動画【石破首相】ルールを守る！

以下,Ｘより

【にこ姉さんの投稿】

言ってる事とやってる事が真逆。
よくもまあ、こんな事言えたもんだ。 pic.twitter.com/V8NXtYfT0I

— にこ姉 (@nikone_niko25) March 14, 2025

もうダメだ
公約「ルール守る」
pic.twitter.com/QguWXqRcaI

— himuro (@himuro398) October 16, 2024

でも、その選挙公約も守る必要がないらしいです。
自民党は過去にも守ったことがないようです。 pic.twitter.com/SQnuLF283t

— Little Prince (@child_story) March 14, 2025

楽しい日本…
てか、負担増で楽しくないし

— 丸に剣片喰 (@maruken_25) March 14, 2025

ルールを守る事を第一の公約とする時点で全く中身が無い。

— 椿原 悠也🟤安倍総理に感謝 (@tsubakiharayuya) March 14, 2025

自民党って外国人を手厚く優遇するのに、その財源の税金を納める日本国民を敵視したり蔑視しているように思えるのですが、気のせいですかね？

— マリソパーク (@_wa_shi_) March 14, 2025

引用元　https://x.com/nikone_niko25/status/1900400301229666694
https://x.com/himuro398/status/1846516692262019310

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みんなのコメント

• ルール守るって言ってた人が一番守ってないってどういうことなんだろうね
• 結局、自分に甘くて国民には厳しいっていういつものパターンじゃん
• 口では何とでも言えるけど、行動が伴ってないと意味ないよね
• あの動画、今見ると本当に虚しく聞こえるわ
• なんでこんな人が総理になってるのか、そっちの方が不思議
• 国民の苦しみを理解してない証拠だよね、スーツ代とか言ってる時点で
• そもそも政治家がお土産とか言って商品券配ってる時点でズレてる
• それが私費でもなんでも、受け取る側が議員ってのがアウトでしょ
• どこまでいっても自民党ってこういうこと繰り返すよな
• 総理が堂々と「ルール守る」って言ってたのにこれじゃ説得力ゼロ

• 商品券配った理由がスーツ代って、国民バカにしてんのかって話
• こういうのが「買収じゃない」って言い切れる感覚がもう終わってる
• ポケットマネーだから問題ないって言い訳が苦しすぎて見てられない
• あの動画、選挙前のパフォーマンスだったってことが証明されたな
• 国民はずっと我慢してるのに、上の連中は好き勝手やってるだけ
• 一度信用失ったら取り戻すのは相当難しいと思うけどね
• こういうのが続くと本当に政治不信が深まるんだよ
• そもそもスーツの話なんか国民に関係ないし、余計に反感買ってる
• 何も変わってないどころか、ますます酷くなってる気がする
• 動画で言ってたことを真に受けてた人が可哀想だよほんと

japannewsnavi編集部Bの見解

「ルールを守る」と連呼した石破首相の過去動画が再び話題に

近頃、ある一本の動画がSNS上で再び注目を集めています。それは石破茂首相がかつて自民党の方針として「自民党は変わります」「ルールを守る、ルールを守る」と繰り返し力強く訴えていた映像です。しかし、皮肉なことに、その発言とは真逆とも言えるような現実が今、国民の目に映っているのです。

石破首相は先日、自民党の当選1回議員に対して商品券を配布していたことが明らかとなり、政治資金規正法や公職選挙法との関係が取り沙汰されています。本人は「ポケットマネーで用意した」「寄付には当たらない」としていますが、ネット上では「ルールを守ると言っていた人が最も守っていない」という声が飛び交っています。

発言と行動の乖離に失望の声

本来、「ルールを守る」とは政治家の最低限の姿勢であるはずです。ましてや、それを党の公約のように掲げるのであれば、言動に一貫性が求められるのは当然のことです。しかし、今回の商品券問題では、多くの国民が「やっていることは公約と真逆だ」と感じたことでしょう。

実際、SNS上では「よくもまあ、こんなこと言えたもんだ」「言うだけなら誰でもできる」「ルールを守ると言っていたのに、自分が守っていない」といった批判が殺到しています。

さらには、「そもそもルールを守ることを第一に掲げる時点で内容が空っぽだった」「それが公約なら、他に何もない証拠だ」とまで揶揄する声も見られます。言葉の軽さと実行力の無さが、ますます政権への不信感を高めているのが現状です。

負担増の中で国民が見せる冷めた視線

現在、国民は物価高・税負担増・賃金停滞といった現実に直面しています。そんな中、首相自らが「スーツの足しに」として商品券を配布していたという事実は、どうしても一般市民との感覚のズレを感じざるを得ません。

そして、こうした問題が表面化するたびに思い出されるのが、あの「自民党は変わります、ルールを守る」という動画です。もはや、それが一種のブラックジョークのように扱われてしまっている現状に、政権の深刻な信頼低下が表れています。

国民は見ています。言葉だけで動かされる時代は終わりました。行動が伴わなければ、どんな美辞麗句も空しく響くだけです。

執筆::japannewsnavi編集部B