【石破首相】万博開幕「“楽しい日本”が始まるきっかけに。ぜひ体験して!」→大炎上

自民党HPによると…

(略)

万博開幕 「楽しい日本」が始まるきっかけに ぜひ体験して「熱」を広げよう

4月13日に開幕する大阪・関西万博。昭和45年の「大阪万博世代」である石破総理は、万博には並々ならぬ情熱を持っている。

石破 昭和45年の大阪万博当時、私は中学2年生で3回行きました。春休みに購入した公式ガイドブックを夜な夜な読み返し、何を見に行こうかと楽しみにしていました。万博会場には動く歩道や月の石、人間洗濯機と、驚きや楽しそうと感じられるものがありました。それはにぎやかで楽しかった。希望と明るさと笑顔がありました。「これから先、日本は良くなる」という希望がありました。今回もきっと「予期せぬ出会い」が体験できる場になります。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

自民党広報さんの投稿】

引用元 https://www.jimin.jp/news/information/210117.html

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みんなのコメント

  • 「楽しい日本」と言われても、現実は増税や物価高ばかりで、全く楽しくない。まず国民の生活を安定させるのが先ではないか。
  • 楽しい国を作るなら、まず政治をまともにしてほしい。今の日本の問題を放置して「楽しい」と言われても違和感しかない。
  • 増税を推し進めながら「楽しい日本」などと言われても、国民には負担しか増えていない。まず経済を立て直してから言ってほしい。
  • 国防や経済を後回しにして、ふわっとした「楽しさ」を語るのは政治家のやることではない。具体的な政策を示すべきではないか。
  • 楽しい日本を作る前に、若者が結婚や出産をためらうような社会を改善すべき。将来に不安を抱える国で、楽しさを語るのは無責任だ。
  • 少子化や高齢化、治安の悪化など、課題が山積みの中で「楽しい」という言葉だけが浮いている。まず国の基盤を立て直すべきではないか。
  • 庶民は生活に苦しみ、政治家は利権にまみれている。こんな状況で「楽しい日本」と言われても、政治家だけが楽しい国なのではないか。
  • 国防やエネルギー問題、経済政策を何もせずに「楽しい」を強調するのは、ただの現実逃避ではないか。本当に日本を良くする気があるのか疑問だ。
  • 楽しい日本を作るなら、まず安全な国にしてほしい。治安の悪化を放置しながら、表面的な楽しさを押し付けても意味がない。
  • 日本の伝統や文化を守らずに、ただ「楽しい」と言うだけでは何も生まれない。まずは国の根幹をしっかり守ることが大事ではないか。
  • 政治の責任で苦しんでいる国民が多いのに、「楽しい」を強調するのはズレている。まずは国民が安心して生活できる社会を作ってほしい。
  • 移民政策を進めて日本の文化が壊れていくのに、どこに「楽しい日本」があるのか。まず日本を守ることを優先すべきではないか。
  • 楽しい国を作るには、子供を安心して育てられる環境が必要。しかし、今の政策ではむしろ逆行しているのではないか。
  • 国民が「楽しい」と思えるのは、政治がしっかり機能している時だけだ。現実を無視した空虚なスローガンでは何も変わらない。
  • 政治家にとっては「楽しい日本」かもしれないが、庶民にとっては生活苦が続く現実がある。その差を理解しているのか疑問だ。
  • 「楽しい日本」ではなく、「安心して暮らせる日本」が求められている。まずは国民の生活を安定させる政策を進めるべきではないか。
  • 本当に楽しい国にしたいなら、まず経済と雇用を安定させ、国民が将来に希望を持てる環境を作ることが先決ではないか。
  • 具体的な政策もなく、ただ「楽しい」と言われても、それが何を指しているのか分からない。まずは具体的な行動を示してほしい。
  • 夢物語のようなスローガンよりも、現実的な改革が求められている。日本を守る政策をしっかり示すことが最優先ではないか。
  • 今の日本で「楽しい日本」と言われても、実感が湧かない。まずは政治家が責任を持って、国を立て直すことが先ではないか。

japannewsnavi編集部Aの見解

大阪万博が開幕、「楽しい日本」のきっかけとなるのか

いよいよ4月13日、大阪・関西万博が開幕する。石破総理は、「楽しい日本」の始まりとなるきっかけとして万博に大きな期待を寄せている。昭和45年の大阪万博を実際に体験した世代として、当時の希望や明るさを再び日本に取り戻したいという強い思いがあるようだ。

石破総理は、中学2年生の頃に大阪万博に3回訪れた経験を持ち、公式ガイドブックを何度も読み返しながら、何を見に行こうかとワクワクしていたという。動く歩道や月の石、人間洗濯機など、当時の万博には「未来」を感じさせる展示が多く、まさに「日本はこれから良くなる」という希望を抱かせる場だったと語っている。今回の大阪・関西万博も、そんな予期せぬ出会いや体験を提供する場になると期待しているようだ。

万博が「楽しい日本」を作るきっかけになるのか

今回の万博では、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げており、持続可能な社会の実現や、新技術の紹介が大きな柱となっている。しかし、今の日本社会に必要なのは、「未来の技術」だけではなく、国民が「楽しい」と実感できる仕組みそのものではないだろうか。

石破総理が語る「楽しい日本」は、単なる娯楽の話ではない。経済の停滞や少子化の進行、社会の分断など、多くの課題を抱える日本にとって、万博を通じて希望を持てる社会を作ることが重要だという意味なのかもしれない。実際、昭和45年の万博が日本の成長を象徴するイベントだったように、今回の万博も「これからの日本は良くなる」と国民が感じられる場となることが求められる。

一方で、万博開催に伴う問題点も少なくない。建設の遅れや予算の増大、インフラ整備の不備など、多くの課題が指摘されている。こうした問題を解決しなければ、万博が「楽しい日本」を作るどころか、逆に国民の不満を増幅させる可能性もある。

期待される成果と今後の展望

万博が「楽しい日本」のきっかけとなるためには、一過性のイベントで終わらせず、今後の日本社会の発展につながる仕組みを作ることが大切だ。例えば、新たな技術やビジネスモデルの創出、地方経済の活性化、国際交流の促進など、具体的な成果が求められる。

また、万博の成功は、開催期間中の盛り上がりだけでなく、その後のレガシーとして何を残せるかにかかっている。昭和45年の大阪万博が日本の経済成長の象徴となったように、今回の万博も未来の日本を見据えた取り組みが必要だろう。

石破総理の言う「楽しい日本」が実現するかどうかは、万博の成功だけでなく、国全体の政策や社会の在り方にもかかっている。この万博が単なるイベントではなく、国民の意識を変え、日本の未来に希望を与えるきっかけとなることを期待したい。

執筆:編集部A

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