ゼロから自動車教習所へ通う外国人が急増 外免切替の厳格化で“ほめちぎる教習所”に全国から殺到[CBC]

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CBC NEWSの記事によると…

“ほめちぎる教習所” 外免切替の厳格化で合格者は激減 5か国語対応の教習所に全国から希望者急増 三重・伊勢市

外国の運転免許を日本の免許を切り替える、いわゆる「外免切替」が高速道路での事故をきっかけに厳しくなりましたが、切り替えをあきらめゼロから自動車学校に通う外国人も増えています。三重県伊勢市の「ほめちぎる教習所 伊勢」。名前の通り、とにかく「ほめまくる」指導で人気ですが、12月はじめに訪ねると…

[全文は引用元へ…]2025年12月10日 11時40分

以下,Xより

【のんさんの投稿】

引用元 https://news.livedoor.com/article/detail/30175198/

みんなのコメント

  • 道路標識は記号だけでなく、時差式とか軽車両除くとか日本語で書かれている物も多いので、外国語に対応するのは間違っているしそれで運転技術が認められるのはおかしいと思います。少なくとも日本語が読めて理解できないと安全に運転できないので免許を与えてはいけないです。こんな教習所は無くすべき。
  • まあね、免許証をちゃんと取るのはいい事だと思うけど、その後も問題があるんだけどね。自賠責や任意保険とかね。。。免許証だけじゃなく車道を運転する全てに対してだからな。 でも、三重の田舎では必ず車が必要なんで、お金かけてでも取ろうというのは応援したいですね。テストは大概難しいかと思いますがね。
  • 母国語で受けられて嬉しいって言ってるけど、日本の標識はちゃんと読めるんだろうね? それすら読めないで運転するとか無謀だよ。 日本で運転する以上、日本語以外での教習は認めちゃダメだし、その日本語を理解しないなら教習を受講する資格も持たせちゃダメだろう。
  • 確かにこれはいいと思う。 自分は逆で、イギリスの免許を無条件で日本の免許証から切り替えたくち。(ちなみに現在は日本の免許証も持ってる。) でも、当たり前なんだけど厳密にいうと現地の交通ルールって違う規定があったりする。郊外出るときの灰色斜め線の標識があれば60マイルまで、また2車線以上の幹線道路は70マイルまで出せるとかそういうのは日本にはないから、現地のルールも知っておくべきなんだよね。
  • 〉三重県では10月に審査を受けた87人のうち、認められたのはたった3人。 今までの合格率は分かりませんが、相当な人たちが日本で運転するには不十分な知識、技術で運転していたのではないかと思います。 すでに交付済みの人らにも遡っての審査を行う必要があると思います。
  • まずはジュネーブ条約未加盟国の中国・ネパール・ウズベキスタンなど日本で事故の多い国籍はすべて外免許切り替え不可とすべき。 また過去発行したものも1年以内に無効などすべき。 日本政府の対応はあますぎるし、国民守る気あるのか? 外面切り替えもジュネーブ条約加盟国国籍で永住権・労働査証もちなどまともな層だけにすべき。在留許可や留学査証・経営管理査証は除外すべき。 記載のような一から教習所に通い、正規の授業量や料を支払取得は本来あるべき姿。 日本の議員・公安・警察にやる気を感じない。
  • 運転技能だろうが学科だろうが日本人と同じ難度と問題にする。 (学科試験の解答だけ母国語での回答可) 日本の道路標識や案内板は日本語で書かれています。 読めないと大変ですよね。 また、止まれと言うのが読めなかった。    わからなかったというのが出たら大変 人をアヤメル事が出来る鉄の塊を運転させるんだから、 所在国の方と同じ技能と学科の知識は必要
  • 三重サンアリーナの公式HPに協賛企業として載ってて存在を知ったけど 名前からして気持ち悪い教習所だな…と思っていたら… 日本で免許なり資格なりを取得したい、 豊かな暮らしを営みたいなら 最低限の日本語を理解できるようになるべきでは?
  • 日本での運転には日本語が必要です。交通標識も理由ですが、何より大事なのは不測の事態に相手とコミュニケーションがきちんととれる必要があるからです。この教習所は5か国語対応とのことですが、ほとんどの日本人はそうではないですしそんなことも求められていません。運転の前に最低限の日本語コミュニケーションが取れることを必須にすべきではないでしょうか。
  • 早速外免切り替えが急に難しくなったとの記事をみてほっとした、高市内閣やることが速いし、日本の為に行動しているのがよくわかる。高市、片山、小野田女傑は 男たち古だぬき閣僚よりはるかに役に立つだけでなく私利私欲の為よりも国家の為に頑張っていることを感じる。特に高市首相最近痩せてきて心配です、体調管理にも気を配って元気でいてください。
  • 外国免許切り替えの厳格化は進んでいて良いことだと思いますが、今までに外国免許切り替えで取得した人たちの免許更新も厳しくやらないといけないですね。
  • カネ持ってるんだな・・・
  • 経済が回る!
  • 確かにこれはこれでいいこと。逆になぜ今までw
  • 仮免や路上で事故起こしても褒めちぎるのかな…
  • マジで今まで世に放ってきた外免切替のやつ、もう1回試験受けさせて欲しい!
  • 公明党が政権から離れた途端にこれ。 如何に公明党や創価学会が日本を食い荒らしてきたかって事ですね。 高市さんは安倍ちゃんにできなかった偉業を成し遂げた。この上、岸田や岩屋などの左巻きの残党どもを追放してくれたら最高なんだが。
  • これは良いことだと思う
  • 教習所が潤う、そして事故を減らす【安全で安心な日本】にしなければいけません! ほんと、公明党の尻拭いは大変だわ。
  • 外国人はその教習所にいくら払ってるんだろう。 まさか日本人と額が違うとかないよね。 補助金とか出てないよね
  • 厳格化、じゃなくて、 日本人と同じテストを 外国人にもそのままの日本語で受けさせてください。

