【中国籍の男を逮捕】スマートフォンに見える『実弾が撃てる拳銃』を販売か[khb/動画]

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khb東日本放送の記事によると…

拳銃24丁を販売目的で密輸した疑いで中国籍の男逮捕 宮城県警が押収した拳銃を公開

実弾を発射できる、おもちゃと称した拳銃24丁を販売目的で中国から持ち込んだとして、中国籍の男が逮捕されました。宮城県警は、男の身柄を仙台地検に送るとともに押収した拳銃を公開しました。銃刀法違反の拳銃営利目的輸入の疑いで逮捕された、中国籍の支逸峰(ジ・イフォン)容疑者(46)の身柄が4日に仙台地検に送られました。

[全文は引用元へ…]12/4(木) 16:42

YouTube

以下,Xより

【Tokyo.Tweetさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/e592003ea2c02be075fc9c381b377ca25c885553

みんなのコメント

  • 名古屋にフェンタニルの中継拠点がある事をアメリカからの情報で日本政府は知った。 沖縄ではゾンビタバコが流通し東京でも摘発された、日本は中国等の輸入品審査における人材不足で、その殆どが書類審査で済ませてる。 一度審査にパスするとなかなか再審査は行われない。 YouTube動画の「中国の闇」をぜひ観てもらいたいです!
  • 銃器には詳しくないが、今どきポリマーフレームの拳銃は普通だそうだ。 たださすがに銃身までプラでは弾道が怪しいし、射った本人も無事には済まなそうだが。 中国本国では玩具扱いであっても実弾の発射能力さえあれば日本では「銃」、何らかの犯罪に使われる可能性があれば取り締まりにも意味はあるのだろう、たぶん。 まあ、こんなオモチャよりそこらの刃物の方がよっぽど「実用的」だと思うが、「銃」には強大な力と無力な自身を対等化し得る可能性がある。 それを山上被告が証明してしまったからね。
  • モデルガンやエアガンは本物をコピーした形だから銃器独特の迫力や存在感がある。このようなスマホのイメージでは威嚇感が無く目立たない、もし実際に発射機能があるとすれば集団の中で使用するには適している形状。
  • 国内に持ち込みさえすれば 運送業者が調べずに持ってってくれるしな。 持ち込むのが一番の難しいトコではある。 しかしこんな末端の運び屋しか捕まえられへんのは 非常にもどかしいな。持ち込ませた人間を ちゃんと確保して捕まえへんと、こんなんずっとあるで。 中国のトカレフ黒星って拳銃が今も国内には大量にあるらしいし。
  • 宮城県警が押収した、できた経緯がもっと詳しく知りたいですね 密輸の経路が地方分散化されてきているということですかね
  • これって実際に撃てるのか? なんか強度も無さそうだし、値段がそもそも安すぎる。 以前問題になったUFOキャッチャー景品の銃と同じような感じがする。 まぁまた不起訴でしょ
  • ボールペン、シガレットケース、ライター、カフリンクとして輸入し、組み立てて一丁の銃に出来るならば褒めてやりたかった。
  • 何らかの意図で武器庫を設置しているという記事を見た事がある! その後情報が出てこないので信憑性は分かりませんが、この様に日本に持ち込まれているなら可能性があるという事なのでは!?
  • 昔、テレビが白黒の頃、大村コンちゃんが使っていたラジオ?がピストルになるギミックを思い出したわ!
  • この犯人は初犯ではないだろうから、他の同様の 輸入業者も摘発後は国内に留めず、そのまま国外 追放と再入国禁止に。
  • 指輪型護身用ナイフといい、良く思いつくよね。 スマホ型スタンガンもあるとか、怖いよな。
  • 実弾あるならボール紙と粘土とハンマーが有ればいいってパイナップルアーミーで見たゾ
  • 実弾を撃てるのはわかった 爆発力のある火薬を詰められる薬莢と弾はどう入手するのだろう? どこかに別ルートであるんじゃないの? でも撃った途端に暴発して手がお亡くなりになりそうで怖い(-ω-;)ウーン
  • スマートフォン型拳銃の密輸と販売は、 公共の安全を脅かす行為、 断じて許されるべきではありません。

japannewsnavi編集部の見解

スマホ型拳銃24丁密輸事件とは何が問題なのか

宮城県警が押収したとされるスマートフォン型拳銃24丁の密輸事件は、国内の安全に対し深刻な懸念を与えるものでした。中国籍の支逸峰容疑者が、実弾を発射可能とされる銃を「おもちゃ」と称し日本へ持ち込んだ疑いで逮捕されたと報じられています。スマホに見える外観で折り畳み式という特徴を持つ銃は、家庭から回収されたとされ、価格は1丁あたり約3000円。ネット上では「安すぎる」「強度が不安」といった声が多く見られました。
また、こうした密輸がSNSを通じた匿名的な犯罪グループによって行われた可能性がある点も注目されています。国内への侵入経路が巧妙化しているのではないかという意見もあり、捜査の行方に関心が高まっています。違法な武器が社会に流入すれば、事件の発生リスクが高まると言わざるを得ず、社会的な課題として見過ごせません。

ネット上で寄せられた反応と危機感

この報道に対し、一般の読者からはさまざまな声が上がりました。「国内に持ち込まれるのが一番の問題」「末端だけでなく首謀者逮捕に至るべき」といった意見に加え、「玩具でも撃てるなら銃として扱うべき」などの感想も散見され、規制と取り締まりの強化を求める声が一定数あるようです。一方で「本当に撃てるのか不明」「暴発の方が怖い」といった懐疑的な見方も存在しました。
また、スマホ型という偽装性の高さに不安を覚える人も多く、「威圧感が無く人混みで悪用されやすい」「発見が遅れた時の危険性が大きい」などのコメントがありました。中には過去のテレビ作品や漫画のワンシーンを思い出すという声もあり、このような形の武器に対する人々の複雑な感情が表れているように感じます。さらに「弾の入手ルートが気になる」「火薬はどう調達するのか」といった疑問もあり、この事件が単発で終わらない可能性を示唆する見方もありました。

社会として考えるべき安全保障と再発防止

今回の密輸事件は単なる違法販売の問題に留まらず、輸入審査の脆弱さ、人材不足、書類だけの審査で通過してしまう現状などが背景にあると語る人もいます。フェンタニルや怪しいタバコが国内に流れ込んだ例を挙げ、「審査体制の見直しが必要ではないか」という声もありました。制度の再点検、物流ルートの監視、犯罪グループの摘発強化など、総合的な対策が求められます。
私としては、スマートフォン型のような巧妙な偽装銃が国内で流通すること自体が、安全に対する信頼を大きく揺るがすと感じました。身近な日用品に紛れる武器は、警戒の目をすり抜けやすく、一般市民にとって脅威になり得ます。これがもし犯罪に使用されれば、取り返しのつかない被害に繋がる可能性があります。だからこそ、今回の事件を契機に、社会全体で危険物の密輸対策を強化し、再発防止策を検討していく必要があると強く思いました。
違法な武器が一般流通する前に水際で食い止め、国内の安全を守る姿勢が求められています。事件がどのような経路で成立し、誰が背後にいるのか、今後の捜査の進展を注視したいと考えています。

執筆:japannewsnavi編集部

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