【中国籍の男逮捕】中国から“拳銃24丁”密輸か 営利目的で航空機に隠し日本へ[仙台放送]25/12

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仙台放送の記事によると…

【速報】中国から“拳銃24丁”密輸か 営利目的で航空機に隠し日本へ 中国籍の46歳男を逮捕

中国から拳銃計24丁を航空機に隠しこみ、日本国内に持ち込んだとして、中国籍の46歳の男が拳銃営利目的輸入の疑いで逮捕された。

(略)

「玩具」と称した中国製プラスチック拳銃

警察によると、拳銃は中国製・プラスチック製の“真正拳銃”で、 「玩具」と称して不正に持ち込まれていたという。

[全文は引用元へ…]12/2(火) 18:4

以下,Xより

【松丸まこと 元足立区議会議員さんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/3c8026b5ee1a3b1e57aa6f4369ec81affea6003d?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20251202&ctg=loc&bt=tw_up

みんなのコメント

  • いずれ断交しても大きな影響が生じないくらい脱中国化を進めておくべき アメリカではGMという誰もが知ってる自動車メーカーが中国部品をリスク回避の面からもサプライチェーンからすべて外していくと明言している
  • この件を機会に中国からの渡航の制限や厳格化を求めたい。 銃が無い事が前提で成り立っている日本の治安を破壊しようとする行為は許してはならない。
  • 昔、中国の経済発展にあやかろうと、当時の自民党政権は「日台断交、日中国交」を行った。 今まさにこの間違いを正す時。 台湾との国交を正常化し、対中国はいつでも先方から無理難題を押し付けられ不当な圧力を受けようが我が国が困らない様、早急に脱中国化を進めるべきである
  • 少し前から、日本の狩猟免許を受験する中国人が増えている、という話しをSNSなどでちらほら見かけるけど、それについてもどんな目的でしているのかと疑問には思っている。
  • 関税職員さんのファインプレーですね。輸入品って全数検査してるのかな?禁製品が入り込まないようにぜひ頑張っていただきたいです。
  • 他にも中国から数カ月前から銃が入っているようだとSNSで噂がありましたね。もうだいぶ入ってると思います。前の政府はSNSのデマを信じないようにとか言ってましたね。
  • 中国からそんな大量に隠して飛行機に入れられる事にセキュリティの甘さを感じるしテロにもなる極めて危険だと思う
  • 複数回なら もう、国内でさばかれてたりするのかな? 撃ってみたい症候群の人に渡らないことを祈る
  • どうせ不起訴だからいいよな。 もう一回やればいいだけだ。 …日本は完全に舐められていますね。
  • テロの可能性がある 世界に公表すべき事案
  • なにか仰々しい記事ですが、輸入業者とその関係者が日本国内では違法とされているおもちゃを輸入して捕まった、ということですね
  • この国の犯罪、税金で対処するのすら腹が立つ
  • 氷山の一角 民泊も完全に彼らの 拠点の一つになっている。 ○隠れみの兼、集まれる飲食店  ○ヤバい物の加工及び集積所のヤード ○本国からの運び人、客人を泊まらせる民泊 まさにマフィアのシマ、そのもの
  • すでに小火器は隠匿済みだと思うわ。 破局的災害時とか来たら狼煙が上がるな
  • 営利目的ではなく戦争準備なのかと想像してしまう事案
  • ただの犯罪者や無いやんけテロリストとして処刑せよ
  • これは単なる氷山の一角で、実はもう中国からかなりの数の銃火器が日本国内に持ち込まれてるんじゃね?そんでいざという時には在日中国人が一斉蜂起とかな。公安と警察は正念場を迎えている悪寒。

japannewsnavi編集部の見解

中国からの拳銃密輸事件が示した深刻な課題

中国から拳銃24丁が「玩具」と称して航空貨物に隠され、日本へ密輸されていたとして、中国籍の男が逮捕されました。仙台北警察署、大阪府警、横浜税関などの合同捜査による成果ですが、今回の摘発は、あくまで氷山の一角ではないかという不安の声が多く寄せられています。銃のない社会を前提に治安が成り立つ日本にとって、国外からの小火器流入は重大な脅威であり、国民の間でも危機感が高まっています。