japannewsnavi編集部の見解

外免切替厳格化を巡る報道と教習所の動き

外国の運転免許を日本の免許へ切り替える、いわゆる外免切替を巡っては、近年その制度のあり方が大きく注目されております。高速道路での逆走事故などを契機として、国は筆記試験の問題数増加や合格基準の引き上げ、実技審査の厳格化に踏み切りました。これにより、短期間かつ簡易な審査で日本の免許を取得できていた状況は大きく変わり、実際に合格者数は激減しております。一方で、外免切替を断念し、日本人と同様に自動車教習所へ通う外国人が増えているという現状も報じられました。

三重県伊勢市の自動車学校では、中国語やベトナム語など複数の言語に対応した教習を実施しており、全国から希望者が集まっているとされています。母国語で理解しやすい環境を整えることで、交通ルールや運転技能を丁寧に学べる点が評価されている一方、こうした取り組み自体に対しては賛否両論が存在しております。制度変更を受け、外国人の免許取得の方法が転換期にあることは間違いありません。

日本語能力と交通安全を重視する声

報道後、インターネット上には多くの意見が寄せられております。その中で目立つのは、日本で運転する以上、日本語の理解が不可欠であるという指摘です。日本の道路標識には文字情報が多く含まれており、「軽車両を除く」「時差式信号」など、日本語を読めなければ正確に判断できない場面が少なくありません。そのため、日本語を十分に理解できない状態での運転は危険であり、免許を与えるべきではないという意見が見受けられます。

また、学科試験や技能試験については、日本人と同じ水準で行うべきだという声も多くあります。解答のみ母国語対応とすることは理解できるものの、問題の難易度や内容は同一であるべきだとする考え方です。人命に直結する運転行為である以上、国籍による基準の差はあってはならないという認識が背景にあります。外免切替で取得した免許についても、更新時に再確認や再試験を行うべきだという意見があり、過去の制度運用への不安が示されております。

制度見直しへの評価と今後への注目

今回の厳格化については、総じて肯定的な評価が多く見られます。これまでの合格率と比較し、現在の低い合格率を見て、以前は不十分な知識や技能のまま運転していた人が相当数存在したのではないかと推測する声もあります。そのため、制度の見直しは遅すぎたが必要な対応であったという受け止め方が広がっております。

一方で、地方では自動車が生活に不可欠であり、正規の手続きで時間と費用をかけて免許を取得しようとする外国人を応援したいという意見もあります。教習所に通い、日本の交通ルールや運転マナーを一から学ぶ姿勢そのものは、本来あるべき形であるとの見方です。免許取得後も、自賠責保険や任意保険への加入、事故時の対応など、運転に伴う責任を十分に理解してもらうことが重要だという指摘もなされております。

外免切替の厳格化は、交通安全の確保という観点から大きな転換点となりました。今後、事故件数の減少につながるのか、また制度がどのように運用されていくのかについて、引き続き冷静な議論と検証が求められております。

執筆::japannewsnavi編集部

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