【X民】パスポートを持って飛行機で日本に来て、車を乗りまわす人が「難民」なわけない。

以下,Xより

月のうさぎさんの投稿】

引用元 https://x.com/xu3f8wi1csm5hq2/status/1901431495224631614?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 擬装難民の皆さんでしょう?
  • そうですよ‼️車取り上げて欲しいです。
  • 自称難民の人が高級クルーザーや 高級車、バイクに 乗れるのはなんででしょうか。。 しかも本国に里帰りしたり、外国へ旅行したり。 おかしいと思います。
  • ですよね 日本で運転出来るよう、母国の免許を云々言ってる人達居るけど、免許は国家による許可証だから、母国で迫害受けてて母国の免許取れる訳が無いという w
  • 偽難民は難民申請を受けられない様にしないと。
  • 貴族様たち
  • 小舟で 小港にたどり着け!
  • 同じ境遇の人間で協力して船を作った。 そして何処に行き着くかなど考えずに交代で船をこぎながら進んでいたら見知らぬ沖合に来た。 そして陸地までたどり着いた。 すぐ近くに見えた建物まで行き助けを求めた。 「お水を頂けませんか」と。 難民とはこういうのではないのか。
  • 100%手取りなんだもん。
  • 難民認定された人がその後母国へ「里帰り」した場合は、いったん滞在資格を取り消し母国にお戻り頂いてから改めて再申請するようにして欲しい
  • しかも犯罪まで犯してる。奴らは難民ではなく『犯罪者』。
  • 正論です! 利権団体のメシのタネ以外の何者でもない!
  • 難民って、亡命だから、里帰りしちゃいかんだろう。
  • しかも出入国自由な難民って 難民じゃない。 偽装難民に滞在費用を給付する 日本政府はもっとダメ。 狂土は偽装難民、入国させるな
  • 行くあてもなく、帰る場所もなく、国では迫害や不正な勾留または死の恐怖がまっているなど、それくらいの立場が難民なのだろう。仕事がねぇやとかよその国が儲けれるなんてのは難民なのだろうか。自分の国で働き豊かな国にしろよと
  • 母国の空港から正規の手続きで出国して、旅客機に搭乗して日本にやって来れる時点で、もう既に「母国に戻れば生命の危険のある難民」のはず無いですよね。😛
  • 同意します。 難民じゃ無くて寄生虫ですかね。
  • 彼らは偽装難民。「難民」の面を付けていれば日本人の納めた血税で豊かな暮らしを満喫できる難民ビジネス。難民ビジネスの成功者は難民申請を繰り返して日本に寄生し、事業を起こし、脱税しまくり。日本人よりもはるかに贅沢な家に住み、フェラーリやクルーザーも所有。将に「難民貴族」。
  • 日本に居座る「難民」って金持ちですね😅一体何処が「難」なのでしょう。日本に居座って日本に「難」をもたらすから「難民」って言うのかな😂
  • トルコ人、クルド人の難民申請を取り消して下さい‼️

japannewsnavi編集部Aの見解

パスポートを持って飛行機で日本に来て、車を乗りまわす人が「難民」なわけない

近年、日本の難民認定制度が注目を集めているが、その中でも特に議論を呼んでいるのが「本当に保護が必要な人」と「制度を悪用する人」の区別が曖昧になっている点だ。最近では、パスポートを持ち、飛行機で日本に入国し、さらには車を乗り回す外国人が「難民」として認定を求めるケースが増えている。これはどう考えても本来の意味での「難民」とは異なるのではないか。

難民とは、迫害を受ける恐れがあるため母国を逃れざるを得なかった人々を指す。国際的な定義では、宗教・民族・政治的意見などの理由で自国政府から迫害を受け、国を離れざるを得ない人が難民に該当する。しかし、日本で増加している難民申請者の中には、明らかに経済的な目的で来日し、就労や不法滞在を目指している者も少なくない。

