【不起訴】ベトナム国籍の男性3人、ケーブルカッターを隠し持って金属盗対策法違反で逮捕 仙台地検が不起訴[khb]

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khb東日本放送の記事によると…

金属盗対策法違反で逮捕のベトナム人3人 仙台地検が不起訴処分

 ケーブルカッターを隠し持っていたとして金属盗対策法違反の疑いで逮捕・送検されたベトナム国籍の男性3人について、仙台地検は不起訴処分としました。

(略)

法律の施行後全国初の逮捕でした。  仙台地検は3人を12月12日付で不起訴処分とし「公訴を維持するに足りる証拠を収集するに至らなかった」とコメントしています。

[全文は引用元へ…]12/13(土) 20:13配信

以下,Xより

【Banana Shakeさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/76b911c62852dc1dcb70afa3993895d3a8c29118

みんなのコメント

  • 警察庁と検察庁は、外国人犯罪者がなぜほとんど不起訴になるのかメディアを集めた記者会見を開いて、説明するべきです。 職務怠慢ならしかるべき立場の人間が処罰されるべき。 不起訴でも、速やかに永住権や在留資格を取り消して強制送還し、再入国禁止にしてくれれば良いですが。
  • 10月に逮捕された高級車窃盗アフガニスタン人も、 「公訴を維持するに足りる証拠を収集するに至らなかった」 という理由で不起訴になりました。何なんですか、この理由は。私達日本人は外国人犯罪者に対して、こんな理不尽な屁理屈を受入れなければならないのでしょうか。 こんな事してる以上、この先外国人労働者が増えるとすれば、増々事件増加の未来しか見えません。このベトナム人はこの程度では、国外退去になどならないでしょう。このままでいいんでしょうか。返信10件
  • 寛大な判決に日本人として感謝を申し上げます ベトナムの方は勤勉で温厚でルールを守り日本社会に溶け込み暮らしている方がほとんどです このような事件の裏側には何か理由が隠されているはずです 我々日本にも何か原因があったのか、まずはそこの究明が先だろう!でないも抜本的な解決には至らないし外国人に対する差別に該当すると思うが? 私は日本人ですが、まずはこの方達に何が起きたのかを究明し支援が必要となるのではないだろうか。
  • 外国人犯罪者を起訴して裁くことができないのなら、外国人受け入れを中止してください。なぜ日本国民が被害に遭わないといけないんですか?なぜ泣き寝入りしないといけないんですか?国民を守る気があるなら、司法が法律を変えないと裁けないと政府に訴えるべき。
  • これからも警察に連れて行かれるでしょうね。見せしめも含めて。犯罪の抑止にはやらなきゃならないし。お疲れ様です。警察もよろしくお願いします。
  • 外国人が日本で犯罪を犯しても 罪にはならないと言う悪事例の 不起訴処分である。じゃあなぜ 逮捕するのか不思議な司法だと 想います。日本人差別で不公平 としか言いようがありません。
  • 「(日本語を話せなかったので)公訴を維持するに足りる証拠を収集するに至らなかった」 ってことですか? 大体、日本人と違って外国籍なんだから現地証言なんて薄くて立件難しいの分かって出稼ぎ犯罪してるんだから、それを念頭に逮捕しないと何時まで経っても不起訴のオンパレードだ。 いい加減、警察・検察ともに時勢に対応しろよと思う。
  • 金属盗対策法自体が抑止力のための法律なのでしょう。現場を押さえることが非常に困難なため、このような見せしめに近い逮捕で犯罪の抑止を図るしか対応できないのでしょう。入れない、受け入れないが一番の対策なんでしょう。
  • 逮捕したのに又不起訴か、これだから窃盗盗っ人が、増えるのよ。警察も大変だな、逮捕して不起訴とは動かない方が良いと思ってしまうね。検察は証拠がためが少ないと何の為にに逮捕したのか盗っ人も罪を認めたんじゃないかな。
  • 要は警察側の忍耐が足らないという事です。余りにも軽犯罪(窃盗等)が多いので物理的に人員も割けないという事でしょう。日本人全体が外国人から受ける犯罪行為の確率は微々たるもので、一方人手不足業務のカバー等経済的恩恵もあるので外国人来日ゼロなんて事にはいかんでしょうが、被害者の方からすれば一生物の心の傷がつけられる訳で放置も出来ん。なので行政の出番となる訳だが、今のところ事態改善の大きな動きは無さそうですね。 所で高市人気は今がピークでしょうな。私は総裁選で高市勝利を望んだ人間で、どっちかと言うと保守寄りだったと自己認識している人間ですが、ちょっと期待ハズレだなーと感じ始めている今日この頃。外国人犯罪対策も結局後回しにしてるんやろ。議席数議論していただくために応援した訳でない。こんな思い持ってる人多分わたしだけでないと思う。

japannewsnavi編集部の見解

金属盗対策法違反事件と不起訴の判断

ケーブルカッターを隠し持っていたとして金属盗対策法違反の疑いで逮捕・送検されたベトナム国籍の男性3人について、仙台地検が不起訴処分としたことが明らかになった。3人は9月、宮城県蔵王町のコンビニ駐車場で、車内に規定の長さを超えるケーブルカッターなどを隠し持っていた疑いで身柄を確保されていた。
この法律は、銅線ケーブルなどの盗難に使われる特殊工具を所持する行為を規制する目的で9月に施行されたもので、今回のケースは施行後、全国で初めての逮捕事例とされていた。捜査の結果、仙台地検は12月12日付で不起訴とし、「公訴を維持するに足りる証拠を収集するに至らなかった」と説明している。新法の運用が始まった直後の判断であったことから、制度の実効性や今後の捜査の在り方にも注目が集まっている。

コメント欄に広がる不信と疑問

この不起訴処分を受け、ネット上のコメント欄にはさまざまな反応が寄せられた。中でも目立ったのは、外国人被疑者に対する不起訴が相次いでいるのではないか、という疑問の声である。不起訴の理由が簡潔にしか示されないケースが多く、十分な説明がなされていないと感じる人もいるようだ。
また、日本で事件や事故に巻き込まれた被害者の多くが日本人である一方、加害者とされる側が不起訴となる事例が続けば、不公平感が強まるという指摘も見られる。司法が国民感情から乖離しているのではないか、という不安をにじませる意見もあり、今回の判断がその延長線上で語られている様子がうかがえる。

司法運用への懸念と今後の課題

さらに、捜査や公判を巡る制度面への意見も多く寄せられている。通訳の手配や供述の確保が難航した場合でも、十分な時間をかけて捜査できるよう法制度を見直すべきだという声があった。外国人居住者が増える中で、現在の司法体制が現実に対応しきれていないのではないか、という問題提起もなされている。
一方で、検察官の判断や不起訴の背景について、将来的なキャリアや組織との関係性を推測する書き込みも見られた。こうした意見は事実確認が難しいものの、司法への信頼が揺らいでいる現状を反映しているとも言える。金属盗対策法という新たな枠組みが導入された中で、実効性ある運用と丁寧な説明が求められているとの声が、コメント全体を通じて浮かび上がっている。

執筆::japannewsnavi編集部

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