【被害5660万円相当】「トクリュウ」ベトナム国籍の技能実習生5人、大量の銅や銅線を各地で盗んだ疑いで逮捕[TNC]

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テレビ西日本の記事によると…

大量の銅や銅線を各地で盗んだ疑い 「トクリュウ」ベトナム国籍の技能実習生5人を逮捕 被害は約41トン5660万円相当 福岡

福岡県内の金属スクラップを保管するヤードを狙って大量の銅や銅線を盗んだなどの疑いで、警察は11日、ベトナム国籍の男5人を逮捕・送検し、捜査を終えたと発表しました。 被害総額は約5660万円に上ります。

[全文は引用元へ…]12/11(木) 17:29

以下,Xより

【ふじわら ちかこさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/c10b68b52aa61f7700cc6061f72ec18fb65ef194

みんなのコメント

  • ちゃんと日本の司法はこの外国籍の5人を罰金や刑務所行きの刑罰がある判決を出してその後、国外追放のち指紋やDNA登録をして2度と日本には入国できないような処分を下してくれますよね。そうしないと真面目に働いてる日本人や外国人が損をする事になります。そろそろ外国人に対する法律を見直しどんな犯罪でも犯した時点で国外追放、入国禁止などの法改正してもらいたい。
  • また外国人の犯行。 どれくらいの罪になるのかな。 外国人が日本で犯罪のニュースは聞くけどその後どんな処分受けているのか全く報道されない。 刑務所に入っているのかな。それとも不起訴とかで釈放されているのか、税金使って国に帰しているのかな。外国人の犯罪がなくならないのは日本の刑罰の甘さもあるのではなかろうか。 わざわざ日本で犯罪やらないで国に帰るべきでしょう。
  • 技能実習先の企業が責任持って雇用させないと、この様な犯罪がキリが無く起こると思いますが、その企業の社会的責任に対して、罰則が必要ではないでしょうか!  この様な犯罪を犯す外国人は殆ど、住所不定無職が多いので、会社辞めた時点や逃げ出した時点で警察や入管に通報するべきだと思います!
  • もうベトナム人犯罪、 手が付けられなくなってるじゃん。 政府もさすがにヤバイと思って、 国民の不安や怒りのガス抜きの為に、 「外国人犯罪取締強化」 みたいな話になってるけど、 結局はこれからも入れまくる訳だから、 日本の治安は遅かれ早かれ、 いつかは間違いなく崩壊するよ。
  • また キシダノタカラ ですか 湘南地域の二次兼業ですが3年連続委託栽培のレモングラスを盗られています 日本人と欲しがる部位が違うので盗難時期によりおおよその判断がつきます コロナ禍以降生産緑地でも野荒らしや不法投棄など治安が悪化しているので 農道や農地をウロウロしていたら疑ってかかりましょう 犯行時の画像は難しいし危険が伴うのですが些細な情報でも貰えると地域の人間は助かります
  • そりゃ地元で日本に行ったらいい仕事がおるしお金たくさん稼げるよと言われブローカーにいくらかお金払って日本に来たら低賃金で働かされてるところに優しい言葉で大丈夫?もっといい仕事あるよと誘われたりしてこういうことをする悪循環、技能実習生制度の闇というか現実、やめたら?
  • 技能実習生制度の廃止を求めます。 それをしないなら、企業責任を重くして、国内犯罪の多い国、行方不明者や不法滞在者になる人間が多い国からの受け入れを不可にしてください。 国民にリスクやコストを丸投げする制度には断固反対します。
  • 外国人との秩序ある共生を目指すとする高市総理、本当に秩序ある共生は実現できるのだろうか。正直疑問だ。その点で高市政権はまだまだ支持できない。もちろん評価出来るところもいくつもあるけれど私としては外国人問題にきちんと対処してもらいたい。
  • 技能実習制度は破綻していますね。安易な実習生受け入れはこのような事態を助長するだけです。一旦受け入れをやめて根本的な見直しを行うことが必要です。
  • これもしかすると悪いのは、そこの会社かもしれない。 甘い言葉で日本に来させ、最安値で働かせ、貯金はできず、母国に仕送りもできず、ただただ毎日働くだけ。夢も希望も失い、そういう会社がホントに多い。そればかりか経営者だけガッポリ稼ぐっていう。 仮にここがそういう会社なら、自治体はしっかり監視し是正されなければならないし、聞かなければ潰すべきである。日本にも悪影響でしかない。
  • 岸田文雄みてるかな
  • 技能実習生の成れの果て。 来日時はそれなりに希望を持っていたかもしれないけど、生活苦に陥るような安い賃金で働かされて、逃げ出した挙句、帰るに帰れず犯罪に手を染める。 絵に描いたような転落ストーリー。それでも移民政策は続けられて不幸な日本人と移民を大量生産している。
  • 犯罪に手を染めてしまった時点で擁護はできないですが、本人たちにそれをさせてしまった責任は政府や企業にもあると思います。 こういった事件が起こる度に、如何に今の日本がきちんと基盤を作らないまま見切り発車をしているかが浮き彫りになりますね。

