【X民】これが全ての悪夢の始まりだった。

以下,Xより

【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】

引用元 https://x.com/Parsonalsecret/status/1898736835746275706

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みんなのコメント

  • 自民も立憲も共産も、誰が当選しても国にとってはマイナスでしかないよな
  • またこの顔かって感じで、結局何も変わらないってのが一番の絶望だわ
  • 選挙って建前だけで、実際は組織票で全部決まってるようなもんだよな
  • メディアに踊らされてる有権者が多すぎて、正しい判断なんて無理だろ
  • こういう候補者しか出てこない時点で、その地域の未来は見えてる
  • オールドメディアが特定の勢力ばかり持ち上げてるから、まともな政治家が育たない
  • 今の政治って結局利権としがらみのために存在してるようなもんだよな
  • メディアがちゃんと報道してたら、こんな結果にはなってないはず
  • 国民の声を無視して、上の都合だけで物事が動く仕組みが根本からおかしい
  • どの政党も結局は同じ穴の狢で、保守のフリしてるだけって見透かされてる
  • こういう選挙結果を見るたびに、本当にこの国に未来あるのか疑いたくなる
  • 投票する人がいないって気持ち、正直すごくよくわかるわ
  • 欠員制度って本当に必要だと思う、無理に選ばされるのはおかしい
  • 地域によってはもう政治が完全に形骸化してて、国の統治とは呼べないよな
  • 報道が偏ってる時点で、公正な選挙なんて成り立ってないわけよ
  • 日本の政治家って本当に国を守る気あるのか疑問しかない
  • ただの名前と顔で当選してるような人間が国を動かすなんて危険すぎる
  • 政治の世界に緊張感も責任感もなくて、惰性で回ってるようにしか見えない
  • 国民がもっと現実を直視して、今の選択が何を意味するのか考えないと本当に危ない
  • いつまで同じこと繰り返すんだって思うけど、変わらないのが一番怖い

japannewsnavi編集部Bの見解

X投稿が話題に “これが全ての悪夢の始まりだった”

SNS上で注目を集めたのが、「これが全ての悪夢の始まりだった」と添えられた1枚の画像。そこには、大分3区で岩屋毅氏が当選を果たした際の開票速報が写されていました。この投稿は瞬く間に拡散され、多くのユーザーからも共感や疑問の声が寄せられています。それもそのはず、岩屋氏の政治姿勢やこれまでの言動に疑念を抱く国民は少なくありません。

自民党の中でも保守の名を借りた中途半端な路線に失望している人々は、今回のような結果を見るたびに、「結局、誰を選んでも同じじゃないか」という無力感を抱いてしまうのです。こうした感情が噴き出したのが、まさにこのX投稿だったのではないでしょうか。

組織票とオールドメディアの支配

岩屋氏が圧勝した背景には、組織票とオールドメディアの存在が大きく影響していると言われています。実際、選挙というものが本来持つ「民意の反映」という役割が、今の日本では組織によってねじ曲げられているように感じます。特定団体の動員や、地元に根付いた利権構造が票に直結してしまう仕組みが長年放置されていることが、こうした結果を生み出す大きな要因ではないでしょうか。

さらに、オールドメディアの報道姿勢も見逃せません。本来ならば公平であるべき報道機関が、保守系新勢力を排除し、既存の古い勢力ばかりを取り上げている現状には、強い違和感を覚えます。とりわけ、参政党のような、現状に疑問を持つ多くの国民の声を代弁しようとする存在が、まともに取り上げられない状況は、健全な民主主義とは到底言えません。

立憲民主党や共産党、公明党といった政党ばかりを繰り返しメディアが取り上げている限り、有権者が本来見るべき情報に触れる機会は失われ続けていくのです。

選ぶべき人材がいない現実

このような地域において、多くの人が感じているのは「誰を選んでも意味がない」という諦めの空気です。自民党もダメ、野党もダメ。では一体、誰に託せばいいのか。この問いに対する答えが見つからないことが、今の日本の政治における最大の問題だと感じます。選択肢が存在しないという事実は、もはや有権者の責任ではありません。

選挙区によっては、まともに国のことを考えている候補者がひとりもいない、という現実もあるのです。そうなると、形式上は民主主義が機能しているように見えても、実質的には形骸化しているに等しいのではないでしょうか。思い切って「欠員制度」を導入すべきだという声が出るのも頷けます。無理に誰かを選ばせるのではなく、「この中に任せられる人物はいない」という民意も、きちんと反映されるべき時代に来ていると感じます。

このままでは、まともな政策も期待できず、国全体が空気のように沈んでいく危機感すらあります。実体経済を支えるための融資制度や中小企業支援など、もっと現実に即した政策を訴える人材こそ、今こそ必要なのです。

執筆:編集部B

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