【韓国籍男性を不起訴】性的暴行の疑いで逮捕 東京地検「不起訴の理由は明らかにせず」[テレ朝]25/11

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テレ朝NEWSの記事によると…

韓国籍男性を不起訴 性的暴行の疑いで逮捕 東京地検立川支部

一橋大学の学生寮で女子高校生に性的暴行をしたとして逮捕された韓国籍の男性について、東京地検立川支部は不起訴処分にしました。  31歳の韓国籍の男性は3月、女子高校生を「大学に興味があるなら見に来ないか」と誘い、一橋大学の学生寮で性的暴行を加えた疑いで9月、警視庁に逮捕されました。

[全文は引用元へ…]11/25(火) 13:20

以下,Xより

【フィフィさんの投稿】

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/2200a490b0a168e4d4c4dae13abeda0b744b4daf

みんなのコメント

  • 起訴となった場合、被害者側は思い出したくもない言いたくないことを何度も聞かれたり、心理的な負担を強いれられます。そのような状況を作り出す裁判のやり方も変えないと犯罪者を罰することなく野放しにしていることになります。日本で性犯罪が減らないのは量刑の軽さや被害者が警察へ相談するのもハードルが高いのが理由です。性被害は男女、年齢問わずあります。警察や司法のあり方が変わることが必要です。
  • 凄いなぁ、不起訴になったのも凄いけど、こういう学生が国立大学の一橋大学の学生なのかよ 国立大学の外国人留学生の入学試験ってどうなってんの? 東大とかも多いけど
  • 日本って、児童ポルノに法対処が緩かったことで、つい先日までの教師の盗撮グループとかが蔓延ったなら、こんな裁判事例が、日本人によるものだけでなく、外国人のも事例が知られていくことって、またあらたなリスクを造っているのではないの? 性加害に対しての事実認定と、被害者側の心情尊重ってところは分けては考えられないのか? 性加害の事実があるのならば、懲罰がまずあり、更に被害者側の認定によっては罪が一段重くなるような法律制定は無理なのか? 何だか、今のままだと、性加害って実態はあっても、被害者の感情も含めてだろうけれど、法律が見過ごしていく、って道が出来ている感じ。 容疑者はこの後どう生きるの? 何気なく、支障なく日本で生活を続けるのか?
  • でた不起訴。わいせつ不起訴はさいたま地検の特技なんだが、東京地検までも…地検の質の悪さは日本人社会にダメージを与えている。性犯罪者の放免は国益にならない。再犯率高いからな
  • 不起訴の理由を明らかに出来ないのには何か理由があるんですか。それとも国籍が関係してるんですか。
  • もう一回やる動機を与えてる。 次は発覚しないようにやるかもしれない。 司法と被告と被害者の合意をもって次の被害者を作り出している構図
  • また東京地検の外国人不起訴。。。 これは外国人は日本で何をやっても不起訴と認可したのと同じではないのか? 理由を説明もせずに当たり前のように不起訴誰がこんな日本にした?
  • 金沢地検は今後、不起訴の理由についてコメントする方針を打ち出した。 東京地検は出来ないのか、まさか「起訴して公判で無罪になったら出世に響くから」ではないだろうな。
  • 不起訴でしたか・・・・ 安定の外国人犯罪には優しいのが日本の現状としか言えません 日本の財産・命を守る政府になって欲しいですね
  • 今日だけで外国人犯罪の不起訴のニュースが2件 白タクと性犯罪 日本は外国人にとってはやりたい放題だな
  • そもそも、不起訴理由を公表しなくて良いとする理由は何?
  • なんで無職の30過ぎが大学の学生寮にいるの? 寮を又貸しした学生がいるの?
  • 示談なら不起訴になると思う。意図的に不起訴にする事ってあるのかな。
  • この国はいつになったら、性犯罪者を正しく罰してくれる様になるんだろう。 実父の娘への性的虐待も、外国人少女の風俗への身売りと労働も、教師が学校内で児童を盗撮して変態教師コミュニティで共有するなどの気持ち悪い男が増え過ぎてるんだと思う。 いい加減、間引いてほしい…

japannewsnavi編集部の見解

不起訴処分への疑問と広がる不信感

東京地検立川支部が、一橋大学の学生寮で女子高校生に対して性的暴行を加えた疑いで逮捕された韓国籍男性を不起訴処分としたという知らせに、多くのコメントが寄せられています。理由非公表という対応も重なり、世論には強い疑問が生まれています。
まず多かったのは「なぜ不起訴なのか」という率直な戸惑いでした。性犯罪に関しては、被害者が心理的負担を避けるために捜査が続行しづらい事情もあると言われています。しかし、だからといって明確な説明がないまま不起訴となることで、司法に対する不信感はより濃くなっているようです。

また、外国籍の容疑者が不起訴となった点に着目する声も多く見られました。「外国人に甘い」「日本で好き放題できるのではないか」という意見が並び、国籍による扱いの違いを感じる人も少なくありません。もちろん法制度では国籍差別は存在しませんが、処分理由が示されない限り、疑念は残り続けるという指摘もあります。

さらに、「次の被害者を生む可能性がある」という不安を訴える意見もありました。性加害は再犯率が高いとされ、被害者保護の観点だけでなく、社会全体の安全という広い視点からも起訴・不起訴の基準が不透明であることを問題視する声が上がっています。

国立大学の寮で起きた事件への動揺

今回の事件現場が国立大学の学生寮だったことも、議論を加速させています。「無職の30代男性が寮に出入りしていたのか」「寮生が又貸ししていたのか」といった疑問が相次ぎ、大学側の管理体制への批判も見られました。

国立大学には多くの外国人留学生が在籍しており、その入試制度や受け入れ体制についても改めて注目が集まっています。「国立大学の留学生はどのような基準で入学できるのか」という純粋な問いや、「国立の場でこんな事件を起こす学生がいるのか」という驚きを表すコメントが並びました。

事件そのものだけでなく、大学という教育機関のあり方、安全管理の在り方にも視線が向けられている印象です。特に、学生寮は若者が生活する場であり、本来なら安心できる環境のはずだという落胆の声は強く響いています。

性犯罪への処罰の在り方をめぐる議論

コメントには、日本の性犯罪への対応の甘さを指摘するものも多く見られます。
「被害者がつらい思いをする裁判の仕組みが変わらない限り、犯罪は減らない」
「被害者の心情尊重と事実認定は分けるべき」
「加害者への罰が軽い」「相談しづらい社会が問題」
こういった意見が繰り返し寄せられていました。

過去には教師による盗撮グループの事件などもあり、日本の性犯罪対策自体が遅れているという指摘は以前から存在しています。今回の不起訴処分も、その流れの延長にあると捉えられているようです。

また、「示談が成立したからではないか」という予想もあれば、「意図的に不起訴にしているのでは」といった厳しい見方もあります。金沢地検が不起訴理由の公表を始めたことを例に挙げ、「東京地検も透明性を高めるべきだ」という意見も散見されました。

一方で、「司法、被告、被害者の合意が次の被害者を生む構図になっている」という厳しい指摘もあり、性犯罪の特性と司法の仕組みの相性の悪さが議論の中心となっています。

不起訴そのものよりも、理由を示さない姿勢が社会の不安を広げているという点は、多くの意見に共通していました。性犯罪に対する社会のまなざしは年々厳しくなっており、司法への説明責任の要求も高まっていると感じます。

執筆:japannewsnavi編集部

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