「こんなことで辞めるわけにはいかない」と発言したとNews23｡さもありなん､と思う｡石破氏は政治資金規正法第21条の2違反という明確な法律違反を“こんなこと”としか思っていない｡自身は法も犯していない者に二重処分を課し､政治生命を絶った｡どこまで愚劣なのか https://t.co/bh1aWEFvSU
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) March 18, 2025

石破さんなら言うと思ってた（笑）
絶対やめないでしょ
— こーん (@Corn0330) March 18, 2025

イシバ「こんなことぐらいでごちゃごちゃ云いやがって、今に見てろよもっと酷い政策を実行して物価を上げて税金を搾り取って外人を優遇して移民を無制限に入国させて…日本人を痛い目に合わせてやるからな！！！」
— 芋辻吾郎 (@imotujigoro) March 18, 2025

引用元　https://x.com/SF_SatoshiFujii/status/1901785637650579551

みんなのコメント

4ヶ月やったから充分とか言ってなかった？
まさか岸田を超える無脳が居たとは自民党恐るべしでございます
10万がこんなことって、あったらたすかる国民がどれだけいるか？こんなことというのなら国民にも配りなさいよ
これを「しがみつく」と言うんだね。本人にとって、ことの善悪はもはや関係ない
商品券配布で批判されてる最中にこんなことで辞めるわけにはいかないって、国民を馬鹿にしてるとしか思えないよな
問題視されてる行為をこんなことって表現する時点で、そもそも反省の気持ちなんてゼロってことだろ
開き直りどころか逆ギレに近い発言だよな　完全に国民の感覚とズレてるわ
辞める辞めない以前に、自分の発言の重みすら理解してないことが一番の問題だと思うわ
政治家が自分のやったことをこんなこと扱いしてたら、何をやっても許される風潮ができるだろ
辞めたくないならそれなりに誠意ある説明をするのが筋だろ　こんな言い訳で済むと思ってるのが驚き
国民に対する誠意が全く感じられない言葉だったな　本音がポロッと出たって感じ
やましいことがなければこんな言い方にはならないよ　何か隠してるようにしか聞こえない
この発言、逆効果だったな　火消しどころか火に油だろ
支持率が下がっても辞めないなら、国民の声なんてどうでもいいってことか
辞任するかどうかはともかく、もう信用は完全に失ったよね
ああいう発言する人が国のトップにいること自体が日本の危機だと思うわ
この件でわかったのは、石破の本性って実はあんなもんだったんだなってこと
国民が怒るのも当然だよな　政治家としての自覚があまりにも欠けてる
政治家の言葉って本来は重いものなのに、軽すぎて呆れたわ
今に始まったことじゃないけど、こういう人間が首相になってる時点でおかしいよな
このまま続投したらさらに酷い政策出してくるのは目に見えてる

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japannewsnavi編集部Bの見解

報道された「こんなことで辞めるわけにはいかない」発言と国民の怒り

昨夜、報道された石破首相の発言がSNS上で大きな話題となっていた。「こんなことで辞めるわけにはいかない」と、商品券配布問題に対して石破首相が発言したとされる内容。この報道に対してX上では多くの怒りの声が噴出しており、その反応の鋭さと熱量から、国民の失望と不信の深さを強く感じた。

この「こんなことで」という言葉は、非常に軽率で不誠実な響きを持つ。政治家の発言は常に重みが問われるものだが、特に一国の首相が、自身の関与が疑われている問題についてこのような言い回しをすることが事実であれば、まさに国民を軽んじていると捉えられても仕方がないだろう。私はこの発言が本当に放送で報じられたという事実を知った時、まず感じたのは、「またか」という虚しさだった。

SNSには「石破首相は、自分の違反行為を『こんなこと』と矮小化し、国民の声を侮辱したに等しい」という趣旨のコメントが数多く寄せられていた。その怒りは非常に的を射ていると感じる。たとえ商品券配布が法的に問題がないとしても、国民感情として「不誠実」「不透明」「開き直っている」と思われれば、それは政治家としての信頼を失うことにつながる。

政治家の言葉が持つ意味と重み

「こんなことで辞めるわけにはいかない」という表現が、いかに傲慢に聞こえるか。それはSNSでの反応からも明らかだ。「この人の場合、口が災いの元」「名の通り破壊力だけは抜群だと思う」といったコメントが象徴的だった。政治家に求められるのは、自己弁護ではなく、国民の目線に立った誠実な説明と対応だ。ところが、今回のような発言が事実であれば、それは説明責任を放棄した開き直りにしか見えない。

中には「イシバ『こんなことぐらいでごちゃごちゃ云いやがって。今に見てろよ、もっと酷い政策を実行してやるからな』って言ってるように聞こえる」という、皮肉を込めた投稿もあったが、まさに的確な表現だと感じた。国民を軽視するような政治姿勢が続けば、日本社会そのものが疲弊していくことは明らかである。

また、「石破首相を支持していた人は、一般社会でも“やってるふり”の人と“実際に動いている人”の見分けがつかないのでは」というコメントも印象的だった。政治家が見かけだけ整っていても、中身が伴わなければ、結果として国家は衰退する。それを見抜けなかった国民の責任も問われる時代に入ってきたのかもしれない。