【X民】誰でも分かる事が1つだけある。参院選、自民党は惨敗する。勝てる要素なし。

以下,Xより

髙安カミユさんの投稿】

引用元 https://x.com/martytaka777/status/1898728652352917853?s=43&t=NprOfiumXLQu8KTLArsS-g

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みんなのコメント

  • 自民党の支持率低下は当然の流れだ。ここまで国民を苦しめておいて、次の選挙で勝てると思っているのなら、あまりにも国民を軽視している。
  • 増税、物価高、社会保険料の負担増、どれを見ても国民にとっていいことが何一つない。この状況で自民党に投票する理由がどこにあるのか。
  • 「なんだかんだで勝つ」と言われてきた自民党も、今回ばかりは違う。これまでと同じ手法では、もはや国民の怒りを抑えることはできないだろう。
  • 選挙前だけ耳障りの良いことを言って、終わったら増税と負担増。そんな政党が信用されるわけがない。今回は国民がはっきりと意思表示をする番だ。
  • 増税と緊縮財政ばかり押し付けておきながら、選挙のときだけ「国民のため」と言う。こんな茶番がいつまでも通用すると思っているのなら、政治家の感覚は完全に狂っている。
  • 裏金問題の説明もないまま、選挙を迎えるつもりなのか。国民を舐めすぎている。こんな状態で支持を得られると思っているのなら、あまりにも楽観的すぎる。
  • 「財務省の言いなり」であることが完全にバレてしまった今、自民党が信頼を回復することは不可能に近い。国民の生活を犠牲にする政党に未来はない。
  • これまでのように、「他に選択肢がない」という理由で投票する人も減るだろう。国民の怒りがここまで膨れ上がった以上、自民党にとって今回の選挙は地獄になる。
  • 岸田政権の経済政策は何も成果を出していない。それどころか、庶民の生活をさらに苦しくさせただけ。この結果を受けて、自民党が大敗するのは自然な流れだ。
  • 自民党は選挙のときだけ国民に寄り添うふりをするが、政権を取れば国民を苦しめる政策ばかり推し進める。こんな政党に、もう国民は騙されない。
  • 「安定した政権運営」という言葉で誤魔化してきたが、実際には国民の生活はどんどん厳しくなっている。国民が気づき始めた今、自民党の敗北は避けられない。
  • これまでのようにバラマキで選挙を乗り切ることも難しくなってきた。国民はもう、目先の給付金ではなく、本当に生活が良くなるかどうかを見ている。
  • 参院選の結果次第では、政権交代の可能性も出てくるだろう。国民の怒りがどれだけ爆発しているのか、選挙結果を見れば明らかになる。
  • 若年層の支持離れが深刻だ。SNSを中心に、自民党に対する批判が広がっている。若い世代が投票に行けば、今回の選挙で自民党は大敗するだろう。
  • 経済を立て直すどころか、さらに悪化させた岸田政権。その責任を取るどころか、無責任に選挙へ突入する。結果は見るまでもない。
  • 与党の力を利用して、選挙のときだけ政策を発表しても、国民はもう騙されない。選挙後にどんな裏切りが待っているか、みんな分かっている。
  • これまで「自民党しか選択肢がない」と言われてきたが、今回は違う。国民が本気で変化を求めている以上、自民党の敗北は確実だ。
  • 「支持率は低いが、選挙は勝つ」というこれまでの流れも、今回は通用しないだろう。国民の怒りがあまりにも大きすぎる。
  • 政権交代が現実味を帯びてきた。自民党がどれほど現状維持を望んでも、国民の不満が限界を迎えている以上、結果は見えている。
  • 選挙のときだけ取り繕っても無駄だ。国民の生活を苦しめてきた事実は変えられない。今回の選挙は、国民の怒りをぶつける機会になる。

japannewsnavi編集部Aの見解

参院選、自民党は惨敗する——勝てる要素なし

次の参院選で、自民党が大敗することは誰の目にも明らかだ。選挙前の動きを見ても、国民の不満はすでに限界に達しており、支持率の低下も止まらない。これまで何度も「今回は厳しい」と言われながらも選挙に勝ち続けてきた自民党だが、今回はそうはいかないだろう。

