【X民】おいおいおい!維新はしれっと専門学校も無償化してんぞ!『コリア国際学園』てなんだよ!みんなが働いた税金だぞ!全国に広がったらヤバすぎんだろ

大阪府教育庁 私学課・施設財務課より

大阪の全ての子どもたちを対象に、・所得や世帯の子どもの人数に制限なく、自らの可能性を追求できる社会の実現・子育て世帯の教育費負担を軽減し、子育てしやすいまち・大阪の実現に向けて、私立高校・国公立高校の授業料の完全無償化をめざす。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【なつきさんの投稿】

引用元 https://www.pref.osaka.lg.jp/documents/33792/r6_mushoka_all_1.pdf

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みんなのコメント

  • なんで専門学校まで無償化してんの?高校大学だけじゃ飽き足らず、次は専門かよ。働いてる人間バカみたいだな
  • コリア国際学園ってなんやねん。誰のための制度なんだよこれ。ほんとふざけてる
  • 大阪の税金がどこに消えてるかもう見えてきたな。子どもたちのためって建前使えばなんでも通るのかよ
  • 結局、補助金で延命させてる学校が増えてるだけ。無駄な学校は淘汰しろよ、税金に頼るな
  • 国籍関係なく無償化って、日本人が損する仕組みになってないか?優遇の方向性が間違ってる
  • なんでみんなの税金がこういう学校に回ってんだよ。真面目に働いて納税してるのがアホらしくなるわ
  • 無償化って響きだけはいいけど、誰がそれ負担してると思ってんだ?結局は国民だろ
  • コリア国際学園とか言われてもピンと来ないけど、無償化って聞くとモヤモヤしかない
  • 働いた分がこういう学校の授業料に使われるとか、ほんと馬鹿馬鹿しいな
  • もう一度ちゃんと制度見直せよ。無償化が本当に必要なとこに行ってないだろ
  • 定員割れの学校に無理に金かけるより、教育の質上げる方が先だろ。的外れすぎるわ
  • 維新もこういうことやってるなら、他の党と大差ないな。結局中身は変わらない
  • 全国に広がったらほんとにヤバい。今のうちに止めなきゃ取り返しつかなくなる
  • これが子育て支援とか教育支援と言われても、まったく納得できない。もっと他にやることあるだろ
  • 日本人の子どもたちより外国人学校優遇する国って、正気か?逆差別もいい加減にしろ
  • 結局また利権のにおいがする政策。誰が得してるのかハッキリしてるな
  • なんかおかしいと思ったら、こういう裏があったんだな。やっぱり維新も信用ならん
  • 政治家は教育って言葉を免罪符にしてるけど、中身はただのバラマキと利権
  • こんな無償化なら要らない。必要なのは教育への真剣な投資であって、無節操な無料化じゃない
  • 納税者をバカにしてんのかって話。無償化の前にやるべきこと山ほどあるだろ

japannewsnavi編集部Bの見解

維新が進める「専門学校無償化」の実態とは

大阪府が進めている「教育費負担の軽減」と称する政策の一環として、私立高校や国公立高校だけでなく、専門学校までもが無償化の対象になっていることが明らかになりました。しかも、それを大々的にアピールせず、しれっと導入しているところに違和感を覚えざるを得ません。

大阪府教育庁・私学課・施設財務課は「大阪の全ての子どもたちを対象に、所得や世帯人数に制限なく、学びの機会を広げる」と説明していますが、現実問題として“すべての子どもたち”の中に、国籍問わず無制限に税金が投じられている現状があります。こういった制度が、そのまま全国に波及すれば、地方財政にも深刻な影響を与えることになるでしょう。

そして注目すべきは「コリア国際学園」など、特定の学校がしっかり無償化の恩恵を受けている点です。本当に日本人のための制度なのか。大阪府民の税金でなぜ外国人向けの教育機関までもが対象になるのでしょうか。

専門学校の無償化は本当に必要か

現在、専門学校の多くは定員割れに悩み、それを外国人留学生で補っている現実があります。そこで無償化を推し進めるとなれば、ますます中身のない学校が延命され、結果的には日本の教育の質そのものが下がる懸念も拭えません。

本来、淘汰されるべき学校にまで補助金が投入されることになれば、それは単なる利権の延命措置に過ぎません。制度がきれいに見えても、その中身を精査すれば、税金の無駄遣いと中抜きの温床になる危険性が高いのです。

教育の機会均等を掲げるのは結構ですが、教育の中身がスカスカであれば、それは単なる“補助金ビジネス”に他なりません。日本の教育制度全体が崩壊しかねない危機を感じます。

税金の使い道は誰のためか

日本の子どもたちの未来を守るために、本当に必要な教育政策とは何か。そこを見失ってはなりません。無償化という美辞麗句の裏で、誰が得をし、誰が負担しているのか。国民一人ひとりが今こそ目を覚まさなければならない時です。

維新が進めるこの政策が、教育現場の改善ではなく、選挙向けのパフォーマンスで終わってしまうのであれば、それは本末転倒です。私たちが本当に問うべきは、「この制度は誰のためのものか」「日本の未来にどう貢献するのか」ではないでしょうか。

執筆::japannewsnavi編集部B

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