「麻薬船」攻撃死者100人超　米、中南米海域で9月以降　SNSで発表［産経］※動画

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産経新聞の記事によると…

「麻薬船」攻撃死者100人超　米、中南米海域で9月以降　SNSで発表

中南米海域を管轄する米南方軍は18日、麻薬密輸に関与していたとして公海上で船舶2隻を同日攻撃し、乗組員計5人を殺害したとX（旧ツイッター）で発表した。CNNテレビは、米軍が9月以降に中南米海域で続ける「麻薬密輸船」への攻撃の死者数が少なくとも104人になったと報じた。

［全文は引用元へ…］2025/12/19 13:17

YouTube

以下,Ｘより

【産経ニュースさんの投稿】

「麻薬船」攻撃死者100人超　米、中南米海域で9月以降　SNSで発表https://t.co/5m86jmh0fZ

南方軍は今回攻撃した2隻について、テロ組織が運航し東太平洋の麻薬密輸ルート上を航行していたと主張した。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 19, 2025

アメリカがこれだけ本気なのだから、日本も国内の不良外国人やアウトローの薬物拠点を潰して回らないといけない

薬物の蔓延に対して認識が甘すぎる https://t.co/kBMbaQkQ6U
— 荒井禎雄（専業主夫を志望するフリーライター） (@oharan) December 19, 2025

スゲェ。。

そういう発想はなかったな💦
— まき (@mackeykana6217) December 19, 2025

分かっててもルート走らせるほど余剰麻薬と捨て駒があるんだろうな。
— Jerry🇯🇵SCUM日和管理人(WoT老兵) (@jerry_SCUMGAME) December 19, 2025

引用元　https://www.sankei.com/article/20251219-DRV2YC7BWBP4FDNUJ2R26MQZYM/
　　　　
　　　　https://youtu.be/mg7bADCl4_g?si=xVPg_weVBg9lnjYY

みんなのコメント

物理的に殺すのが一番手っ取り早いよな当たり前だけど虫や動物には普通にやってるけど人間になると途端にできなくなる
これはトランプを支持する
麻薬でもっと大勢の自国民が死ぬか苦しむと考えれば、これは為政者として妥当な処置。外国人犯罪者の人権と自国民の人権を天秤にかけるなら、自国民を選ぶのが為政者だ
SNSもろもろでやられるのは知ってるはずそれでも突っ込んでくるのは捨て駒たくさんか
大麻(マリファナ)は国内実質解禁の怪これ如何に
自国民の廃人を阻止したのすごい😱こんなのがわんさか密輸すると思うと怖すぎる
100人超…さすがに規模がエグいな。海域が広すぎて抑止も難しいんやろな
地獄行きが早いか遅いかの話だろこいつらは犯罪者の中でも最悪の部類だからな
竹島、尖閣諸島も同様の対応が必要だ！
それでも行くのはすげえなｗ
本当に積んでたのかすら分からない鬼畜な所業、海上封鎖してるんだから臨検すりゃ良いだろ
容赦なくて草
アメリカへの麻薬流入を阻止するために必要な対応だから仕方ないよな
まあでもこれ無限ループにはなるだろうね。イランなんて年で1000人単位の死刑執行(主に薬)やってるけどいくらでも湧いて出てくる。
ここでよく犯罪者は死刑にしろというと、厳罰化するとより犯罪が凶悪化するの知らないバカとか発言してる人いるけど凶悪化するのか？

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japannewsnavi編集部の見解

米南方軍による海上作戦の概要
私が注目したのは、米南方軍が中南米海域で実施している一連の海上作戦です。報道によれば、公海上で麻薬密輸に関与したとされる船舶が攻撃され、9月以降の累計死者数が100人を超えたと伝えられています。南方軍は、対象となった船が組織的な密輸ネットワークの一部であり、東太平洋の主要な密輸ルート上を航行していたと説明しています。一方で、攻撃の是非を巡っては、武装していない乗組員が含まれていた可能性や、臨検など他の手段が取れたのではないかという疑問も提示されています。軍事的な抑止力を前面に出す手法は、即効性があると評価される反面、国際法や人道面での懸念が常に伴うことが、今回の事例でも浮き彫りになっています。

SNS上で広がる賛否両論の声
私が確認した範囲では、SNS上には非常に多様な反応が見られます。米国への麻薬流入を防ぐためには強硬策もやむを得ないとする意見がある一方、法の手続きを経ない殺害は行き過ぎだとする批判も根強く存在します。中には、自国民の健康や安全を守る立場から為政者の判断を支持する声や、抑止効果を期待する書き込みも散見されました。その反対に、事実確認が十分でないまま武力行使が行われているのではないか、無限に同様の事案が繰り返されるのではないかと懸念する投稿もあります。感情的な表現も少なくありませんが、全体としては安全保障と人権のどちらを優先すべきかという古くからの問いが、改めて突き付けられている印象です。

今後の課題と冷静な受け止め方
私としては、今回の件が単発の事件ではなく、国際社会全体が抱える構造的な問題と結び付いている点に留意すべきだと感じています。海域が広大であるがゆえに監視や抑止が難しい現実、密輸組織が利益を求めて形を変え続ける実態、そして強硬策がもたらす長期的な影響など、検討すべき課題は多岐にわたります。SNSのコメントには即断的な評価も多いものの、報道されている事実を整理し、背景を理解しようとする姿勢も見受けられます。こうした声を通じて、治安対策の在り方や国際的な協調の必要性について、改めて考える契機となっているように思われます。今後も続報を注視しつつ、冷静な議論が積み重ねられることが望まれます。

執筆::japannewsnavi編集部