【速報】台湾総統、中国に「最も厳しい非難」表明[共同]

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共同通信の記事によると…

【速報】台湾総統、中国に「最も厳しい非難」表明

【台北共同】台湾の頼清徳総統は30日、中国が台湾周辺で実施した軍事演習に対し「最も厳しい非難」を表明した。中国の挑発に乗らず、冷静に対応するよう国防部などに指示した。

[全文は引用元へ…]2025年12月30日 17時41分

以下,Xより

【47NEWSさんの投稿】

引用元 https://www.47news.jp/13665720.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=api

みんなのコメント

  • なんやねんその遺憾の意砲めっちゃこわいやん
  • 国連仕事してんの⁉️👎
  • おかしいな、平和主義の皆さんがえらく静かだぞ…
  • 立憲、れいわ共産、社民はなぜだんまりなのかな?さすが日本の政党であるのに中国の組織ですね。
  • 日本の左翼は何でダンマリなの?
  • チャイナは世界中ひいてるのマジで分かってないみたいね。やればやるほど世界の共感から遠のいていく状況
  • 挑発しているのは明らかに中国側。 台湾の冷静な対応は評価されるべきで、日本を含む国際社会は「非難」だけで終わらせず、現状変更を力で迫る行為に明確な態度を示す必要がある。
  • チュー国は国連憲章違反! 「すべての加盟国は、その国際関係において、武力による威嚇又は武力の行使を、いかなる国の領土保全又は政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎まなければならない」と定め、武力不行使原則を確立しています。
  • 日本も同じだけど、口だけの非難とか抗議なんてなんの効果もないんだよな 中国は着々と台湾侵攻を準備している 台湾が自国の独立性を保ちたいなら、核武装に匹敵するような決定的な対抗策を打たないと意味がない
  • 高市政権には猛批判するのに、左翼界隈やメディアは特定国家の軍事演習には批判せず、ダンマリなんだろう?左翼が掲げる平和主義にかなり矛盾していないか🤔
  • 台北政府が中国共産党から政治顧問を招いて解散を表明すればこの手の軍事演習という嫌がらせも実際の侵攻、台湾有事もなくなるだろうさ。 だがそれは、民主主義の死であり台湾人民と自由と人権の死、と言える。 その「やり口」がアジア全体に広げられたなら、日本も無縁ではない。
  • そりゃ上陸想定したような真似されたら非難どころかぶち切れ案件でしょ
  • 台湾は中国のものだ、という左は 取り敢えず台湾政府の意見に肩持つべきだと思うけど それが無理なら馬鹿だわ
  • 言葉だけの批判はもう限界。反撃しないとなめられ続けるだけだ。日米にとっても台湾の自由は死守すべきもの。台湾が立ち上がるなら、日本とアメリカも自然と支援に動くはず。
  • 口だけの非難なら俺らでもできるだろ
  • 最も厳しい非難表明?世界の首脳がやるのと同じやつはイーよ。度を過ぎた敵には実力行使でかまわん。手伝うし、ヨ。
  • 高市発言とか関係ない これが奴らの真の目的
  • 高市は黙ってる🤣
  • 莫迦な左翼とリベラルよ。コレが現実だ。中禍人民共和国が、最低な脅しをかけてますよ。しっかり非難してね😉
  • ならずもの国家=中国
  • 頼総統、素晴らしいですね👏😊
  • 当然ですね。
  • 中国共産党政府による台湾及び周辺国に対する軍事的威圧であり当然非難されて然るべき。
  • 力による現状変更は許されない!絶対に!
  • 非難砲…
  • 中国は本気で2026-2027年、としている訳ですね。当然本気ですね。
  • パヨク「わー、わー、見えない聞こえなーい」
  • 戦争反対の人らはただ口だけってわかりますねー笑笑

japannewsnavi編集部の見解

台湾周辺での軍事演習と台北の反応

台湾周辺で中国が実施した大規模な軍事演習に対し、台北の頼清徳総統が「最も厳しい非難」を表明したという報道は、日本国内でも大きな反響を呼びました。今回の発言では、感情的な対抗ではなく、国防部などに冷静な対応を指示した点が強調されています。力を誇示する側と、状況の安定を優先する側の対比は、地域情勢の緊張感を一層際立たせるものでした。台湾有事という言葉が現実味を帯びて語られる中で、武力を背景とした行動が常態化することへの懸念は、決して台湾だけの問題ではありません。周辺国や国際社会全体が、この動きをどのように受け止めるのかが注目されています。

日本国内で広がる多様な声

この報道を受け、日本のネット空間やコメント欄ではさまざまな意見が交わされています。中国側の行動を「明確な挑発」と捉え、台湾の抑制的な姿勢を評価する声が目立つ一方で、「非難」という表現だけでは実効性に乏しいのではないかという疑問も多く見られました。また、国連憲章に触れ、武力による威嚇そのものが国際ルールに反するのではないかと指摘する意見もあります。さらに、日本の一部政党や平和主義を掲げる立場が沈黙しているように感じられる点について、違和感を示すコメントも散見されました。これらの声は、必ずしも過激な主張に集約されるものではなく、不安や苛立ち、現実への危機感が入り混じったものとして表出しています。

国際社会とメディアへの視線

コメントの中では、日本や国際社会が「言葉だけ」で終わらせてよいのかという問いも繰り返し投げかけられています。現状変更を力で迫る行為に対し、どのような態度を示すべきなのか、明確な線引きを求める声がある一方、拙速な対立激化を避けるべきだという冷静な見方も存在します。メディアの報じ方についても、特定の国や事案に対する論調の差を問題視する意見がありました。台湾の民主主義や自由が脅かされる可能性を懸念しつつ、地域全体の安定をどう守るのかという課題は、単純な賛否では語り切れません。多くのコメントは結論を急がず、現実を直視した議論の必要性を訴える形で締めくくられています。

執筆::japannewsnavi編集部

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