立憲が中国に議員団派遣へ 団長は岡田前幹事長

TBSによると…

立憲民主党は12日、岡田前幹事長を団長とする国会議員団を中国に派遣すると発表しました。

議員団は今月20日から23日の日程で、中国・北京や南京、上海を訪れる予定で、中国共産党の幹部や若手指導者との会談のほか、地方視察を行うということです。

団長の岡田氏は去年、中国を訪問した際に会談した中国共産党幹部との間で、政党間の交流を促進することなどを盛り込んだ覚書を交わしていました。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【T.Mさんの投稿】

引用元 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/1784649?display=1

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みんなのコメント

  • 岡田が団長って時点で察するよな。どうせまた中国にペコペコしに行くだけだろ。日本の国益なんて考えてないんだよ。
  • なんで今このタイミングで中国に行く必要があるんだ?国民の方は物価高で苦しんでるのに、議員は中国旅行か。呆れるわ。
  • 立憲って本当にわかりやすいよな。もう隠す気もないってことか。堂々と中国と繋がってるって宣言してるようなもんだろ。
  • 政党間交流って聞こえはいいけど、要は中国の意向を受け入れに行ってるだけじゃないのか?国民をバカにしてるよ。
  • 中国共産党と交流とか、そんなことして何が得られるんだよ。逆に日本の情報持って行かれるだけだろ。
  • そもそも国会議員が他国の共産党と仲良くしようとしてる時点で終わってる。これが危機感持たない国民も多いってのがまた怖い。
  • こういう媚中行動見せられるたびに、ますます立憲が信用できなくなるんだよな。やっぱり国を守る政党じゃないよ。
  • 何のための訪中かって、本音は中国にアピールしたいだけだろ。日本国民向けの説明なんか後回しなんだろうな。
  • 日本国内の問題山積みなのに、なんで中国に行ってんだよ。順番おかしいだろ。
  • 岡田って前から中国寄りだったけど、またやってるって感じ。こういう人が政治家でいること自体、もう時代遅れだよな。
  • 外交って言えば聞こえはいいけど、実際はただの顔つなぎとご機嫌取り。そんなことで税金使わないでほしい。
  • 政党間交流で何を得るんだ?日本が得することあるのか?どう考えても中国が得するだけだろ。
  • 本当にこの国の政治家って、日本よりも外国の顔色ばっかうかがってるよな。誰のために仕事してるんだよ。
  • 選挙近づいたらいい顔して、裏ではこうして中国と繋がってるってことだよな。こういうの、ちゃんと見てるぞ。
  • 共産党との覚書なんて、正気の沙汰じゃないだろ。まさかこんなのが国の政治に関わってるとはな。
  • こんなことしてるから国民の不信感がどんどん募るんだよ。政治が信用されない原因、自分たちだって気づいてないのか?
  • 保守政党がしっかりしないと、こういう連中がのさばって日本が壊れていくぞ。本当に危機的状況だと思う。
  • 中国に行くくらいなら、日本の農家や中小企業を視察して支援策考えろよ。そっちの方がよっぽど重要だろ。
  • もう政党の看板じゃなくて、行動で判断する時代だわ。こういうの見たら絶対立憲には票入れない。
  • 日本の議員ってほんと中国に弱いよな。こんなんじゃ、この国の未来は守れないって誰が見てもわかるよ。

japannewsnavi編集部Bの見解

岡田氏率いる立憲議員団が中国へ――政党間交流の名目で進む「親中路線」

立憲民主党が、岡田克也前幹事長を団長とする国会議員団を中国に派遣すると発表しました。期間は今月20日から23日までで、北京や南京、上海を訪問し、中国共産党幹部や若手指導者との会談、さらには地方視察も行うとのことです。昨年、岡田氏は中国共産党幹部との間で政党間交流の覚書を交わしており、今回の訪中はその延長線上にあるとみられます。

しかしながら、この動きに違和感を覚える国民は少なくないはずです。日本国内では、安全保障や経済活動において中国の影響力が強まりつつある中で、国会議員が率先して中国との関係強化に動く姿勢には危機感を抱かざるを得ません。とくに、日本の主権や国益が脅かされかねない状況下で、あえて中国と「政党間交流」を進める必要が本当にあるのでしょうか。

外交関係の一環としての交流という建前があっても、その裏にあるものが見えてしまうのが現実です。国民にとって優先されるべきは、安全で安心な暮らしであり、中国との親密な関係を深めることではありません。

与野党ともに「親中」姿勢が明白に

問題は立憲民主党に限った話ではありません。昨今では、与党側からも同様に中国との関係強化を図る動きが見受けられます。もはや「与党は親米、野党は親中」という単純な図式ではなく、国政全体が中国にすり寄る構図になっているようにすら感じられます。

このような状況下で、私たち国民はどうすれば良いのかを真剣に考える時期に来ていると思います。政権を担う与党が中国への依存を強め、さらに政権を監視すべき立場の野党までもが中国との関係に積極的となれば、いったい誰が日本の国益を守るのでしょうか。

さらに、こうした議員たちの行動は、国内の移民政策や経済安全保障にも影響を与えかねません。すでに日本国内では、中国資本による不動産買収や企業買収が進み、地域社会の在り方すら変えられてしまっている現状があります。不動産投資という言葉は耳障りが良く聞こえるかもしれませんが、そこにあるのは静かな侵食です。

次期選挙では真の保守を選ぶべき時

今後、ますます中国との政治的・経済的な関係が深まっていく中で、私たち一人ひとりがどのような政治家を選ぶのかが問われています。単に政党の名前やイメージだけで投票する時代は終わりました。表向きには日本の将来を語りながら、裏では中国との関係を深めていく政治家たちに、これ以上政治を任せるわけにはいきません。

特に次期参議院選挙では、保守の理念を持ち、国益と国民の生活を守る覚悟のある政党を選択することが重要だと私は思います。政党間交流の名のもとに、国の大切な価値観や安全保障が揺らいでしまうような状況は避けなければなりません。

日本は今、静かに侵略されつつあるという現実を直視するべきです。その背景にあるのは、議員たちの無責任な親中姿勢であり、そこに対する国民の警戒心があまりに薄れていることもまた問題です。こうした危機感を共有し、選挙を通じて明確な意思を示すことが、日本を守る最善の手段であると私は強く感じます。

執筆:編集部B

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