例えば、本来の難民であれば、命の危険を感じながら何とかして国境を越えて逃れてくるはずだ。しかし、日本で問題視されているのは、パスポートを所持し、正規のルートで入国した後、難民申請を行うケースが多いことだ。飛行機に乗り、観光ビザなどで日本に入り、その後すぐに「迫害されている」と主張し難民認定を求めるのは、制度の趣旨に反しているとしか言いようがない。

さらに、一部の申請者はすぐに車を購入し、日本国内を自由に移動している。これは本当に迫害を逃れてきた難民の姿なのか疑問だ。本来、難民とは逃れる途中で財産を失い、最低限の生活を送らざるを得ない立場にあるはずだ。しかし、実際には日本に来て快適に暮らしている申請者も少なくなく、車を購入したり、SNSで日本での生活を楽しんでいる様子を発信している者もいる。

問題の根本は、日本の難民認定制度が他国と比べても極めて甘いことにある。例えば、欧米諸国では厳格な審査が行われ、明らかに経済目的の申請者は即座に却下される。しかし、日本の場合、一度難民申請をすると審査期間中は在留資格が与えられ、合法的に働くことができる。この仕組みを悪用し、何度も申請を繰り返すことで長期間滞在し続ける人もいる。

さらに、偽造の難民証明書を用いて申請を行うケースや、ブローカーを通じて虚偽のストーリーを作り上げるケースも報告されている。ブローカーは「こういう話を作れば認定されやすい」と指南し、申請者があたかも迫害されているかのように装うように仕向ける。このような実態が放置されれば、本当に保護が必要な難民が制度の歪みによって救済されない恐れがある。

実際に、近年の難民申請者の国籍を見ると、本当に紛争や迫害が深刻な国の出身者よりも、経済的な事情で来日するケースが目立つ。特に、韓国が不法滞在者の取り締まりを強化した影響もあり、タイなどの国籍者が急増していることが分かっている。タイは観光ビザ免除の国であるため、日本への入国が容易であり、観光目的で来日した後に難民申請をするという手口が横行している。

一方で、日本政府はこの問題に対して本気で対処しているのか疑問だ。確かに、近年、難民審査を厳格化する動きは見られるが、それでもまだ制度の抜け穴を悪用するケースが後を絶たない。実際に難民認定率は非常に低いものの、申請を繰り返すことで長期間滞在できるため、事実上の不法就労手段となってしまっている。

本当に支援が必要な難民を受け入れることには賛成だ。しかし、制度を悪用し、不当に利益を得るような者が増えてしまえば、本当に困っている人が支援を受けられなくなる。日本は、法の趣旨を歪めることなく、公正で透明性のある難民審査を徹底すべきだ。

また、日本の国民が最も懸念しているのは、こうした制度の悪用によって治安が悪化する可能性だ。すでに一部の地域では、難民申請をした外国人による犯罪や不法就労が問題視されている。特に、日本語が話せず、職に就くのが難しい者は、犯罪に手を染めやすくなる傾向がある。こうした事態を防ぐためにも、難民認定制度の厳格化が急務となっている。

結局のところ、日本の難民問題を解決するためには、以下のような対策が必要ではないか。

  1. 難民申請の厳格化:本当に迫害を受けているかどうかを慎重に審査し、経済目的の申請者を排除する。
  2. ブローカーの取り締まり:虚偽の申請を指南するブローカーの取り締まりを強化し、制度の悪用を防ぐ。
  3. 申請者の管理強化:申請中の外国人がどのような活動をしているのかを把握し、明らかに「難民」としての条件を満たさない者は速やかに却下する。

日本はこれまで、比較的穏やかな移民政策をとってきたが、これからも国の秩序と安全を守るためには、慎重な対応が求められる。「パスポートを持ち、飛行機で日本に来て、車を乗り回す人」が本当に難民なのか、一度冷静に考えてみる必要がある。

執筆:編集部A

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