【中国人】『台湾は中国の領土、アメリカも中国の領土』

以下,Xより

【東雲くによしさんの投稿】

引用元 https://x.com/kuniyoshi_shino/status/1900851640934297746

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みんなのコメント

  • もしかして地球もか
  • 中国人ほんと嫌い。 厚かましく図々しく不潔
  • もうめちゃくちゃやん
  • なんでもアル
  • 幼少期からマインドコントロールされているわけだ! 頭に電極のある輪っかを付けて再救育の必要があるな
  • トランプ大統領の前で言える?
  • トランプ氏聞いたら激おこプンプン案件 顔真っ赤にして中国殴り込みいきそう
  • 中共の歴史修正による洗脳の犠牲者
  • その内、ロシアも中国の固有の領土だと思います。と言い出しそうですね
  • 地球は中国の固有領土です!とか言いそう…ってか、言ってるやろな〜
  • 洗脳云々ではなく、工作員なら任務、一般中国人なら保身。 独裁国家で発言の自由がないのは、厳しい粛清も含めて北朝鮮と同じ。 北朝鮮人にカメラを向けて「金正恩を支持しますか?」と尋ねているようなもの。 外国にいてもお互いに見張らせているし、本国に家族がいるなら尚さらNOとは言えない
  • 中国が台湾を占領したことは宇宙が始まってから一度もない。 占領したことが一度もないと土地の所有権を主張するなら、朝鮮半島は少なくとも二度我が国は占領したことがあるから日本の領土だと。 一度も占領したことがなくて所有権を視聴できるなら中国は日本の領土だ。その上でチベット、新疆ウイグル自治区、南モンゴルの独立を認める。
  • 頭悪いのか、勉強してないか、毒に侵されとるのかヤク中か…誰か地球儀で指差して教えてあげて下さい。
  • どうして平気でこんなことを言うのだろう? どんな思考回路をしているのだろう? 頭でも打ったのだろうか?
  • 台湾もいずれは、中国になると考えて行動したほうが良いと思う。 そうなると、日本は危険になるね
  • 洗脳されながら育つと、人間が人間でなくなるんだね。 井の中の蛙とはよく言った言葉だと思う
  • この中国人は、「台湾だけではなく、アメリカ合衆国も中国の領土だ!」と主張しているようだ。 正気を疑うような発言だ。これが中国人の正体なのだ。 まともな会話が成立しない。これが現実だ
  • Σ(*oωo艸;)エェ!?アメリカも???凄いな中国
  • 自衛隊ヘイトしすぎた結果。政治的思惑内包してても寄り添う女性が居たら… 自衛官個人を責めたくない。いびつな価値観醸成した歴代政権とメディアが1番憎い
  • 太陽も中国のものなので47人全員太陽に移住を推奨します
  • 私がよく行くマッサージ店の中国人の店長(夫は日本人)も「台湾は中国のものだから〜」と話してました。 台湾は一度も中国大陸の王朝の支配下に置かれたことすらないにも関わらず、こういう認識を持った元中国人が日本国内に100万人近くいるのかと思うと恐怖しかありません
  • 即刻国を出てもらって欲しい
  • 知らないのか? 北京は、日本の自治区なんだぞ
  • 中国の法律によって、 中国人妻は全員スパイだ

japannewsnavi編集部Bの見解

台湾は中国の領土、さらにアメリカも?思わず耳を疑う発言

ある動画で、中国出身の女性が「台湾は中国の固有の領土であり、また、アメリカも中国の固有の領土だと思います」と語ったという内容が拡散されています。この発言に対し、多くの人が驚きと違和感を抱いたのではないでしょうか。

もちろん、こうした主張は一個人の意見であり、中国政府の公式見解ではありません。しかしながら、このような考え方が一部にでもあるという事実は、日本としても無視できない点です。特に、地政学的な緊張が続く中で、こうした極端な発言は慎重に受け止める必要があります。

日本では「台湾有事は日本有事」とも言われる中、このような主張が平然と語られる現実に、危機感を覚えた方も多いはずです。さらに、話はそこにとどまりません。

自衛官と外国人配偶者の実情

かつて報道された情報によると、自衛官の配偶者として外国籍の方が増えている実態があります。とりわけ注目されたのが、外国人妻の中でも中国出身者の割合が高い点です。

2013年の時点で、約800人の外国人妻のうち、600人が中国出身だったと報じられたことがありました。もちろん、国際結婚そのものを否定するものではありませんし、個人の自由は尊重されるべきです。しかし、防衛という国家の根幹に関わる組織において、パートナーの背景は慎重に検討されるべき課題でもあります。

国際結婚の増加そのものは社会の多様化を反映するものですが、同時に国家の安全保障におけるリスク管理も重要です。例えば、意図しない情報漏洩の可能性、思想の違いによる内部の軋轢など、慎重な対応が求められます。

多様化と安全保障のバランスとは

私たちは今、価値観の多様化と安全保障のバランスという難しい課題に直面しています。国際結婚が当たり前の時代になりつつある一方で、国防や安全保障に関わる立場にある人々の環境については、より厳格な基準やガイドラインが必要とされるのではないでしょうか。

先述のように、極端な主張をする人がすべてではありません。しかし、国家としてリスクに備える姿勢を持つことは当然であり、私たちが安心して暮らせる社会を守るためには、あらゆる面で「想定外」に備える意識が欠かせません。

このような発言が話題となる背景には、現在の国際情勢に対する国民の不安感が根底にあるのだと感じます。安全保障は、単なる軍事だけでなく、日常の中にあるあらゆる要素が関わっているのです。

執筆: japannewsnavi編集部B

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