石破氏「もう一度、風が吹いたら総理大臣をやりますか?」の問いに「やりましょうか」[スポニチ]

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スポニチアネックスの記事によると…

石破茂氏「もう一度総理大臣をやる気はありますか?」に「やりましょうか」“たった一言”で回答

フリーアナウンサー・神田愛花とともに居酒屋で“本音”トークを繰り広げた石破氏。「今後また風が吹いたら総理大臣をやりますか?」という直球質問をぶつけられると「もっとふさわしい人って世の中にいっぱいいる」と明言を避けた。

(略)

 それでも神田が「最後に聞きますね。男・石破茂、もう一回風が吹いたら総理大臣をやりま…」と食い下がると、石破氏は熟考した上で「やりましょうか」とうなずく。

[全文は引用元へ…]12/23(火) 21:33配信

以下,Xより

【いちかさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/9f9230cd3c44598e6008732e97ab02f1c5846440?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20251224&ctg=ent&bt=tw_up

みんなのコメント

  • 国民の観点からしますと石破前首相の総理時代は、外交にしろ、経済にしろ、決して肯定的に捉えることはできません。特に、日本の周辺国に対して毅然とした姿勢で対峙しなかったツケが現在の日中関係に現れているのではないかと思います。それは、中国による高市政権への軍事的挑発を見るだけでも明らかです。 石破前総理は「ふさわしい自分でいるかどうかという問題だ」という見解を示しましたが、根本的に誤っているのではないでしょうか。つまり、「ふさわしい」かどうかを決めるのは本人ではなく、原則的に国民であるということを認識するべきです。 いずれにしても、「もう一度総理大臣をやる気はありますか?」という質問に、国民の答えは「いいえ」の一択のみです。
  • >勝手に決めるな どういう流れだったかわかりませんが、なんでこんな言葉遣いなんですかね? それはいいとして、もうあなたの総理大臣の姿なんて見たくありません。 なる前は威勢よく国民の心をつかむことを言っていたかもしれませんが、結局なること自体が目標で、何も成し遂げられませんでしたよね? >石破氏は熟考した上で「やりましょうか」とうなずく とありますけれどもう勘弁してください。 もうほんとに、鳩山さんみたいに元首相という肩書で余計なことしないでほしいと願うばかりです。
  • ナイスな番組でした。 石破さんがダメ総理だったことを神田さんがさり気なく誘導していて、視聴者になぜダメだったかわかりやすく本人に実現させた運びは見事でした。 それに引っかかった石破さんはやはり総理の器にもなれない人だとあらためてわかりました。 石破さんはホンネは大事だと連呼した後、建前は大事だと連呼してました。 自分で矛盾したことを言ってるのもわからない人がトランプさんはじめ、各国首脳から相手されなかったのがよくわかりました。 最高の番組でした。 日本のためになる番組でした。
  • 一年間では、何も出来なかったは、言い訳になるくらい 新総理の高市さんが、就任わずか2ヶ月で ガソリン税、178万円の壁も突破させてるので 石破さんがご意見申しても 言い訳にしか聞こえません
  • 「もっとふさわしい人はいる」という石破氏の言葉は、その通りだと思う。少なくとも、これまでの言動や政治的な立ち回りを見る限り、石破氏は首相にふさわしい人物ではなかった。「風が吹けば」とのことだが、その風はもう吹くことはないだろう。国家の舵取りを担うだけの資質を備えていたとは言い難い。
  • 自民党総裁として総理にはならないで下さい 立憲にでも行かれてそこで代表をされて立憲民主にとどめを刺してご自身も政界から引退されて下さい 野田氏や安住氏、岡田氏も引き連れられて…もしも可能なら岩屋氏や森山氏、村上氏も共に 自民党も立憲民主も一度内部再編が必要でしょう この方を支持して1年でも総理総裁にした自民党議員にも責任は大いにあるのだから
  • 石破本人は再登板を狙っている。 そのためにテレビやラジオなどのオールドメディアに出ている。 60歳以下の国民は誰も望んでいないがオールドメディアを見る層を頼みにもう一度総理に返り咲きたいと考えている。

japannewsnavi編集部の見解

石破茂氏の発言が注目集めるテレビ番組での一幕

フジテレビの番組に出演した石破茂前首相の発言が、放送後にインターネット上で話題となっています。番組では居酒屋を舞台に、司会者との率直なやり取りが展開され、再び首相を務める意思があるのかという問いが投げかけられました。石破氏は当初、「もっとふさわしい人がいる」として明言を避け、個人の意思だけで判断すべきではないという姿勢を示しました。国のかじ取りを担う立場について、自己の希望よりも適格性が重要であるとの考えを繰り返し述べた点が印象的だったと受け止められています。その後、司会者から重ねて質問を受ける中で「やりましょうか」と応じる場面もあり、真意を巡ってさまざまな解釈が広がっています。

発言を巡る受け止め方の広がり

放送内容が伝えられると、視聴者やネット利用者の間では受け止め方が分かれました。冗談めいた番組の流れの中での発言であり、本気の意思表示とは受け取れないという声が見られます。一方で、過去の政権運営を振り返り、再登板には否定的な意見を示す投稿も相次ぎました。居眠りや政策姿勢を理由に、ふさわしくないと断じる意見や、再びそのような「風」が吹かないことを望む声もあります。別の投稿では、現在の政権担当者と比較し、行動量や姿勢の違いに言及するものもあり、評価の軸は多岐にわたっています。番組の軽妙な雰囲気と、首相経験者の発言という重みの差が、議論を呼んだ形です。

ネット上に見られる冷静さと厳しさ

コメント全体を眺めると、感情的な反応だけでなく、冷静に距離を置いた見方も目立ちます。質問した側も深刻に受け止めていないのではないかと分析する意見や、あくまで場の流れに沿った受け答えだったとする指摘があります。その一方で、再登板を望まないという意見は一貫して多く、過去の実績や政策評価を踏まえた厳しい視線が向けられていることも否定できません。政治家の言葉一つ一つが即座に評価の対象となる現状が改めて浮き彫りになったとも言えるでしょう。今回のやり取りは、個人の発言以上に、国民が政治指導者に何を求めているのかを映し出す一場面として受け止められています。

執筆:編集部

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