もはや国民の信頼は失われ、政権への怒りが渦巻いている。国民の生活が苦しくなる中、政府は何も手を打たず、むしろ増税や社会保障の削減といった国民負担の増加ばかりが進められてきた。この状況で、自民党が勝てる要素など何一つ見当たらない。

国民の怒りが頂点に達している

今の政治に対する国民の不満は、過去のどの時期よりも大きいのではないか。特に、次のような問題が積み重なり、自民党に対する不信感が増大している。

  1. 増税路線の推進
    物価高が続く中で、政府は法人税減税や補助金ばら撒きを続ける一方、一般国民には増税ばかりを押し付けてきた。消費税増税の可能性、社会保険料の負担増、さらには自賠責保険積立金の未返済問題など、国民の負担は増える一方だ。
  2. 物価高騰への無策
    円安が進み、食品や燃料価格が高騰しているにもかかわらず、政府は有効な対策を打ち出せていない。むしろ「増税しかない」と開き直る姿勢に、国民の不信感はますます募っている。
  3. 政治とカネの問題
    旧統一教会問題や裏金疑惑、さらには閣僚のスキャンダルが続き、政治家への信頼は完全に崩壊している。こうした問題が次々と噴出しながら、何の責任も取らないまま選挙を迎えようとしている。

こうした問題の積み重ねにより、国民の怒りは沸点に達している。これまで自民党を支持していた層ですら、「さすがに今回はダメだ」と感じ始めている。

支持率低下が止まらない

自民党の支持率は急落しており、回復の兆しが見えない。もはや「国民の声を聞く」といったパフォーマンスでは誤魔化せる段階ではなくなっている。

特に若年層の支持離れが深刻だ。これまで「消極的支持」によって支えられていた自民党も、若い世代からの信頼を失えば、選挙戦は極めて厳しいものとなるだろう。

さらに、都市部では自民党に対する拒否感が強まり、無党派層の多くが野党に流れる可能性が高い。地方においても、経済の停滞が続く中で自民党への期待は薄れ、野党に票が流れる構図ができつつある。

これまで「なんだかんだで勝つ」と言われてきた自民党だが、今回ばかりは違う。国民の怒りがあまりにも大きく、もはや支持率を回復させる手段がないのだ。

これまでの勝利パターンが通用しない

自民党は、過去の選挙でさまざまな戦略を用いて勝ち続けてきた。しかし、今回の参院選では、その勝ちパターンが通用しない。

  1. 「消極的支持」が消えつつある
    これまでは「他に投票する政党がない」という理由で自民党が勝ち続けてきた。しかし、今回は国民の不満があまりにも大きいため、「とにかく自民党を落としたい」という層が増えている。
  2. 選挙のたびに行われるバラマキも限界
    自民党は選挙前になると給付金などのバラマキ政策を行い、支持をつなぎ止めてきた。しかし、今回はそのバラマキが通用するほどの信頼は残っていない。
  3. 世代交代の影響
    これまで自民党を支えてきた高齢層の影響力が弱まりつつあり、若年層の投票行動が選挙結果を左右するようになってきた。これまで「なんとなく自民党」と考えていた層が動き出せば、自民党にとって致命的となる。

参院選後の政治はどうなるのか?

もし参院選で自民党が惨敗すれば、政権運営は大きく揺らぐことになる。これまで「安定政権」をアピールしてきたが、それが崩れた場合、野党勢力が結束して政権交代の機運が高まる可能性がある。

また、自民党内の派閥争いが激化し、党内の分裂が進むことも予想される。選挙で議席を減らした場合、党内の求心力は低下し、首相交代の話が出る可能性も否定できない。

国民の怒りは止まらない

今回の参院選では、国民がどれだけ政治に対して怒っているかが可視化されるだろう。

国民はもう、「これまでと同じ」では済まされないと感じている。これまでの選挙のように、「なんとなく自民党」で投票する層は確実に減っている。

参院選の結果は、今後の日本の政治を大きく左右する。もし自民党が惨敗すれば、次の衆院選でも政権交代の可能性が出てくる。それほど今回の選挙は、日本の未来を決める重要な分岐点になるだろう。

執筆:編集部A

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