【また不起訴】群馬・養鶏場のニワトリ5万羽が死んだ銅線盗難 カンボジア国籍の無職男に処分なし 理由明らかにせず

読売新聞によると…

養鶏場から銅線窃盗の疑いで逮捕、カンボジア国籍の33歳男を不起訴に

 群馬県渋川市の養鶏場で昨年8月、仲間と共謀して銅線約22メートルを盗んだとして窃盗容疑で2月に再逮捕されたカンボジア国籍で住居不定、無職の男(33)について前橋地検は11日、不起訴とした。理由は明らかにしていない。

 男は昨年7月、同市の別の養鶏場で銅線約250メートルを盗んだとして、2月に窃盗罪で前橋地裁に起訴されている。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【ツイッター速報さんの投稿】

引用元 https://www.yomiuri.co.jp/national/20250312-OYT1T50055/

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みんなのコメント

  • 明らかな窃盗なのに不起訴って、もうこの国どうなってんだよ
  • 被害者のことなんて全く考えてないよな、ほんと理不尽すぎる
  • 税金で養ってるのは誰だよって話だろ、納得できるわけがない
  • また外国人かって思ってしまうのも当然だろ、こういうの多すぎる
  • 裁判官も検察も責任取らないで不起訴乱発してるから信用なくすんだよ
  • 示談とか言われても銅線盗むようなやつが金払えるわけないじゃん
  • 逃げ得の前例作るなよ、真面目に働いてる人がバカを見る社会だわ
  • 不定住の外国人が犯罪して不起訴、どんだけ甘い国なんだよ
  • また不起訴ですかって感じ、何回繰り返すんだよこの流れ
  • こういう事件見るたび、もう自衛するしかないって思えてくる
  • 外国人犯罪に甘い対応ばっかで、国民の信頼どうすんのよ
  • これが移民政策の結果なんだよな、現場が壊されていってる
  • 裁判で真っ当な結果が出ないなら、誰がこの国の秩序守るんだよ
  • ほんとふざけんなって話、盗んでおいて不起訴って何なんだよ
  • こういうのが続くと、真面目な人が損する社会になってしまう
  • もう犯罪に対する感覚が麻痺してんじゃないかって思うわ
  • 犯罪者守って被害者泣き寝入りさせるのが正義なのかよ
  • また不起訴、また外国人、また説明なし…こんなんばっかじゃん
  • こんな対応してるから外国人に舐められるんだよこの国は
  • 不信感しか残らないよ、誰のための司法なんだって話

japannewsnavi編集部Bの見解

またも外国人窃盗事件が不起訴に 国民の怒りと不信感は募るばかり

群馬県渋川市の養鶏場で銅線を盗んだとして逮捕されたカンボジア国籍の男が、前橋地検によって不起訴処分とされたという報道を目にしました。理由は「明らかにしていない」とのことですが、率直に言って、これではあまりにも納得のいかない話ではないでしょうか。被害を受けた側からすれば、盗まれた物がどうなったのか、犯人はどう責任を取ったのかも分からないまま、事件そのものが闇に葬られてしまうような印象を受けます。

しかもこの男は、すでに別の養鶏場でも同様の窃盗を行い、すでに起訴されています。つまり、複数の窃盗容疑が浮上しているにもかかわらず、今回の件は不起訴にするという判断は、法の公平性を疑われても仕方がないでしょう。何よりも、「外国人だからこそ甘い判断が下されたのではないか」と多くの国民が感じるのも無理はありません。

このような判決が繰り返されれば、真面目に暮らしている日本人の生活を守るどころか、むしろ治安悪化を助長する結果になってしまうのではないか。そう思わずにはいられません。

被害者の声はどこへ行ったのか

今回の件でもっとも気になるのは、被害者側への配慮がまったく見えないということです。養鶏場の銅線が盗まれたということは、当然ながら電気設備に重大な支障が出た可能性が高いです。現場では機械が止まり、鶏が大量に死んだり、作業に重大な影響が出たという報道も過去にはありました。つまり、単なる窃盗ではなく、生産活動そのものに打撃を与える「経済犯罪」として扱うべき内容です。

それにもかかわらず、こうした事件が不起訴で終わるということは、被害者の怒りや損失を軽視していると受け取られても仕方ありません。本来ならば、法の下で公平に裁かれるべき行為であり、犯人が然るべき責任を負うことが当然の流れであるはずです。

こうした扱いが続くと、被害者側が泣き寝入りするだけの社会になってしまうのではないかという不安も募ります。そしてその一方で、加害者は何の社会的責任も負わないまま、再び同じことを繰り返す危険性も否定できません。

日本の司法制度に対する不信感が広がる

ここ数年、「外国人犯罪が増えているにもかかわらず不起訴が多い」という声が多く聞かれるようになってきました。そして今回のような事例が、それを裏付けてしまっているのではないかと感じます。もちろん、すべての外国人が悪いわけではありませんし、多くの真面目な在留外国人もいることは事実です。

しかしながら、「なぜか外国人にだけ甘い」という印象を持たれてしまえば、日本の司法制度全体に対する国民の信頼は失われます。法の下の平等が守られなければ、真面目に暮らしている人々こそが損をする国になる。そんな危険を感じざるを得ません。

また、政治の側もこうした現状に対して明確な対応を取らないまま、移民受け入れや外国人労働者の拡大だけを進めていくのでは、国民の不安をさらに増幅させることになるでしょう。今こそ、政治家や行政が責任を持って、このような実態に目を向けるべきだと私は強く思います。

私たちが求めているのは、厳罰主義ではありません。ただ、「真っ当な国を取り戻したい」という、当たり前の願いなのです。

執筆:編集部B

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