【共産・田村氏】野党の「仲間づくり」苦心 「高市政権に物言い、日本を戦争する国にさせるわけにはいかない!」声を張り上げた

Spread the love

時事通信の記事によると…

共産、野党の「仲間づくり」苦心 安保・献金規制、主張に隔たり

 共産党が、野党内の「仲間づくり」に苦心している。安全保障法制や企業・団体献金規制で主張の隔たりが露呈。来年中の衆院解散・総選挙も想定し、リベラル勢力の結集を目指すが、支持拡大につながるかは不透明だ。

 「高市政権に物言わなければいけない。日本を戦争する国にさせるわけにはいかないからだ」。田村智子委員長は26日夕、JR有楽町駅前で声を張り上げた。

[全文は引用元へ…]2025年12月28日13時58分配信

以下,Xより

【時事ドットコム(時事通信ニュース)さんの投稿】

引用元 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025122800148&g=pol

みんなのコメント

  • 仲間が欲しけりゃ自分が変わることよ。
  • れいわとも微妙でしょう。山本太郎氏は共産党を信じていないが、大石議員は近い。旧民主党出身議員たちは共産党嫌いでは?
  • ババ引いた党が負けていくw
  • 無理
  • 立憲は共産党と組むと得票が減る しかも公明と共産は犬猿 もはや立憲が共産と組むことは無い

japannewsnavi編集部の見解

共産党、野党間で「孤立感」 進まぬ連携と主張の隔たり

共産党が現在、野党内での「仲間づくり」に苦心している。背景には、国政における主要争点となる安全保障や政治資金のあり方をめぐる主張の違いがあり、立憲民主党などとの連携に壁が生じている。今後予想される衆院解散・総選挙を見据え、リベラル系勢力の結集を模索する共産党だが、その前途は容易ではない。

立憲とのすれ違いと「いら立ち」

共産党の田村智子委員長は、街頭演説で「日本を戦争する国にさせるわけにはいかない」と述べ、保守路線を掲げる高市早苗首相に対する批判を強めている。安全保障分野では、共産党は安保法制を明確に「違憲」とし、全面撤回を訴える立場だ。

一方、立憲民主党はかつての強硬姿勢から変化を見せており、安保法についても「違憲部分の廃止」との方針を見直す動きがある。また、自民党の裏金問題を受けて再浮上した企業・団体献金の見直しでも、共産党が「全面禁止」を求めるのに対し、立憲は「規制強化」へと軟化している。

このような現実的な路線変更は、公明党との関係修復や中道層へのアプローチを見据えたものとみられるが、これが共産党には「足並みの乱れ」と映り、党内からは「立民のコア支持層が離れるだけだ」との厳しい声も出ている。

小政党との連携模索と支持拡大の壁

立憲民主党との距離が開く中、共産党はれいわ新選組や社民党との連携を強化する姿勢を見せている。12月には「軍拡」や「改憲」などをテーマに意見交換を行い、街頭演説にも共に立つ姿が見られた。表向きはリベラル勢力の結束を印象づけようとする取り組みだ。

しかし、これらの政党との支持層はかなり重複しており、連携によって劇的に支持が拡大する保証はない。現に共産党の党勢は低迷が続き、年末までに目指していた「党員5千人増」も達成が難しいとみられている。

また、組織としての発信力や若年層への浸透力では、れいわ新選組が存在感を見せており、共産党が「野党リーダー役」を担うには環境が厳しいとの見方もある。

「戦う野党」としての立ち位置の模索

共産党の小池晃書記局長は、記者会見で戦前の治安維持法に反対して殉職した山本宣治議員の言葉を引用し、「寂しくはない」と発言した。これは「少数派でも信念を貫く」という共産党の伝統的スタンスを象徴するものであり、一定の支持層には響く内容である。

しかし、政治という現実の中で「単独での戦い」に限界があるのもまた事実である。特に、今後の選挙で政権交代を狙うには、野党勢力が一定の方向性でまとまる必要がある中、共産党の「独自路線」は孤立感を強めるリスクもはらんでいる。

コメント欄では「共産党をリベラル扱いする基準がそもそもおかしい」との声もあり、有権者の中にも疑問や不信感が広がっている。さらに、公明党と接近を図る立憲民主党に対しても「『立憲共産党』批判を恐れて右に寄っているだけではないか」との指摘が上がり、野党全体の迷走を嘆く声も多い。


政党の役割は国民の期待に応えることであり、信念を貫くことと現実とのバランスが求められている。共産党がこの局面をどう乗り切るのか、野党の再編が進む中でその立ち位置が問われている。

執筆::japannewsnavi編集部

最新記事

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る