SNS上では「税関職員のファインプレーだ」「複数回にわたり持ち込めてしまった点に強い不安を覚える」などの反応が見られました。航空機に隠して輸送できたという点について、セキュリティ体制の甘さを指摘する声も多く、日本の空港での検査体制が本当に十分なのかという疑問を抱く人も増えています。実際、こうした禁制品がどの程度の確率で見逃されているのか、一般国民には分からない部分が多く、ただでさえ国際情勢が不安定ななかで不信感につながりかねません。

さらに、「数カ月前から既に銃が入ってきているという噂があった」といった投稿も散見され、政府がこれまでSNS上の情報を軽視してきた姿勢に対する批判も広がっています。もちろんSNS情報には真偽が混在しますが、だからこそ政府や公安が幅広くアンテナを張り、国民の不安を払拭するための丁寧な説明が求められていると感じます。

密輸された拳銃が「プラスチック製の真正拳銃」であったことも衝撃を与えています。こうした素材の銃は本来検知機器での発見が難しく、意図的に規制をすり抜けようとした悪質性が見えてきます。「玩具」と称して輸入されていたという点も、日本の法制度や検査体制の隙を突こうとする明確な意図を感じさせ、強い警戒が必要です。ある投稿では「撃ってみたい症候群の人間に渡らないことを祈る」といった声もあり、国内での拡散の可能性に大きな懸念が寄せられています。

また、こうした銃火器の流入について「営利目的ではなく別の意図があるのでは」と疑う声もあり、社会の不安が深まっていることが伺えます。国籍を問わず、国内での不正行為は厳正に対処されるべきですが、今回の事件をきっかけに「渡航制限の見直し」「密輸対策の抜本強化」を求める声が増えています。特に、「日本の狩猟免許を取得する外国人が増えている」といった投稿も見られ、何の目的で資格取得が行われているのか不透明だという不安も指摘されています。

他方で、税関職員の尽力を称賛する声も多く寄せられています。多くの人々が「禁制品が国内に入らないよう全力で取り締まってほしい」と願っており、国家の安全保障において最前線に立つ職員への信頼は根強いものがあります。

政治的な意見としては、過去の外交政策を見直すべきだという主張も散見されました。特に「台湾との関係正常化」「脱中国依存」の必要性を訴える声が増えており、経済安全保障の観点からも中長期的なリスク分散を検討すべきだという意見が目立ちます。ある投稿では、自動車メーカーが中国部品をサプライチェーンから排除すると宣言した例を挙げ、日本も同様に備えるべきだと指摘されていました。

また、民泊や飲食店などが犯罪組織の隠れ蓑となっているという指摘もあり、国内の都市部を拠点とした犯罪ネットワークの広がりを危惧する声もあります。国際犯罪組織が日本国内に拠点を築くことを防ぐためには、法整備と取り締まりの強化が不可欠であるとの意見が多くの投稿に共通していました。

今回の密輸事件が示したものは、単なる拳銃24丁の摘発だけではなく、国家の安全を根底から揺さぶる可能性を秘めたリスクの存在です。小規模な流入案件が複数回行われていたという事実だけでも重大で、専門家の間でも「危機管理上の重大な警告」だと捉える向きがあるようです。

国民としては、こうした事案に関する情報が透明に示され、政府が具体的な対策に踏み出すことを望む声が大きくなっています。日本社会は銃のない安全な国として世界に知られてきました。その前提が揺らがないよう、今後も公安、税関、警察の連携を強化し、国民の安全を守るための取り組みが求められます。

執筆:japannewsnavi編集部

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