【釧路湿原周辺メガソーラー建設問題】地元町内会に“工事の強行”を示唆[UHB/動画]

Spread the love

北海道ニュースUHBの記事によると…

【釧路湿原周辺メガソーラー建設問題】事業者側『じゃあもう話することないってなってしまう』地元町内会に“工事の強行”を示唆_釧路市と地元町内会は希少生物への影

釧路湿原周辺のメガソーラー建設を巡る問題で、大阪市の開発事業者が地元町内会への説明会で、建設を強行する方針を示していたことが分かりました。 「一方的に協定やめろとか反対だとか、想定していないと言われてしまうと、じゃあもう話することないですってなってしまう」(日本エコロジー 松井政憲社長)

[全文は引用元へ…]2025/12/12

YouTube

以下,Xより

【Tokyo.Tweetさんの投稿】

引用元 https://www.youtube.com/watch?v=SxI6RgGYHxI

https://youtu.be/SxI6RgGYHxI

みんなのコメント

  • マレーシアかシンガポール系の会社に完成後即売る事になっているとの記事見たんだけど、それが本当なら完成後誰も責任取るものがいないらしいね。 そこも取材をしてほしい
  • こいつ中国人じゃろ 日本人じゃないから自然破壊しても構わないんだよ、天然記念物ってなに自然保護ってなに?ただの名目で消しさって良いんだね
  • ムカつくやつだな
  • 酷い事してる方が、高圧的ですねん 確か…違う所も凸凹にした所と違いますか? 金で人間の魂を売り飛ばしたのではないのかなあ 悪魔と契約してるんか? 韓国ですか?北朝鮮ですか? 知事来てないのん?
  • バックボーンに中国資本→上海や香港マネーがあるんでしょうね。 だから必死に日本破壊をやるわけです、断るとやられるから。
  • まぁコイツも雇われ社長なんだろうけど、もっと上の巨悪はどんな奴なんだろう、
  • 黒幕を掃除しなきゃ
  • メガソーラーができたことにより付近の土地の値段が下がったりしないかな?
  • 役所など恐い者はないのですね!
  • 条例に上空からの景観を荒らすメガソーラー設置はダメだ!と組み込みすべきだよ!
  • メガソーラーいらねぇーだろ鈴木どうなってんだこれ!早く辞めろ鈴木
  • こいつのヘアスタイル誰かに似てると思わない? サイドのカットなんか。 そーだよ!! 北の将軍様、金正恩でしょ。www もうわかったよね! こいつはそっち系の輩でしょ
  • メガソーラーって電力供給へ本当に必要とされる発電方法なんだろうか。。電気って送電する時にめっちゃ減るらしいし、辺りに発電される日中に電気を多く使う場所もなさそうだし、なんのために作ってるんだろうか。。
  • こんな時に暴動で物理的に阻害できるような国民性だったらよかったんかなぁ… 良くも悪くもリスクヘッジに長けてるんだよね 暴れろ!とも言えないしさ……。悪くない人達が捕まっちゃうから
  • 会社名に”エコロジー”とあるのが皮肉ですね!
  • 法令違反ばかりの、背信的悪意業者を何故、排除出来ないんだ。 鈴木直道 お前しかいないんだよ。 道も、頼りにならんやつばかりだな。 また、高市さん頼みか。。
  • 明らかな詐欺申請、都合の良い解釈。ウソ丸わかりの言い逃れ。確認しない行政と話を聞かない市民が、問題であると騙り、恐喝して強行へ。確認しない、話を聞かない姿勢は、当に、大阪を無法地帯化させた【日本維新+大阪維新の会】、詐欺、搾取、恐喝、強奪、盗作、盗聴を国是とする【中華】と同じ。
  • 希少生物や自然環境の心配をするのも大切だが、急激に人口が減少し少子高齢化が加速している釧路市は「人間」社会の存続自体が危ういのではなかろうか? はっきり言って、メガソーラーに反対している場合じゃないと思う。
  • そりゃ、金儲けしたいから絶対やりたいだろ。地元住民への説明会なんて一方的な通達と同じだ。行政は何しよるん?
  • 希少生物がどうこう言う前にこの害社のやってることがオカシイだろ。誰がこの害社に指示を出してんだ?国が動くべき。
  • 記憶が曖昧だけど 社長が元ヤクザか 極道の妻が社長か どっちにしろ、反社の会社ですね

japannewsnavi編集部の見解

説明会で示された事業方針と地域の受け止め

私が今回の一連の報道や寄せられた声を読み進める中で、まず強く印象に残ったのは、釧路湿原周辺で進められているメガソーラー計画を巡り、事業者が地元説明会の場で「着工する」と明言した点でした。住民側は希少生物や景観への影響を理由に反対の姿勢を示しており、協議の余地が残されていると考えていた人も少なくなかったようです。そのため、話し合いの場で工事強行の方針が示されたことに、困惑や憤りの声が上がったと伝えられています。
一方で、説明会では「反対を前提にされると話が進まない」との趣旨の発言もあったとされ、事業者と地域住民の間にある認識の隔たりが浮き彫りになりました。計画地は湿原に近接し、環境への影響が避けられないのではないかという懸念が以前から指摘されています。再生可能エネルギー推進という大きな政策の流れの中にあっても、地域ごとの事情をどう扱うのかという課題が改めて問われているように感じられます。

事業主体や資本構造への疑問の声

次に多く見られたのは、事業の背後関係や完成後の責任の所在を巡る疑問でした。完成後に事業が海外系企業へ売却されるのではないかという報道を受け、もしそうであれば将来的に問題が生じた場合、誰が責任を負うのか不透明になるのではないかと懸念する意見が寄せられています。
また、事業者の姿勢が高圧的だと受け止められたことから、行政が十分に監督できているのかを疑問視する声もありました。過去に別地域で行われた開発事例と重ね合わせ、法令順守や手続きの妥当性を改めて検証すべきだという指摘も見受けられます。さらに、企業名に「エコロジー」と掲げていることと、自然環境への影響を懸念する住民感情との間に強い違和感を覚えるという意見もあり、言葉と実態の乖離を問題視する見方が広がっていることがうかがえました。

経済性や地域社会への影響を巡る多様な意見

コメントの中には、環境問題とは別の角度から計画を捉える意見もありました。メガソーラーが本当に地域の電力供給や経済に資するのか、送電ロスや需要とのバランスを考えると疑問が残るという冷静な指摘もあります。また、施設建設によって周辺の土地価格が下落するのではないかという生活面での不安を挙げる声もありました。
その一方で、人口減少や高齢化が進む釧路市にとって、雇用や税収をもたらす開発を一概に否定すべきではないという意見も存在します。自然環境の保全と地域経済の維持をどのように両立させるのか、簡単な答えは見当たりません。私が目にした多くのコメントは、怒りや不信感を背景にしつつも、最終的には行政や国がどのような判断を下すのかを注視している点で共通していました。

執筆: japannewsnavi編集部

最新記事

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る