【御徒町の9階建モスク建築計画】完成予定「今年末」から「来年4月末」に変更か「巨大モスク建築、阻止を!」とXで話題に

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以下,Xより

【小坂英二(日本保守党 衆議院東京都第29区支部長 前荒川区議)さんの投稿】

野放図な移民政策を是正せねば!日本の幸せの基盤となっている日本文明のおおもとである経糸(血筋、言語、信仰、神話)を次世代に引き継ぐために。そして日々の安全安心を守るために。   9階建ての新築モスクが御徒町駅前(台東区上野3-10-9)に令和8年に竣工!  都内では代々木上原にある巨大モスク「東京ジャーミー」に次いで2番目に大きなモスクとなります。  建築主は宗教法人アッサラームファンデーションで同法人は御徒町駅の線路の逆側に既に大規模モスクを運営中です。  https://assalaamfoundation.jp/ja/about/  布教活動の拠点であり、HPに記載の通り、ムスリムの方々の葬式や埋葬なども同法人は行うとのこと。  同法人代表は御徒町のジュエリー街で大成功をしたスリランカ人ムスリムのMohamed Nazeer(ムハンマド ナディール)氏。「玉煌」と「ファーストインプレッション」という宝石商を経営し、一般社団法人ジャパン・ハラール・ファンデーションの代表理事も務めています。  至近の場所にはハラール食材店やハラールラーメンの店などムスリム色が濃い地区が形成されつつあります。  日本の社会の在り方と共存できない教義を広げる勢力があれば規制をしていくのは当然と考えます。  信仰の自由を無制限に認めていると、日本は蝕まれます。新たな規制の枠組みを作らねばなりません。

引用元 https://x.com/kosakaeiji/status/2003096636776649097?s=20

みんなのコメント

  • 礼拝堂というと聞こえがいいが、基地みたいなもん。増やせば街ごと乗っ取られる。この認識を持たない人が多いと思います
  • 台東区にモスク建設反対の署名出して台東区役所に直接追求しに行ったから、もしかしたら効果あったのかな? コピペで台東区に抗議できるように文章まとめましたので抗議お願いします。
  • 施工者の 株木建設さん この字の組み合わせは不自然です。 命名は自由ですが、株式会社の(株)とややこしくて、こう言う命名普通はしないですね。 少し気になりました
  • 現実に世界各地でテロしてるのイスラム教徒が多いから警戒は当たり前。 ハマス指導者と同じモスクに通ってた人物が、 家庭内ではそんなこと言ってなかったのにモスクに通うようになってから感化されジハーディストになったってポスト見ました。 モスク内でどんな危ない思想教育するかわからない
  • 以前にも完成予定が延びたらしいので、やはり、と言う感じです。 「完成間近だから今更反対しても遅い」 と思わせたいのでしょう。
  • 巨大モスクいりません!あっちもこっちも怖すぎます… 皆さんこちらも拡散ご協力お願いいたします。
  • ちょっと前までは目隠しに変わった会社名貼ってありましたけど、最近は隠されて外していますよね。どうやら色々圧力掛かっているようなのでドンドン圧力かけると止まるかもしれませんね。
  • これは居抜きをリフォームじゃなくて一から建築してるんですか?
  • つい先日のこと、早朝にこの建設中の前で奇声を上げている外国人男性外国人男性いて、朝から気分悪くなりました。
  • 寺ではなく城だ
  • 9階建て建てるほどのお金あるんだな。資材が入らなくなればいいのに
  • SNSは、確実に力を発揮出来ます。
  • 何とか外国人対策ができるまでのびのびになって中止になって欲しいあんな所に建てられたらテロし放題だ。秋葉原近いしめちゃくちゃになるぞ。
  • 来年の4月にずらしたか! モスクの反発が大きかったから、変更したか!! だが、このまま譲る訳にはいかない!! モスク建設を完全に諦めるまで、声を出してくれよ!!
  • 都市計画法で商業や住居系地域は不可とし、準工業地帯〜建設可能とし、建築基準法でモスクには附置義務を科すべきです。 駐車場や広場。 それらが無ければ許可しないと。
  • モスクは建てられるけど 遺体空輸の金は無い。 おかしな話ですね。
  • 小坂さん ありがとうございますできうれば仲間を増やして頂き、より強力な活動を期待しております🙏応援しております!
  • いつも思うのですが、メガソーラーにしろ、モスクにしろこの建設工事を請け負う地元のクソ業者がいることにも憤りを感じます。
  • 元請けにも、アピール?しては。 一番、名が知られている
  • ただでさえ御徒町は外国と見紛うほどに外国人で溢れ、街が汚くなりました。 古き日本の雑多な問屋街を取り戻したいです。
  • 正式な建築許可が下りているから無理だね 政府はイスラム教徒と共生しようとしている 馬鹿野郎 世界中で移民と共生出来ている国など全く無いぞ

japannewsnavi編集部の見解

御徒町で進む建築計画をめぐる話題の広がり
東京都台東区の御徒町駅周辺で進められている宗教施設の建築計画について、完成予定時期が変更されたことをきっかけに、SNS上で多くの投稿が見られるようになりました。現地の建築看板に記載されている工期が、当初とされていた時期から翌年四月末へと改められたという指摘が拡散され、これが関心を集めた形です。投稿の中には、計画の規模が比較的大きいことや、駅前という立地条件から、地域への影響を気にかける声が多く確認されました。一方で、工期の変更自体は建設現場では珍しいものではないと冷静に受け止める意見もあり、受け止め方には幅があります。私としては、こうした情報が断片的に広がる中で、事実関係と感情的な反応が混在している印象を受けました。

SNSに見られる賛否のコメント
SNS上のコメントを見ていくと、賛否の立場は明確に分かれています。反対の立場からは、街の景観や人の流れへの影響、防災や安全面への懸念を挙げる投稿が目立ちました。また、すでに外国人観光客や居住者が多い地域であることを踏まえ、生活環境の変化を心配する声もあります。さらに、行政手続きや都市計画の在り方について疑問を呈し、制度の見直しを求める意見も散見されました。これに対し、賛成または静観の立場からは、法令に基づいて許可された建築である以上、特定の施設だけを問題視するのは適切ではないとする指摘があります。宗教の自由や多様性を尊重すべきだという考えや、地域経済への影響を前向きに捉える声も一定数存在しています。全体として、感情的な表現も含まれるものの、それぞれが自分なりの視点で不安や期待を語っている状況だと感じました。

行政対応と今後への注目
コメントの中では、台東区役所への問い合わせや署名提出に触れるものもあり、住民が行政に対して説明を求める動きがあることがうかがえます。一方で、正式な建築確認が下りている以上、行政ができる対応には限界があると理解を示す投稿も見られました。今後については、工事の進捗や周辺環境への配慮がどのように行われるのかを注視したいという声が多く、対立よりも情報公開や対話を求める姿勢が重要だとする意見もあります。私自身は、SNSで交わされる多様なコメントを通じて、地域に関わる人々の関心の高さを改めて感じました。今後も感情的な断定に流されるのではなく、事実を確認しながら冷静な議論が続くことが望まれているように思われます。

執筆::japannewsnavi編集部

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