japannewsnavi編集部の見解

外国人犯罪報道が投げかける不安と社会的影響

今回報じられた福岡県内を中心とした銅・銅線大量窃盗事件は、被害総額が約5660万円、被害重量が約41トンという規模の大きさから、多くの国民に強い衝撃を与えました。報道やSNS上では、外国籍の技能実習生による組織的犯行であった点に注目が集まり、日本の治安や司法のあり方、さらには外国人受け入れ政策そのものへの不安が数多く表明されています。
特に目立つのは、「なぜ日本でこのような犯罪が繰り返されるのか」「判決後、加害者はどのような処分を受けているのかが分からない」といった声です。刑務所に収容されているのか、不起訴となっているのか、あるいは税金を使って国外退去させているのかが見えにくいことが、不信感を増幅させているとの指摘もあります。外国人犯罪という言葉が一人歩きし、真面目に働く外国人労働者まで疑いの目で見られる状況を懸念する意見も見受けられました。

技能実習制度と企業責任への厳しい視線

コメントの中では、技能実習制度そのものに対する批判が非常に多く見られました。制度が本来掲げている「技能移転」と現実との乖離、低賃金や過酷な労働環境、失踪後の管理体制の甘さなどが指摘されています。実習先企業が十分な生活基盤を保障しないまま雇用し、辞めた後の所在確認や行政への通報が徹底されていないことが、結果的に犯罪の温床になっているのではないかという声もありました。
また、犯罪を起こした本人だけでなく、受け入れ企業や監督機関にも相応の社会的責任と罰則を求める意見が多く寄せられています。特定の国からの実習生に行方不明者や不法滞在が集中している現状を踏まえ、受け入れ停止や制度の一時中断、根本的な見直しを求める声もありました。治安悪化への懸念は、都市部だけでなく農村地域でも実感されており、農作物盗難や不法投棄といった被害が増えているとの報告もあります。

秩序ある共生をめぐる議論と今後の課題

一方で、すべてを個人の資質や国籍の問題に帰すことへの慎重な意見も存在します。ブローカーに多額の費用を支払って来日し、想定とは異なる労働条件に置かれ、生活が立ち行かなくなった末に犯罪に手を染めるという構図を指摘する声もありました。犯罪行為は決して許されるものではないものの、そうした状況を生み出した制度設計や行政対応にも目を向ける必要があるとする見方です。
現在、政府は「秩序ある共生」を掲げていますが、現場の不安や怒りが解消されていない以上、丁寧な説明と実効性のある対策が求められています。外国人犯罪というキーワードが象徴するのは、単なる治安問題にとどまらず、日本社会が抱える労働力不足、制度疲労、情報公開の不足といった複合的な課題です。国民が納得できる形での司法の透明性確保と、制度全体の再構築が今後の重要な論点となりそうです。

執筆::japannewsnavi編集部

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