「レイシャル・プロファイリング」の問題を追及「人種差別的な職務質問をやめさせよう!」訴訟開始/「左翼弁護士は外国人に対する職質をやらせたくないらしい」

国内

チョモランマさんのポスト】「左翼弁護士は外国人に対する職務質問をやらせたくないらしい。 クルド人問題や各地で発生する野菜・果物泥棒、銅線泥棒など外国人への職務質問が絶対必需の状況にも関わらずだ。 『差別』のレッテル貼りによって警察に足枷をかけ治安を悪化させる危うい活動に他ならない。 ならば、我々保守・愛国派は入管法23条の旅券提示義務を根拠に、警察官の外国人に対する徹底した身分確認を求めようじゃないか。 ※16歳以上の外国人は旅券もしくは在留カードを常に携帯し、警察官等に求められれば必ず提示しないといけないことが定められています。」

1月29日、外国系のルーツを持つ日本国籍者や永住者など3名の原告と弁護団が、「人種差別的な職務質問をやめさせよう!」訴訟を東京地裁に提起した。

外国人であることを理由にした職務質問は「憲法違反」と訴え

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引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/f2591f786f7e836d7efb5d03293a6c0ce1ca4f18?page=3

みんなのコメント

  • 帰れや
  • 日本では職質されることを恥ずかしいと思う人が普通です。だから、職質されないように日々の行動を気をつけようとします。最近の犯罪ニュースを見ると外国人絡みが明らかに増加傾向ですから、外国人に対して寛容だった日本人も警戒心を強めていると思います。 それが嫌なら余所の国へ行ってください
  • 差別って言葉は左派にとっては 魔法の言葉ですね これを唱えるとなんでも願いが叶う
  • 外人が歩いてりゃそりゃ警察官として確認しなきゃならない事もあるだろうに。 いちいち過剰反応なんだよ。 つまり、後ろめたいことがあるということ
  • 外人が入ってきて治安が悪くなっているのだから職務質問は当然だ。人権問題でごまかしてはいけないし、こういう問題でかかわる弁護士は名前を報道すべき

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